面白い文房具をみつけました！『つくしえんぴつキャップ』です。
針金細工のような、この鉛筆キャップはインパクトありますよね。存在は昔からしっていたのですが、名古屋の駅前に出来た「リブレット」という本と文具を扱うお店で見つけたんです。面白いでしょ？存在感抜群です。
胸ポケットに刺しても全く問題ありません。でも、見る方の人にとっては「？」何なんだ、これ？って感じでしょうね。笑いがとれるくらいの衝撃で、とっても良いと思います。みなさんも是非おためしくださいね。
「つくしえんぴつ」にぴったりはまる「えんぴつキャップ」。
１本の金属を曲げながら一筆書きでつくっています。
アクセサリーみたいに、えんぴつを身につけることができて
つくしペンケースにもきっちり納まります。
「つくしえんぴつ」1本がセットになっています。
¥1620（本体価格¥1500）
キャップ：12×17×78mm
ステンレススチール
えんぴつ：φ9×160mm
4B・1本
また、この４Bの「つくしえんぴつ」が、良い味だしているんです。ちょっと太目の軸で持ちやすくて、さらさらとノートやスケッチブックにラフ書きするのにとっても合っているんです。鉛筆の良さを全て兼ね備えた凄みがあるんですよね。全国の鉛筆好きの方におススメします。話のネタにもなりますしね。いろいろ触って確認してみましたが、思っているより丈夫に出来ています。味わいありますよ～。
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