『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

110円で仕事効率アップ!ダイソー「ショートカットキーステッカー」で小さなストレスがなくなりました

こんにちは、文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

尋常な暑さではないですね。40度以上になる日を「酷暑日(こくしょび)」と呼ぶようになったそうですが、昨日の暑さはまさにそれに当たると思います。今日もなるべく外出を控えて、体力を温存しておきますね。この暑さに立ち向かうことは無謀です。

夏の全国高校野球大会予選が各地で開催されているということですが、できることなら早朝などに済ませて、選手や観客のみなさんの負担にならないようにしてもらいたいものです。まだまだ熱戦が続きそうですので、注意してもらいたいものです。

さて、本題の文房具紹介に入っていきますね。

パソコンで文章を書いたり、ブログを更新したりしていると、「あれ、このショートカットキー何だったっけ?」と手が止まってしまうことがあります。よく使うのはちゃんと覚えているのですが、たまにしか使わないものは忘れてしまうんですよね。

そんな小さなストレスを解消してくれそうなアイテムを、100円ショップのダイソーで見つけました。今回紹介するのは「ショートカットキーステッカー」です。110円(税込)という価格ながら、パソコン作業を少し快適にしてくれる便利アイテムです。

パソコンの横に貼っておきたい便利なステッカー

売り場で見つけた瞬間、「これはブログで紹介したい!」と思いました。このステッカーに物足りなくなったら、自作して販売してもいいかなぁとも思いました(笑)

今回購入したものには、

  • Mac用ショートカット
  • Excel用ショートカット

の2種類がセットになっています。

よく使うショートカットキーが一覧になっていて、パソコンの横など見やすい場所に貼っておけば、必要なときにサッと確認できます。

特にMac版には、

  • Command+C(コピー)
  • Command+V(貼り付け)
  • Command+Z(取り消し)
  • Command+Shift+N(新しいフォルダ作成)

など、普段よく使う操作がコンパクトにまとめられています。「毎回検索するほどではないけれど、ときどき思い出せない。」そんなショートカットが一目で確認できるのは、とても便利ですね。

本当に欲しかったショートカットは…

実は、僕が一番欲しかったのは別のショートカットでした。

日本語入力を切り替えるための

  • カタカナ:Ctrl+K
  • ひらがな:Ctrl+J
  • 全角英数:Ctrl+L
  • 半角英数:Ctrl+;

この4つです。

僕はこの組み合わせをいつも忘れてしまいます。「あれ? Ctrl+Jだったかな?」そんなふうに迷うことが意外と多いんですよね。残念ながら、このショートカットは今回のステッカーには掲載されていませんでした。

少し残念でしたが、これは自分で小さなラベルを作って貼れば解決できそうです。むしろ、自作しているうちに自然と覚えてしまうかもしれません。

朝見かけた「TODO管理」が印象的でした

今朝、会社で近くの席の方を見ていたら、パソコンに大きめの付箋を貼ってTODOリストを管理していました。終わった仕事を一つずつ消していく姿が、とても印象的だったんです。「きちんと仕事を進めているなぁ。」そんなことを思いながら眺めていました。

最近の僕はというと、自分のペースで仕事を進めることが多く、TODOリストを書く機会も減っていました。もちろん、それでも仕事はできます。でも、適度なプレッシャーがあった方が集中力は高まります。締め切りがあるからこそ、スピードも生まれます。

やっぱり仕事には、ほどよい緊張感も必要なのだと改めて感じました。明日からは、パソコンの右側にショートカットキーステッカー、左側には付箋で作ったTODOリスト。そんな環境で仕事をしてみようと思います。

WindowsとMacを使い分けています

仕事ではWindows、自宅ではMacを使っています。以前はマウスをよく使っていましたが、最近はショートカットキーを使う場面がずいぶん増えました。慣れてしまうと、その便利さは想像以上です。

とはいえ、これからは生成AIがさらに進化し、キーボードを打つ時間も少しずつ減っていくのかもしれません。便利になる一方で、少し寂しい気持ちもあります。

それでも、自分の言葉で文章を書き、自分らしい視点で文房具の魅力を伝えることだけは続けていきたいと思っています。

AIは便利な道具ですが、「実際に使って感じたこと」や「日常の中で気づいたこと」は、やはり自分自身が書いてこそ伝わるものです。

このブログも、そんな気持ちを大切にしながら続けていきたいですね。

110円とは思えない便利アイテムでした

ダイソーの「ショートカットキーステッカー」は、派手な商品ではありません。でも、毎日のパソコン作業で感じる「ちょっとした困りごと」を解決してくれる、縁の下の力持ちのような存在です。

「ショートカットキーをもっと使いこなしたい。」

そんな方には、110円で始められるおすすめのアイテムだと思います。僕も日本語入力切り替え用のショートカットだけは自作して、さらに使いやすくカスタマイズしてみるつもりです。気になった方は、ぜひお近くのダイソーで探してみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも『本と文房具とスグレモノ』では、毎日が少し楽しく、少し便利になる文房具を紹介していきます。また遊びに来ていただけたら、とても嬉しいです。

Yahoo!ニュースエキスパートとしても活動しています。ぜひ、応援してくださいね。

news.yahoo.co.jp

100円ではないですが類似品です

あわせて読んで欲しい関連記事

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

バッグの中が驚くほど片付く!ファミマ「メッシュポーチ」は790円とは思えない使いやすさでした

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

先日、ファミリーマートで販売されている「メッシュポーチ ミニ」を紹介したところ、たいへん多くの方に読んでいただきました。やはり手頃な価格で使い勝手の良いアイテムには注目が集まるのだなあと実感しました。ありがとうございます。感謝です。

今回は、その通常サイズの「メッシュポーチ」を購入できたので、じっくり使ってみた感想を書いていきます。どうやらミニサイズよりもこちらの方が人気があるみたいなのです。そんな理由と使いやすさのところが解明できたらいいなぁと思います。

実はこの商品、近所のファミマではしばらく品切れが続いていました。先日ようやく再入荷しているのを見つけて、迷わずレジへ。こういう人気商品に出会えたときは、ちょっと得した気分になりますよね。おもわず「あった!」と声が出ちゃいました。

それでは、この文房具紹介を始めてくとしましょうか。よろしくお付き合いください。

やっと入荷してファミマの店頭に並んだ「メッシュポーチ」です

バッグの中を整理したい人にぴったり

最近、外出するときに必ず持ち歩くものがあります。日焼け止め、目薬、リップクリーム、モバイルバッテリー、充電ケーブル……。

年齢のせいなのか、それとも夏の日差しが年々強くなっているのか、日焼け止めを忘れると不安になります。そこで、このメッシュポーチをバッグインバッグとして使うことにしました。

必要なものを一つのポーチにまとめておけば、バッグを替えるときもサッと移し替えるだけ。忘れ物も減ります。「備えあれば憂いなし」。昔の人は本当にいい言葉を残してくれました。

税込790円とは思えない完成度

この「メッシュポーチ」の価格は税込790円(税抜719円)。

コンビニで気軽に買える価格としては、とても魅力的です。素材は中身が見えるメッシュ生地。何を入れているのか一目で分かるので、「あれ、どこへ入れたっけ?」という小さなストレスがありません。

しかも、ほどよくマチがあるので収納力も十分。文房具はもちろん、ガジェット、コスメ、旅行用品など、用途は本当に幅広いです。

私は文房具好きなので、ペンや付箋、充電ケーブルなどを入れてもいいなと思いましたし、季節柄、日焼け止めセット専用として使うのも便利だと感じました。ミニサイズと一緒に使えば、用途別に整理できるのでさらに快適になります。

ファミマカラーが意外とおしゃれ

このポーチを見て最初に感じたのは、「いかにもファミマ!」というデザインです。サイドには緑と青のライン。そして、ファスナーは鮮やかなオレンジ。ファミリーマートらしさをそのままデザインに落とし込んでいます。

でも、不思議なことに安っぽくは見えません。むしろシンプルなメッシュ素材にアクセントカラーがよく映えていて、おしゃれな印象すら受けます。「コンビニの商品だから……」そんな先入観は、このポーチを見るとあっという間になくなります。

実はコクヨが製造しています

「Convenience Wear」はファミリーマートのオリジナルブランドです。衣料品のイメージが強いブランドですが、最近では文房具や収納用品までラインアップが広がっています。

そして、このメッシュポーチを製造しているのは、文房具メーカーとしておなじみのコクヨ。だからこそ、使い勝手がしっかり考えられているのだと納得しました。ファスナーの開閉もスムーズ。縫製も丁寧。税込790円という価格を考えると、かなり満足度は高いと思います。

ただし、メーカーでは「詰め込み過ぎるとファスナー部分などに負荷がかかる場合があります」と案内しています。収納力はありますが、入れ過ぎには注意してくださいね。

コンビニ商品のイメージが変わりました

正直に言います。以前の私は、「コンビニの商品は間に合わせ」そんなイメージを持っていました。もちろん便利ではあるけれど、品質は専門店の商品には及ばないだろうと勝手に思い込んでいたのです。

ところが最近は、その印象がすっかり変わりました。無印良品の商品がコンビニで買えたり、有名文房具メーカーと共同開発した商品が並んでいたり。コンビニは「急に必要になったものを買う場所」から、「欲しいものを探しに行く場所」へと変わりつつあるように感じます。今回のメッシュポーチも、その流れを象徴する商品のひとつでしょう。

まとめ

税込790円。この価格なら、「ちょっと試してみようかな」と思える人も多いはずです。バッグの中を整理したい人。文房具やガジェットをまとめたい人。旅行用の小物入れを探している人。そんな方には、自信を持っておすすめできます。

猪口フミヒロのひとこと

最近、コンビニへ行く目的が少し変わってきました。昔はお弁当や飲み物を買いに立ち寄る場所でしたが、今では「今日はどんな面白い文房具が並んでいるかな」と売り場をのぞくのが楽しみになっています。

文房具好きにとって、コンビニは小さな宝探しの場所なのかもしれません。今回のメッシュポーチも、そんな宝物の一つでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また皆さんに「これは使ってみたい!」と思っていただける文房具や便利グッズを紹介していきますので、ぜひまた遊びに来てください。

あわせて読んでいただきたい関連記事

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

眺めているだけでワクワクする「空想街雑貨店」のリングノートを買ってきました

こんにちは、文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

今回は「空想街雑貨店」のリングノートを購入してきたので、じっくりレビューしていきます。この、思わず吸い込まれそうになる世界観がたまりません。いつまでも眺めていたくなる街並みです。こんな世界を創り続けることができるなんて、羨ましいです。

僕自身、子供の頃は夢ばかり見ていたタイプでした。

夜は毎晩のように長い夢を見ていましたし、現実世界でも鉛筆片手に空想の世界を描いてばかりいました。裕福な家庭ではなかったので、新聞の折り込みチラシの裏に必死で絵を描いていたのを覚えています。当時の僕のテーマは「地底王国」でした。

もしあの頃、こんなリングノートが手元にあったら、きっともっと夢が膨らんでいたはずです。眺めているだけでワクワクしてきますから。

今日はそんな素敵な文房具をご紹介します。読み終えるまで4分ほどですので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

「空想街雑貨店」とはどんなブランド?

僕自身、この「空想街雑貨店」というブランドの細かいところまでは知らなかったので、この機会に改めて調べ直してみました。

このブランドは2016年、アーティストの西村典子さんとデザイナーの西村祐紀さんという姉妹によって立ち上げられました。姉妹そろって才能に恵まれているというのは、羨ましい話です。もしかして、家庭環境が良かったのでしょうか。聞きたいですね。

空想の街をテーマにした、レトロで温かみのある水彩画をベースに、雑貨類まで幅広く展開しているのが特徴です。個人的にはスマホケースが気になっています。

オンラインショップからスタートし、現在は吉祥寺と横浜赤レンガ倉庫にも実店舗を構えているとのこと。実店舗経営はなかなか大変だと思いますが、これからも頑張ってほしいですね。

ブランドのコンセプトは「大人も持ち歩けるファンタジー雑貨」。これは応援せずにはいられません。少しずつでも、コツコツ購入していきたいと思います。

購入したリングノートをご紹介

今回購入したのは「空飛ぶ魚の街」「旅を愛する文房具の街」という2つのテーマのリングノートです。価格は税込935円(税抜850円)でした。

僕の好きなダブルリング仕様なのも嬉しいポイント。リングノート特有の、使用時に紙がガタつく現象がかなり軽減されているように感じます。

ノートの上下にはイラストがびっしりと描かれた5mm方眼。仕事用に使うにはちょっともったいないくらいなので、ここはぜひ、自分だけの私的な妄想を書き留めるために使いたいところです。

バンド付きなのも地味に嬉しい仕様です。挟んでおいたメモやチケットなどが落ちにくくなるので、持ち歩くときのちょっとしたトラブルを防いでくれます。

僕はいろいろな紙モノを切り貼りしながらノートを使うタイプなので、見開きで広々と使えるのも大きな魅力です。これからどんどん使い込んでいきたいと思います。

他にもこんな商品が展開中

株式会社サクラクレパスが展開する大きな什器が、文房具屋さんの店頭に並んでいました。6月スタートの企画とのことで、僕が見かけた時点ですでに残り少なくなっていました。

  • クーピーペンシル18色セット
  • アーチ消しゴム
  • ブックカバー
  • リングノート(今回紹介したもの)
  • ブック付箋
  • メモパッド
  • フレークシール
  • クリアシール

これらは数量限定での販売とのこと。全国の文房具店に置かれているはずなので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。

こうした才能あふれる、これから伸びていく作家さんたちを応援するためにも、僕たち一人ひとりの「買う」という行動が力になります。ぜひ手に取ってみてください。

すいません、このリングノートを購入したかったら文房具屋さんで探してみてください。おすすめしたいの100枚レターブックを掲載しておきますね。

あなたの「将来の夢」は?

最近、あるテレビCMのワンシーンをよく思い出します。焚き火を前にしたお父さんが子供に「大きくなったら何になりたいの?」と尋ねる場面です。

子供が答えたあと、今度は逆に「じゃあ、お父さんは?」と聞き返します。お父さんは、答えに詰まってしまう——というものでした。

これは、なかなかまずいことだなと感じました。子供には将来の夢を語らせておいて、自分自身には何もない。それはちょっとおかしいのではないか、と。

僕たちも、死ぬまで夢を見続け、追いかけ続けなければいけないはずです。そう反省して、僕は今も夢を見続けています。そして、その夢に向かって走り続けているつもりです。歩みはかなり遅いですけどね。

それでも、それだけでとても幸せな気分になれます。目の前には障害物ばかりですが、ひとつひとつ取り除きながら、これからも旅を続けていきたいと思います。

すいません、音声に注意してご視聴ください。

youtu.be


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の皆さんにはいつも感謝しています。これからも応援していただけると嬉しいです。

あわせて読みたい関連記事

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

思わず買っちゃった!クリアファイル「11ぴきのねこ」美術館帰りの小さな幸せ

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

ここ数年で急激に仕事のやり方が変わりました。情報の流れが数十倍になって、しかも早くなって僕らを通り過ぎていきます。しかも、その当時は作業と言われて時間をかけてやっていたことを、すべて生成AIがやってくれるようになりました。

このように大きく時代が振れた時には、必ず「人間性」を問われる時代がやってきます。ここを磨くのは難しいです。卑しい心を持った人は、そこを捨てられないからです。そのためにも、毎日精進するしかないですね。心して取り組んでください。

僕がやってきて一番有効だなぁと思うことは、「掃除」です。デスク周りはもちろんのこと、自分の目の届く範囲を全て磨き上げるのです。そうすると、大事なことに気がつけるようになるし、人間関係の整理もできるのです。ぜひ、やってみてくださいね。

仕事にかかる前の10分は整理整頓の時間に当てましょう。たったこれだけで、ずいぶん違いますよ。これをやっていくうちに、仕事をしながら「掃除」ができる人間に変わっていきます。一流のシェフの仕事場が洗練されているのと同じなのです。

それでは、今日も文房具の話をしていきましょう。よろしくお付き合いください。

今日は美術館に行った時に購入した「クリアファイル」を眺めながら、この文房具に対する思い出と思い入れを書いていきたいと思います。

大学を出て就職して、普通に働き始めたのですが、仕事に対する基本が全くできていませんでした。もちろん言葉使いもダメでした。

値段を決めて決済を受けて月次処理するような仕事をしていたのですが、月末になるといつも午前様でした。要領が悪かったのです。

そこをちゃんと前向きに受け止めて、先輩方に教えて貰えば良かったのですが、勢いだけでなんでも片付けようとしていました。

そんな時にちょっとだけ僕を助けてくれたのが「クリアファイル」だったのです。これを見つけてから、本当にヘビーに使いました。

案件ごとにまとめる道具

なかなか整理できない性格だったので、机の上はいつも書類で埋もれていました。日曜日にこっそり会社に来てよく整理していました。

そんな僕なのでよく書類を無くしてしまいました。何時間もかけて無くした書類を探すなんてことは日常茶飯事でしたね。情けないです。

そんな時に「クリアファイル」を見つけたのです。僕はこれに案件ごとにまとめて保管するようになりました。無くさなくなったのです。

処理が終わると必要なモノだけをファイリングして、あとは廃却してしまいます。これは、納期管理も同時にできて便利でした。

最近は紙媒体を使って仕事をすることがなくなってしまったので「クリアファイル」の出番がなくなりました。ちょっと寂しいですね。

11匹のねこが可愛いです

刈谷市美術館で開催されていた『馬場のぼる展』で、11匹のねこの「クリアファイル」を購入してきました。とても可愛いです。

ポストカードより冊子より、一番ねこが生き生きと表現されているような気がして、これを選びました。なかなか出番がありません。

どうやって使おうかなあ。

実は僕、美術館に行くたびに「クリアファイル」をつい買ってしまいたくなります。気づいたら20枚くらい溜まっていました。

普通の文房具屋さんで売っているものとは違って、美術館の「クリアファイル」って、作家さんの世界観がギュッと詰まっている感じがして特別なんですよね。値段もそこまで高くないですし、荷物にもならないので、ついつい記念に選んでしまうのです。

家に帰ってからそれを眺めていると、その日見た展示の記憶がふわっと蘇ってくるのも良いところです。馬場のぼる展の11匹のねこを見た時も、会場で「あ、これは連れて帰らなきゃ」と、ほとんど反射的にレジに向かっていました。

使い道を決めずに買ってしまうことも多いのですが、それでいいのかなと最近は思っています。使うために買うのではなく、好きだから買う。文房具って、そういう楽しみ方があってもいいですよね。

また、美術館に行く時に持って行って、チケットやフライヤーを入れるのに使おうと思います。フライヤーはコラージュに最適ですから。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。これからも、この文房具記事を読んで応援してくださいね。

参考解説です

馬場のぼるさんは1927年生まれ、2001年に亡くなった日本の漫画家・絵本作家です。青森県三戸町の出身で、上京後は漫画家として活動し、代表作『バクさん』などで人気を得ました。このユーモラスな絵を見たことがないという人はいないでしょう。

絵本『11ぴきのねこ』は1967年に発刊されたシリーズ第1作で、全6巻で250万部を超えるロングセラーとなり、海外にも翻訳されています。おなかを空かせた11匹の野良ねこたちが力を合わせて大きな怪物を退治する物語で、世代を超えて愛され続けています。

あわせて読んでいただきたい関連ブログ記事

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

110円とは思えない完成度!セリアで見つけた『月刊ムー』デザインノートが面白すぎる

こんにちは。文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

100円ショップのセリアには、時々「これは買わずにはいられない!」という掘り出し物が売りに出されることがあります。先日も文房具好きの友人から「セリアに面白いものがあるよ」と連絡をもらいましたので、仕事帰りに急いでお店へ向かいました。

店頭で見つけた瞬間、思わず二度見してしまったのがこちらです。なんと、あの『月刊ムー』の表紙デザインをそのまま再現したノートでした。ちょっと大袈裟ですが、「えっ、本物!?」そう思って手に取ったくらい完成度が高いのです。

しかも価格は、たったの110円(税込)。最近の100円ショップは本当に恐ろしいですね。念のためにお伝えしておきますが、紙質は普通です。その紙質部分のクオリティを求める方は、文房具屋さんでエクセレントなモノをお求めください(笑)。

本屋さんでは近寄れなかった『ムー』

『月刊ムー』は、1979年に創刊されたスーパーミステリー・マガジンです。UFO、古代文明、超能力、UMA、都市伝説など、不思議なテーマを長年取り上げ続け、多くのファンに愛されています。本屋さんにいくとよく置いてありましたよね。

実は僕は、一度も買ったことがありません。理由は単純です。怖かったからです。

本屋さんへ行くたびに『ムー』は目に入るのですが、表紙から漂ってくる独特の雰囲気に圧倒され、近寄ることすらできませんでした。

特に、こちらを見つめる大きな「目」のデザイン。子どもの頃の僕なら、間違いなく足早にその場を離れていたと思います。そんな『ムー』を、まさかセリアで笑顔でレジまで運ぶ日が来るとは思いませんでした。

再現度がとにかく高い!

このノートの魅力は、何と言ってもデザインです。遠目から見ると、本物の『ムー』そのもの。特徴的なロゴや配色、誌面のレイアウト、インパクトのあるキャッチコピーまで、細かな部分まで丁寧に再現されています。

知らない人が見たら、「新しい号が出たんだ」と思ってしまうかもしれません(笑)


もちろん中身は普通のノートです。罫線入りなので、仕事のメモや勉強、アイデアノートなど、日常使いには十分な仕様になっています。見た目はミステリアスですが、使い勝手はとても実用的なのです。

職場で使う勇気は…まだありません

とはいえ、このノートを会社の会議に持っていく勇気は、今の僕にはありません。

机の上に置いただけで、「猪口さん、最近何か研究してるんですか?」なんて聞かれそうです(笑)。でも、それくらい存在感があります。

もしかすると、このくらい遊び心のある文房具を堂々と使えるようになれば、新しい世界が開けるのかもしれませんね。

文房具は毎日使うものだからこそ、少しクスッと笑える要素があるだけで気分が変わります。今日はどんな謎を解いてやろうかな。そんな気持ちでノートを開くのも悪くありません。

『ムー』シリーズはノートだけじゃない

売り場を見てみると、『ムー』シリーズはノートだけではありませんでした。手帳やポーチ、ステッカー、ハンカチなど、さまざまなアイテムが並んでいて、思わず見入ってしまいました。

どれも遊び心たっぷりで、『ムー』らしい世界観がしっかり表現されています。今回はノートだけ購入しましたが、次に行ったらポーチも欲しくなりそうです。なお、僕が訪れたアピタ岡崎北店では、7月14日時点でノートは残り1冊でした。

人気商品はあっという間になくなってしまうかもしれませんので、気になる方は早めにチェックしてみてください。※店舗によって取り扱いや在庫状況は異なります。

100円ショップの進化が止まらない

最近の100円ショップを見ていると、「本当に110円でいいの?」と思う商品がどんどん増えています。有名ブランドとのコラボ商品や人気コンテンツとのタイアップも珍しくありません。

今回の『月刊ムー』デザインノートも、その代表例だと感じました。実用品でありながら、持っているだけで話題になる。使うたびにちょっと楽しくなる。そんな文房具が110円で手に入るのですから、本当に驚かされます。

文房具好きはもちろん、『ムー』世代の皆さんなら思わずニヤリとしてしまうアイテムではないでしょうか。セリアへ立ち寄る機会があれば、ぜひ文房具コーナーをのぞいてみてください。思わぬ掘り出し物との出会いが待っているかもしれません。

僕もまた、次の「これは面白い!」を探しにセリアへ行ってこようと思います。

雑誌『月刊ムー』は、まだ続いていました。興味のある方はこちらからお買い求めください。

ムー 26年8月号

ムー 26年8月号

  • ワン・パブリッシング
Amazon
ムー 2026年8月号[雑誌]

ムー 2026年8月号[雑誌]

  • ワン・パブリッシング
Amazon

あわせて読んで欲しい関連ブログ記事

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

【愛知県名古屋市】文房具イベント!「三越文具博」withペンズアレイタケウチ、今日から4日間開催です

名古屋栄三越にて7月17日(金)〜20日(月)の4日間、「三越文具博」withペンズアレイタケウチが開催されます。

岡崎市の人気文具店・ペンズアレイタケウチさんとの共催で、2年連続の開催となります。万年筆や紙ものに強い同店らしく、今回は「はんこ」をテーマに、人気クリエイターや文具メーカー計24組が集結します。

会場は名古屋栄三越3階特設会場、開催時間は各日午前10時〜午後6時(最終日は午後5時終了)。入場は無料です。名古屋地区では貴重な文房具イベントとなっています。

会社帰りに立ち寄れる好立地・好時間帯での開催なので、万年筆や紙もの、はんこ好きの方はもちろん、文房具に少しでも興味がある方にもおすすめのイベントです。ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

岡崎市民の僕にとって、地元のお店が名古屋栄という大舞台で2年連続イベントを開催できているというのは、本当に誇らしいことです。

ペンズアレイタケウチさんの日頃の丁寧な接客や、万年筆・紙ものへのこだわりが、こうして多くの人に届く機会になっているのだと思うと、一文具ファンとしても嬉しくなります。

今回のテーマは「はんこ」。24組もの出展者が集まるとのことなので、きっと掘り出し物や新しい発見がたくさんあるはずです。入場無料というのも嬉しいポイントですね。ふらっと立ち寄って、気になるブースをじっくり見て回る、そんな気軽な楽しみ方ができるのも魅力です。会社帰りや週末のちょっとした時間に、ぜひ足を運んでみてくださいね。

イベントの詳細はこちらから

www.mitsukoshi.mistore.jp

ペンズアレイタケウチさんの紹介はこちらから

www.pens-alley.jp

【コスパ抜群!】よく切れるハサミ「サクサ」薄い紙でもフィルムでもサクサク切ることができます

こんにちは、文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

暑い日が続きます。そんな中でも元気な先輩を見つけたので、その元気の秘密を聞いてみました。すると「夜の9時には寝ちゃうのが良いんだろうね」と言う返事が返ってきました。元気の基礎は睡眠によって作られるんですね。今日から真似してみます。

そのかわり、朝は早朝5時から起き出して活動するそうです。睡眠もたっぷり取れているし、やりたいと思ったことも優先順位をつけて朝イチからできます。これが僕の理想とするところの生活だったはずなのに、忘れていました。奮起してやり直します。

健康に暮らすには江戸時代の人だと思って暮らすのが良いそうです。食事の時に「これは江戸時代にはなかったな。」と考えて選択するのです。ビールとか出てきたら「これは江戸時代にはない!」と切り捨てられる勇気を持って暮らしていくのが良いそうです。

さてさて、前置きはこのくらいにして文房具紹介に入っていきますね。

コスパが良くて使いやすい

以前「コスパが良くて使いやすい文房具を教えてください」というご質問をいただき、それにお答えする形で文房具を1つずつ記事にしてきました。

このシリーズも、今日でいよいよ最後です。最後にご紹介するのは、コクヨのハサミ「サクサ」。これがもう、実によく切れるんです。食いつきが良くて、薄い紙でもストレスなく切れてしまいます。

「傾斜インサート」という加工方法が使われていて、普通に切るだけで自然と刃先に力が集中するように設計されているんですよ。

これを知ったとき、なんとも合理的な仕組みだなと驚いてしまいました。子供の頃、ハサミがうまく切れなくてよくイライラしていた自分に、こっそり買って渡してあげたいくらいです。

(※この記事は2024年12月15日の記事をリライトしたものです。最後までお楽しみください。)

技術を結集したハサミ「サクサ」

昨年発売された「サクサ」は、とても使いやすくて便利な文房具です。名前の由来も、紙をサクサク切れるところから来ています。

この切れ味の秘密は「傾斜インサート」という加工方法にあります。ハンドル部分がわざと斜めに取り付けられているんです。

これは業界初と言われる加工方法だそうで、ハンドルを握ったときの下向きの力が、この仕組みによって斜め方向にも分散するようになっています。うまく考えられていますよね。

その結果、ハンドルから伝わる力が刃先にぎゅっと集中します。だからこそ、薄いフィルムのような素材もサクサクと気持ちよく切れるわけです。

実際に使ってみるとよくわかりますが、驚くほど快適です。これなら老若男女問わず、誰でも気持ちよく使えるのではないでしょうか。本当によくできています。

薄いフィルムを実際に切ってみた

こういうのは、やっぱり自分で試してみないと気が済まないタイプなので、手元にあった薄いフィルムをジョキジョキと切ってみました。

結果は……確かにものすごく切れます。噛み込みを心配する間もなく、サクサクと切り進められました。これはなかなかの発明だと思います。

もうひとつ気づいたことがあります。ハサミは一般的に、下の刃で紙を受けながら、上の刃を落として切るという使い方をする人が多いですよね。僕もその一人です。

この使い方だと、利き手の親指を入れる部分が手前側にきちんと配置されていないと、途端に使いにくくなってしまいます。

実はこの「サクサ」、開発を担当したのは左利きの方だったそうです。おかげで、刃元が見やすく、左利きの方でも使いやすいハサミに仕上がっています。

価格一覧

  • スタンダード刃:税込583円

  • グルーレス刃:税込770円

  • フッ素・グルーレス刃:税込1,210円

  • チタン・グルーレス刃:税込1,540円

近年は価格の値上がりが目立つご時世ですので、購入の際は最新の価格をもう一度ご確認いただくと安心です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の皆さんにはいつも感謝しています。これからも応援していただけると嬉しいです。

こちらからお手軽に購入できますよ。

あわせて読んでいただきたい関連ブログ記事

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com