つくし文具店の『つくしえんぴつキャップ』
気になる文房具情報が流れてきます!
僕はまだ「つくし文具店」に行ったことがありません。しかし、『つくしペンケース』は僕たち文具好きの間では伝説の憧れアイテムでありまして、持っているだけで「おお!」と驚嘆の声が漏れるくらいの存在であります。
そんなお店のアイテムに
『つくしえんぴつキャップ』が追加されたらしいです。
文房具の有識者のブログにどんどんアップされているので、改めてうらやましく思います。ついつい、僕のブログにも載せちゃいたいと思います。
有識者たちのブログ紹介① 土橋正さん
鉛筆の気配が感じられるキャップ | 文具ウェブマガジン pen-info
まずは、文房具界のプリンス土橋正さんのHP。
紹介の仕方は半端なく素敵です。さすがプロ!
僕の自慢は土橋さんに岡崎市まで来ていただき、講演をしてもらい、僕の車で市内観光をしたことです。いいでしょ?(^^)
土橋さんは文章も洗練されている・・・さすが、プリンス!
鉛筆キャップ。
文具売り場を見回してみると子供用のものか、かなり高額なものという両極端な商品が多い。この「つくしえんぴつキャップ」はその間を埋める。。。というよりもむしろ全く違うブルーオーシャンを狙ってきている。
「つくし文具店」の説明によると、鉛筆を保護するという機能性からスタートするのではなく、鉛筆キャップは「鉛筆のアクセサリー」であるという考え方をしている。
とは言え、機能的にもなかなかのものになっている。
表向きは「アクセサリー」と言っておいてユーザーには「ウン、なかなか機能だっていいじゃないか」と思わせる作戦なのかもしれない。
有識者たちのブログ紹介② ポレポレとうさん
oyakode-polepole.hatenablog.com
私が高校生ぐらいのときに、針金で作るブローチが流行った時期があった。くるくると針金を曲げて自転車の形にしたり、イニシャルを一筆書きのように曲げて作ったりと、今考えるととても素朴なアイテムだったなと思う。そんなこともあってなのか、ウェブで見かけた針金系の文房具類が気になっている。
あれ?もしかして、ポレポレとうさん・・・同世代かしら?
気になるでしょ?『つくしえんぴつキャップ』
どうですか?いいでしょ?このえんぴつキャップ!
こんな鉛筆キャップ持っている人いないですからね。こんなのを胸ポケットに刺していたら人気者になっちゃいますね。(おじさんは仲間外れになっちゃうかも・・・(笑))そんな向かい風を気にもせず、素敵な文房具と一緒に暮らしましょう。