鉛筆
「文房具朝食会@名古屋」という文房具好きが集まるコミュニティを主催していますフミヒロと申します。並行してこのブログ「文房具ビズ@本と文房具とスグレモノ」も書いております。毎日文房具情報を発信しておりますので、今後もよろしくお願いいたします。…
色鉛筆の軸が丸い理由を解明せよ! 色鉛筆の芯の柔らかさが丸い形状の理由です あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ 色鉛筆の軸が丸い理由を解明せよ! 僕は今日調べ物をしていて、驚くような秘密を解明しました。それは「色鉛筆がなぜ丸い軸なのか…
なんだか素敵な春色の鉛筆をいただきました。ありがとうございます!鉛筆の4本セットなんですが、ちょっと細身で鮮やかな色合いで良い感じです。軸部分が黒いのもとってもチャーミングですね。気に入ったので機会をみて使っていこうと思います。そもそも鉛…
三菱鉛筆の『ハイユニ50周年記念セット』が販売されました。とっても良いです。僕は前からハイユニアートセットが欲しかったので、速攻購入しました。すごく美しくで、輝いてます。こういう文房具はモチベーションを上げてくれますよね!そもそも鉛筆は劣…
名古屋駅のちょっと北に円頓寺商店街があります。最近注目している街で、毎月通ってます。とっても味があるので撮影練習にはちょうどいい街並みが広がっているからです。そんな街の商店街でお祭りがありましたので、出かけてきました。こちらの紹介は名古屋…
なんとなくではありますが、「鉛筆」を使うと森林資源を消費しているような気分になるようなことがあります。僕の感じているこのちょっとエコではないのではないかという気持ちは正しいのでしょうか?どうしても知りたくなってきました。会社の食堂も、昔は…
赤青鉛筆の歴史と色あいの理由 意外に使わない「青色」 やわらかなタッチは想像力の源 合わせて読みたい「鉛筆」にまつわる文房具記事 みなさん「赤青鉛筆」まだ使っていますか?僕は、時々タスクの消込を赤鉛筆に変えたりして、なるべく使うようにしていま…
子供の頃は学校の教育方針がとても頑固なものだったので「鉛筆」しか持たせてもらえなかったのです。僕にとっては大変なストレスで、早くこの生活から脱出したいと願っていました。ボールペンの方が濃い字が書けるから好きだったんですよね。だから、家に帰…
2016年の「文房具屋さん大賞」で大賞を受賞したTSUNAGO(中島重久堂)は、短くなった鉛筆を繋ぎ合わせて最後まで使い切る特殊な鉛筆削りなのだ。実用的ではないが、モノを最後まで使い切りたいというメッセージ性が強くて素敵だ。僕自身、短くなった鉛筆から…
ユニクロの企画で『The Brands』が展開されています。この企画は様々なジャンルで100年以上続く歴史ある企業とのコラボで、その企業の象徴的なロゴや代表的な商品をモチーフとしたデザインを楽しんでしまおうというモノです。面白いですよね。早速「トンボ鉛…
面白い文房具をみつけました!『つくしえんぴつキャップ』です。針金細工のような、この鉛筆キャップはインパクトありますよね。存在は昔からしっていたのですが、名古屋の駅前に出来た「リブレット」という本と文具を扱うお店で見つけたんです。面白いでし…
お土産に面白い、そして古い「鉛筆」をいただきました♪ MADE IN NIPPON ”INDUSTRY” ICHIKAWA WORKS *6715*HB と刻印されてます。良いですよね。一番気になるのは、どうして「MADE IN JAPAN」ではないのかということ。勿論、歴史的な背景があるのかもと想像…
やっぱり文房具といえば鉛筆ですよね 雑学:「鉛筆」は何故ダースなのか? あわせて読みたい僕が書いた文房具記事です やっぱり文房具といえば鉛筆ですよね その昔、「鉛筆」に熱狂したことがあって、意味なく買い漁っていました。なかでも「コーリン鉛筆」…
どうして小学生はシャープペンシルの使用を禁止されているの? 「シャープ芯」に求められることは何でしょう そこで考えられた「シャープ芯」の原料は・・・ 「シャープ芯」の作り方 合わせて読みたい「鉛筆」の過去記事 どうして小学生はシャープペンシルの…
どうして、小学生は鉛筆しか持たせてもらえなかったのか? 1、握力がないので薄くて字が読めないかも! 2、最初のスタートは同じにしたいのでは? 3、太さによって「止め」「跳ね」「払い」を意識させたい! あわせて読みたい僕のシャープペンシルの過去…
読者の皆様の御期待にお応えするために『中村文具店』を紹介します。 ここの店は東京の武蔵小金井駅の南口を降りて、まっすぐ道なりにあるいて成城石井の横を通り抜け、たましんの隣にあります。昔の店舗はもう少し遠かったのですが、半分くらいの位置にリニ…
鉛筆はお好きですか? 鉛筆の歴史をひも解く どうして消しゴムで消せるのか? あなたの身近に「鉛筆マニア」がいます! あわせて読みたい僕のブログ記事 鉛筆はお好きですか? みなさん、鉛筆はお好きですか?僕は鉛筆の「期待を裏切らないところ」が大好き…
三菱鉛筆のプレスリリース記事より抜粋 歴史:三菱鉛筆の転機となった高級鉛筆『uni(ユニ)』 世界最多硬度の実現とその色あいラインアップ 130年記念限定 プレミアムノートブック付き あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログです 年末に東急ハンズ…
つくし文具店の『つくしえんぴつキャップ』 気になる文房具情報が流れてきます! www.tsu-ku-shi.net 僕はまだ「つくし文具店」に行ったことがありません。しかし、『つくしペンケース』は僕たち文具好きの間では伝説の憧れアイテムでありまして、持っている…
あなたの近くの文房具店、鉛筆は削って売ってますか? 国産鉛筆の売り方と海外鉛筆の売り方の違い オススメの赤青えんぴつはこちら あわせて読んでいただきたい文房具ブログ記事 あなたの近くの文房具店、鉛筆は削って売ってますか? 国産鉛筆の売り方と海外…
PENCOテイストの『大人の鉛筆』 文房具好きなら気になってしまう『大人の鉛筆』 2011年に日本文具大賞でデザイン部門優秀賞を受賞しました『大人の鉛筆』!創業60年をほこる老舗ブランドの北極鉛筆の自信の文房具です。実際に手に持つと、驚くほどのフィット…
捨てないで、つなげて使おう『TSUNAGO つなぐ鉛筆削り』 中島重久堂の面白鉛筆削りです。 短くなって使いづらくなった鉛筆をつなげて、再び書きやすく出来る鉛筆削りです。かなり前から話題になっていたんですが、興味がなかったのでブログに上げませんでし…
お土産にもらった「消しゴム鉛筆」 娘がアメリカのお土産に「消しゴム鉛筆」をくれました。まだ、こういう鉛筆にニーズがあるのかなぁ~?僕たちが小学生の頃、身近な発明の代表格のように言われていて、僕もこんな素敵な発明が出来ないものかと思っていたん…
三菱鉛筆博物館で学ぶ「鉛筆の豆知識」 「鉛筆」は、何で出来ているのか? 「鉛筆」は何故書けるのか、何故消せるのか? 芯の硬さは、どう決まるのか? 「鉛筆の硬度」は、何種類あるのですか? シャープペンシルの芯は一体どうなっているのか? あわせて読…
子供の頃は「鉛筆」しか持たせてもらえなかった。僕にとっては大変なストレスで早くこの生活から脱出したいと願っていた。だから、家に帰ると安物のボールペンで広告の余白に書きまくった。インクの量が減っていくのを見るのも、楽しみだった。 深くは考えた…
上海、2日目です。とっても窮屈な街です(笑)。今日は中国語の通訳の方とスーパーで買い物をしていたところ、一角に文房具売場がありました。せっかくなので、寄っていただき気になったものは買ってきました。通訳の方がイチオシの文房具はこの、中国で最も有…
三菱鉛筆の10Bで書いてみよう! みなさん、10Bの鉛筆で字を書いたことがありますか?僕はありません。でも、三菱鉛筆の黒さの最高峰「10B」!ぜひぜひ、手にして書いてみたいなぁ~と、先ほど思いました。こんな願いは早々に叶えられるとは思いますが… まず…
昭和の「ノベリティー鉛筆」が面白い! 昭和の「ノベリティー鉛筆」を入手しました。とっても味があって面白いです。「メンソレータム」「サロンパス」「サン号自転車」です。鉛筆をおまけにつけていた時代って、どんな世相だったんでしょうね?想像できない…
「ロケット鉛筆」を覚えていますか?実はこの文房具は今でもバリバリの現役なのです。試しに高校生の娘に聞いてみると、メジャーではないけど見たことはあると言ってました。ファンシー系のショップでは売られていますよ。ブームが来たのは1980年代のちょっ…
鉛筆はお好きですか? みなさん、鉛筆はお好きですか?僕は鉛筆の「期待を裏切らないところ」が大好きです。何十年前の鉛筆でもちゃんと書けちゃうところは、凄いというか恐ろしいというか、最も劣化の少ない筆記具と呼んでもいいのではないでしょうか? 鉛…