『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

税込550円で本格製図用シャープ!プラチナ「PRO-USE MSD-500」0.7mmの静かな魅力

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。今日は、プラチナ萬年筆の製図用シャープペンシル「PRO-USE MSD-500(0.7mm)」を紹介します。税込価格550円(税抜500円)です。物価高騰のせいでしょうか、この価格で購入できることがありがたいと感じます。

最近では、1000円を超える高機能シャープペンシルが当たり前になってきましたからね。この価格で本格的な製図用シャープペンシルが入手できると思うと嬉しくなります。みなさん、いかがでしょうか。このありがたみ、感じられますでしょうか。

しかも、最近では少し珍しくなった0.7mm芯モデルです。普段0.5mmばかり使っている僕にとっても、とても新鮮な書き味でした。0.5mmっぽいのに、ちょっとだけタフといった感じで、書きやすいですよ。ちょっとした気分転換になって、良い感じです。

製図用シャープペンシルと聞くと、設計や製図の仕事をしている人が使う専門的な筆記具というイメージを持つ方もいるはずです。でも最近は、一般の筆記用途で製図用シャープペンシルを愛用する人が増えています。普通に筆記用として使われているんですよ。

ペン先が見やすく、狙った場所に正確に書けるからでしょうね。みなさんも是非とも実感してみてくださいね。今日は、この魅力的なシャープペンシルを紹介していきます。ぜひ最後までお付き合いくださいね。この記事は約4分で読むことができます。

静かな存在感を放つシャープペンシル

数多く発売されている製図用シャープペンシルの中で、ひっそりと存在感を放っているのが、この「PRO-USE MSD-500」です。このモデルは、プラチナ萬年筆が展開する「PRO-USE」シリーズのエントリーモデル。ラバーグリップの軽量設計が特徴です。

全長143mm、重量約13gとなっています。ここには、4mmの固定式ガイドパイプを採用しており、細かな文字も書きやすいです。実際に手に取ってみた第一印象は「とても素直なシャープペンシル」でした。まったく癖のない素敵なシャープペンシルなのです。

ですから、派手なギミックはありません。自動芯繰り出し機構もなければ、重厚な金属ボディでもありません。しかし、そのシンプルさが心地良いのです。初めて製図用シャープペンシルを使う人にも安心しておすすめできる一本だと思います。

日常使いにぴったりの0.7mm芯

握りやすいラバーグリップは長時間の筆記でも指への負担が少ないです。適度な軽さのおかげで何ページもノートを書き続けることができます。製図用シャープペンシルというと硬派なイメージですが、このMSD-500は日常使いに寄り添った設計です。

そして何より魅力なのが0.7mm芯です。

現在の主流は0.5mmですが、0.7mmには独特の安心感があります。筆圧が強めの人でも芯が折れにくく、メモをたくさん取る人にも向いています。実際に使ってみると違和感はまったくありません。それどころか「安心してどんどん書けるな」と感じました。

その他の特徴をまとめてみました

このシャープペンシル中央部には、芯の硬度表示窓が装備されています。現在使用している芯の硬度をひと目で確認できるので、実用性もしっかり備えています。僕の場合は、どんな硬度の芯が入っていようがお構いなしですが、大事なことなんでしょうね。

一部では生産終了を心配する声も上がっているみたいですが、2026年6月15日現在、僕のところにはそうした情報は入ってきていません。もし最新情報をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントで教えてくださいね。ここに追記するようにします。

最近は高機能化が進み、やたらシャープペンの価格が高騰しています。その中で、この価格帯で購入できるMSD-500は貴重な存在です。発売当時から500円前後という価格設定だったそうで、本格的な製図用としては非常にリーズナブルなモデルなんですよね。

長く付き合いたくなる一本です

僕が文房具を選ぶときに大切にしているのは、「長く使いたくなるかどうか」です。道具は使い続けてこそ価値がありますからね。MSD-500は決して華やかなシャープペンシルではありません。でも自然と手が伸びている、そんな不思議な魅力を持っています。

文房具の世界では、どうしても最新モデルや高機能モデルに注目が集まりがちです。しかし、本当に良い道具は派手な宣伝がなくても生き残ります。プラチナ萬年筆の「PRO-USE MSD-500」は、まさにそんな一本だと思います。

もし文房具店で見かけたら、ぜひ一度手に取ってみてください。製図用シャープペンシルの奥深さと、シンプルな筆記具の魅力を改めて感じられるはずです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも文房具の魅力をわかりやすく発信していきますので、応援よろしくお願いします。

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エウレカの「埴輪 ミニ缶」「土偶 ミニ缶」が可愛すぎる!文房具ブロガーが本気でレビュー

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

今日紹介するのは、株式会社エウレカの「埴輪 ミニ缶」と「土偶 ミニ缶」。隣町の文房具屋さんで見つけた瞬間、このとぼけた表情にやられて、気づいたらレジに並んでいました。価格は税込464円(税抜422円)。中にはナカニシ製菓のキャンディが入っています。

文房具好きな方はもちろん、「なんとなく可愛い雑貨が好き」という方にも刺さる一品だと思うので、ぜひ最後まで読んでみてください。「JOUMON=縄文」「KOFUN PERIOD=古墳時代」は、最初何が書いているのかよくわかりませんでした(^^;;

基本情報をチェック

  • 商品名:埴輪 ミニ缶/土偶 ミニ缶
  • 価格:税込464円(税抜422円)
  • 内容:ナカニシ製菓のキャンディ入り
  • 販売元:株式会社エウレカ(神奈川県)
  • 購入場所:愛知県豊田市の248号線沿いの「三省堂書店」で購入しました

調べてみたところ、株式会社エウレカはシーズンごとのお菓子入りギフト缶を企画・販売しているメーカーで、バレンタイン向けの「カメラ缶」やクリスマスの「アドベントカレンダー」が代表作。カルディやPLAZA、ロフトなどでも見かけることがあるそうです。今回の「埴輪・土偶」シリーズも、そうした遊び心のあるラインナップの一つのようです。

第一印象:表情に完全にやられました

開けてみて最初に思ったのは、「これ、缶が主役なのか、キャンディが主役なのか分からない」ということ。埴輪と土偶のとぼけた表情の存在感が強すぎて、キャンディの存在を一瞬忘れそうになります(笑)。

ちなみにナカニシ製菓は、伝統的な直火炊きの製法にこだわるキャンディメーカー。中身もしっかり「ちゃんとしたお菓子」なので、見た目だけじゃない満足感があります。

トートバッグの「小物カオス」、これで解決できそう

僕は普段からトートバッグを愛用していて、最近は通勤にも使っています。便利な反面、小物がバッグの底に溜まりやすいのが悩みでした。マスキングテープ、会員証、領収書…気づけばカオス状態です。

このミニ缶、ちょうど小物入れにぴったりのサイズ感。特に「保管しておきたい領収書」をひとまとめにする用に使ってみようと思っています。バッグの中の小さな"片付けスポット"として、地味に活躍してくれそうです。

みなさんは、バッグの中の小物管理ってどうしていますか?良い方法があればぜひコメントで教えてください。

ちょっと一息:埴輪・土偶・エウレカにまつわる雑学

ここからは余談です。気になる方だけ読んでみてください。

「エウレカ」の名前の由来 古代ギリシャ語で「わかったぞ!」を意味する言葉。アルキメデスが王冠の純度を調べる方法をひらめいた際に叫んだ、という逸話で有名です。お菓子の会社の名前にこんな歴史トリビアが隠れているのも、地味に面白いポイントだと思います。

楽しみにしたいたラジオ番組「SUBARU Wonderful Journey 〜土曜日のエウレカ〜」は、TOKYO FMおよびJFN系列全国38局ネットで2020年10月〜2023年9月まで放送されていました。パーソナリティは麒麟の川島明が務め、ゲストを招いて想像の旅に出るというコンセプトの番組でした。実に面白い話が毎回聴けたんですよ。

土偶を見ていると考えてしまうこと 土偶は縄文時代の人たちが作ったもの。当時の人は何を見て、何を思ってこの形を生み出したんでしょうか。子供の頃に読んだ本には「宇宙人を見た記憶を表現したのでは」という説がイラスト付きで紹介されていて、今でも妙に記憶に残っています。埴輪が本当に古代の為政者の生け贄の代わりだったのかも含め、タイムトラベルできたら確認してみたいテーマです。

まとめ:可愛さと不思議さがセットになった一品

「埴輪 ミニ缶」「土偶 ミニ缶」は、見た目の可愛さはもちろん、古代への想像力までかき立ててくれる、なんとも不思議な雑貨でした。気になった方は、ぜひ店頭やオンラインストアで探してみてください。

「この表情が好き!」「うちにも欲しい!」という方は、ぜひコメントで教えてくださいね。

エウレカ株式会社さんの詳細は、こちらで確認ください。
カメラ缶などギフト商品のプロデュース|株式会社エウレカ

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

10年以上デスクに居座る相棒!ハイタイド「メタルブックレスト」が地味に優秀だったという話

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。6月15日は、オウムとインコの日だそうです。完全な語呂合わせですが、それはそれで良いと思います。鳥類の現状や正しい飼育方法について多くの人に知ってもらうために制定されたそうです。

(0615で、オームとインコです。この語呂合わせわかりますかね。)

僕が週末に通ってブログ記事を書いている喫茶店「コジマトペ」の、マスコットキャラクターはハシビロコウです。これは、鳥の中でもかなり尖っている鳥です。まったく動かない鳥として有名で、なおかつその無骨な容姿からとても人気があります。

今では、かなりいろいろな場所でこの鳥を観ることができるので、ぜひ一度観てもらいたいと思います。もちろんですが野生にはいないので、もし野生で見かけたら通報していただけると良いと思います。どこかから逃げ出したんでしょうからね。

さて突然ですが、僕のデスクには「もう何年も同じ場所に置きっぱなしの文房具」がいくつかあります。今日はその中の一つ、ハイタイドの「メタルブックレスト」について語らせてください。丈夫で便利な文房具ですので、ぜひとも知っていただきたいです。

10年以上前から姿形を変えないこの文房具は、ちょっとハシビロコウに似ていますね。

きっかけは文房具屋さんから

実は最近、行きつけの文房具屋さん「ペンズアレイタケウチ」(愛知県岡崎市)で、「普段使いの文房具」を集めた特集をやるという話が出ました。

期間はまだ未定らしいのですが、来月くらいまでに自分の普段使い文房具をまとめておくように、とお声がけいただきました。ありがたいことに、僕もその特集に混ぜてもらえるとのこと。嬉しすぎます…!

というわけで、ずっとデスクに居座っている文房具たちを、ひとつずつ紹介していこうと思います。第一弾は、このメタルブックレストなのです。

そもそも「書見台」って何?

これは「書見台(しょけんだい)」と呼ばれる文房具です。本や資料を、開いたまま見やすい角度に固定しておくための道具ですね。

実はこの手の道具、1000年以上前から存在していたと言われています。古代から中世にかけて、宗教施設で書物を書き写す際に使われていたそうです。

当時の書物は羊皮紙などで作られていて、とても重かったらしく、今のような製本技術もなかったため、コンパクトに作ることもできなかったんだとか。そう考えると、現代のブックレストってめちゃくちゃ進化してるんだなぁと、しみじみ思います。

僕の使い方:読書メモのお供

僕の読書スタイルは、「気になったところを書き写して、後から読み返す」というもの。

このブックレストがあると、本を開いたまま固定できるので、両手が自由になります。心に残った言葉や、自分の中に取り込みたいフレーズを見つけたら、すぐにこれに本をセットして、ノートに書き写す。このときの安心感、地味にすごいんですよ。

最近はタブレットを置く用途でも使っていて、もう「書見台:タブレットスタンド=半々くらい」の割合になっています。

スペックを見てみよう

このメタルブックレスト、地味にスペックがしっかりしています。

  • 素材:金属製。だから丈夫で、10年以上ヘビーユーズしてもまったく壊れない
  • 角度調整:本の厚みや用途に合わせて角度を変えられる。長時間の読書でも視線が安定して疲れにくい
  • 折りたたみ:使わないときはペタンと折りたためて、厚さはわずか14mm
  • 重さ:約150g。トートバッグに無造作に入れて持ち歩けるレベルの軽さ
  • (本来は丸いストッパーが付属していて、ページ保持もできる仕様。料理本や楽譜にもぴったりです。僕は…なくしました(笑))

10年以上、ノークレーム・ノーリターンで使い続けられているのは、この丈夫さのおかげだと思います。

まだ買えるのか問題 → 買えました

10年選手ということで、正直「もう廃番だろうな…」と思いながらハイタイドのオンラインショップを覗いてみたら、まさかの現行販売中でした。

価格は税込1,320円(税抜1,200円)。長く使えることを考えると、かなりコスパの良い投資だと思います。

紙の本派の方、まだまだ多いはず。デスクにちょっとノスタルジックな佇まいの文房具を置いておくのも、なんだか良いものですよ。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

おわりに

10年以上付き合っている文房具って、見た目は地味でも、生活にしっかり根付いているものなんですよね。今回紹介した「メタルブックレスト」も、そんな一品でした。

次回もペンズアレイタケウチさんの特集に向けて、デスクの「定番文房具」たちを紹介していく予定です。よかったら読者登録・ブックマークしていただけると励みになります!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

こちらから手軽に買えます

【製造中止】プラチナ万年筆「キュリダス」終了!今ならまだ少し店頭在庫があります

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。だんだん暑くなってきました。普通に半袖で外出することが増えています。もう少しすると、半ズボンの出番が来るかも。露出が多くなるので、それまでに体型もシェイプアップしていきたいものだと考えています。

どんどん体重が増えて過去最高値です。お風呂場にある鏡で自分を見るたびに「親父に似てきたなぁ」と思います。あれだけ嫌っていた親父とも、いつの間にか和解して仲良くなりました。そして、見た目までそっくりになってきたのは因果でしょうかね。

数ヶ月前から腰を痛めてしまって、思うように生活できていないのです。そのため走ることもできませんでした。それよりも何よりも、本当は食事量を半分くらいにしなくてはならないでしょうね。気をつけて長くブログが書けるように頑張りたいです。

お腹が出てきた同世代のみなさん、気をつけましょう。今日も、そんな前置きから文房具紹介に入っていきます。腰が痛くて動くのも億劫で何もかも面倒な時には、こんなキャップを外す動作さえない方がありがたいのです。片手でサッと書き出せますからね。

最後まで、よろしくお付き合いくださいね。

キュリダスが製造中止

残念なお知らせです。プラチナ万年筆の「キュリダス」が製造中止になるそうです。寂しいですが、今後は店頭在庫のみの販売になるとのことです。文房具好きのみなさんのところには、すでにこのニュースは届いているんでしょうけどね。

この万年筆は樹脂軸を採用したキャップレス万年筆です。確か海外市場で先行して人気が出たと記憶しています。透明軸をベースにしたデザインも斬新でしたよね。2020年に一時生産中止のニュースが流れたことは知っていたのですが、まさか完全終了になるとは思いませんでした。本当に寂しい話です。

愛知県岡崎市のペンズアレイタケウチさんでは、あと残り7本とのこと。税込価格7,700円(税抜価格7,000円)の定価販売です。良い機会だと思いますので、ぜひ実物を店頭でご確認いただければと思います。正直なところ、今の時代にこの価格で新たに作るのは難しいでしょうからね。

というのも、ノック式万年筆は内部機構がとても複雑なのです。近年の材料費や人件費の高騰を考えると、この価格帯を維持するのはなかなか大変だと思います。いままで頑張ってくれて、ありがとうと感謝の言葉で送りたいですね。

キャップレスは便利です

以前、文房具仲間からこう言われたことがあります。「キャップレスは便利だよ。一度使うと手放せなくなるけどね。」そのときは正直なところ、あまりピンときませんでした。

「液漏れしたらどうするんだろう...」

「このグリップの形状は握りにくくないのかな...」

そんな疑問ばかりが頭に浮かんでいました。ところが、実際に使い始めるとすぐに考えが変わりました。これは便利です。

最初に1本買ったつもりが、気がつけば3本に増えていました。そして最終的にはデシモに落ち着いたのです。違和感があったグリップも、使い続けるうちに自然と手になじみました。

そんなキャップレス万年筆の世界に、「キュリダス」がセンセーショナルに登場したのです。当時の僕は、「これからはキャップレス万年筆の時代が来る」と思いました。

全面的に置き換わることはありませんでしたが、キャップレス万年筆というカテゴリーが確固たる地位を築いたのは間違いありません。

ノックするだけでペン先が現れ、そのまますぐに書き始められる。この便利さを知ってしまうと、キャップレスの虜(とりこ)になってしまいますよ。

購入するべきか迷いますよね

さて、ここは購入しておくべきなのでしょうか。後になって「あのとき買っておけば良かった」と後悔しないようにしたいところですよね(笑)。

最近は万年筆の価格が驚くほど上昇しています。そのため、この価格を見ると「むしろ安いな」と感じてしまいます。ぜひご検討いただければと思います。

こうしたカジュアルな万年筆があると、学生さんにも気軽に使ってもらえますし、万年筆の魅力を知る入口としても良い存在だと思うのです。

ちなみに、実は僕も1本購入して保管してあります。しかも新品のままです。

この万年筆が今後どのような評価を受けていくのか、とても楽しみにしています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者のみなさんには本当に感謝しています。これからも文房具記事を読んで応援していただけるとうれしいです。

まだまだこちらからも手軽に購入できます。遠方にお住まいの方は、こちらから。

そうそう参考までに「キュリダス」という名称はノック機構と「CURIOSITY(好奇心)」を組み合わせた造語です。ペン先収納時の気密性を高めてインクの乾燥を防ぐ設計が特徴でした。繰り返しになりますが、惜しいことですねえ。

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明日まで!「オリジナルインク人気投票」ペンズアレイタケウチ(愛知県岡崎市)6月14日が最終日です

なんだか嵐の予感がする雲行きの中で、ブログ記事を書いています。現在は、6月12日の16時です。雨の降り出したので、過ぎるまで静かにしていようと思います。今日は、久しぶりに勤めている会社の工場に行って歩き回ったので、もう電池キレ状態です。

帰り道には歯医者さんに行ってきました。至る所で老朽化が進んでいるのですが、僕の場合、特に歯と目が著しく衰えてきています。今日、発覚したことなのですが、奥歯が割れて亀裂が入っていました、どうしたものか相談しましたが、泣く泣く抜きました。

この歳になると、あまり歯は抜きたくないんですよね。でも、使い物にならなかったので仕方ないです。いつまでも自分の歯で美味しく食事ができるように頑張ってケアしていきたいと思います。同世代のみなさん、頑張っていきましょう!

そんな前置きを書きながら、今日も文房具紹介に入っていきますね。

なんと明日までです

ペンズアレイタケウチさん(愛知県岡崎市)で、開催されていました「オリジナルインク人気投票」は、いよいよ明日までとなります。6月14日(日)が最終日となります。僕らの予想通り「碧友(へきゆう)」が、ぶっちぎりのトップですね。

確かにいい色合いです。いつまでもこのインクで書いていたくなります。僕たち万年筆インク好きは、澄んだ青色に弱いですからね。仕方ないです。

「青でもない、緑でもない、青と緑の友達のような色、友への便りに使ってみては?」こんなお店のコピーが書いてありましたよ。

あとはまだ在庫があるみたいですよ。ぜひとも、お立ち寄りくださいね。

万年筆インクを楽しもう

僕は仕事でもプライベートでも、書くことが激減していますから寂しいです。でもね、これからまた書くことが注目される時代がやってきますよ。もうすぐみんな気が付きますよ。「あれ?やばくない?」ってことに。僕たちは、自分の手を動かして書きながら考えないといけないのです。

仕事では生成AIなくしてはやっていけないほどの状況になっています。そうなんです、作業は全部やって貰えばいいのです。人間臭い部分を忘れないように、そしてそこを匂わせるように、僕たちはアナログで考えなくてはならないのです。ここが大事になります。

ここからどう進むのかは、あなた次第です。でも、こんな万年筆インクを楽しむ余裕すらなくなったら、もう僕たちの居場所はないですね。

外を見ると嵐は去ったみたいです。そろそろ出かけましょうかね。

今回ご紹介したのはペンズアレイタケウチさんのオリジナルインク人気投票と、その中でも断トツの人気を誇る「碧友(へきゆう)」でした。「青でもない、緑でもない、青と緑の友達のような色」というお店のコピーが、この色の魅力をこれ以上ないほど言い表していると思います。

澄んだ青緑の色合いは、万年筆インク好きにはたまらない一色です。投票は明日、6月14日(日)が最終日となっていますので、気になっている方はぜひ足を運んでみてください。

それにしても、万年筆インクを楽しむ時間というのは、今の時代においてとても大切な時間だと感じています。仕事でも生活でも、デジタル化・自動化がどんどん進み、手で書く場面は確実に減っています。生成AIが作業をこなしてくれるようになり、私自身もその恩恵を受けながら毎日を過ごしています。でも、だからこそ思うのです。人間らしさを保つために、私たちは自分の手を動かして考える時間を手放してはいけない、と。

手を動かして書くという行為は、単なるアナログの懐古趣味ではありません。思考を整理し、感情を言葉に乗せ、自分自身と向き合うための、かけがえのない時間です。万年筆にインクを入れ、紙の上をペン先が走るその感覚は、どんなに技術が進んでもデジタルには再現できない、人間だけが持てる喜びではないでしょうか。

こんな小さな楽しみを持てる余裕を、これからも大切にしていきたいと思います。あなたも、お気に入りの一色を見つけて、日々の暮らしに万年筆インクの彩りを添えてみてください。きっと、毎日がほんの少し豊かになるはずです。

ペンズアレイタケウチさんのオンラインショップも覗いてみてくださいね。ちょっと愛知県岡崎市までは遠いと感じる方は、こちらからどうぞ。

pensalley2014.stores.jp

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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【新色追加】トンボ鉛筆「エアプレス フィールドギアカラー」アウトドアで頼れる加圧式ボールペン

同世代の友人たちがソロキャンプにハマっています。僕も、できることなら一人で焚き火を見ながらウィスキーをチビチビ飲んでみたいものです。時間の流れが全く違うでしょう。昆虫が群がってきたり、熊が襲ってきたり、そういうことはないのでしょうか。

それさえなければゆっくりできそうですね。そんなときに思い浮かんだことを、コツコツと手帳に書き連ねるのにちょうどいいボールペンがこの「エアプレス」なのです。実に屋外で使いやすいタフなボールペンです。ぜひとも、お試しくださいね。

今回、株式会社トンボ鉛筆の「エアプレス フィールドギアカラー」を購入してきました。ますます使いやすい良い色合いでナイスです。今までのフルブラック・クリア・イエローの3色展開から、ベージュ・ブルーグレー・カーキの3色が追加です。

これらは、アースカラーを意識して開発されました。もちろん、この3色の軸色バリエーションの追加は、アウトドア人気の高まりによって好調な販売を続けている「エアプレス」の魅力を、さらに後押しするためなのです。

加圧式の威力です

こうやって文房具ブログを書き始めた頃に、ボールペンに「加圧式」というのがあることを知りました。それは、ノックする力で空気を圧縮してリフィルに圧力をかけてインクの出をよくする加圧機能をもったボールペンのことだったのです。

普通のボールペンは上向きに書くとすぐに書けなくなって、鉛筆の方が便利だなぁと思っていたので、この存在を知ったことは新鮮でした。書けて当たり前と思っていたボールペンには、結構な弱点があって、それを克服しようとするアイテムが出ていたことにも驚きました。

これからも便利さを求めて使う人が増えていきそうですね。水濡れにも強い、そして上向き筆記にも強い最強のボールペンなのです。税込価格770円(税抜価格700円)です。普通のボールペンに比べると少しお高いですが、タフで頼もしい筆記具です。

タフな筆記具です

この「エアプレス」は、宅配便の配達などで活躍している屋外業務の人や、厨房で頑張って働いている人に使ってもらいたい筆記具です。トンボ鉛筆のホームページによると、伝統的な各種スポーツのスコア等記録、実地調査記録、釣果記録、などに適しています。

さらには、流行しているキャンプ、登山、城巡り、バーベキューなどアウトドアの記録・コミュニケーションを想定しているそうです。このボディデザインも、グローブ着用でも握れるすべりにくい直径13.7mmの太軸ボディで、いかにも屋外仕様というデザインです。

なによりもタフなワイヤークリップは頼もしいです。ポケット等にしっかり固定できる可動式のクリップは実に壊れにくいんですよ。

Yahoo!ニュースに書いた記事です

news.yahoo.co.jp

先行でYahoo!ニュースで記事を書きました。よろしければ、こちらの記事も読んでみてください。全くテイストが違って面白いかもしれませんよ。

謙虚でいるということ

全く話が変わってしまって、申し訳ありません。読者のみなさん、お許しください。

最近、やたらと僕に降りかかってくる言葉が「謙虚」です。とにかく「謙虚」でいなさいと教えられています。数ヶ月前までは「恩返し」という言葉が僕を取り巻いていました。本当に不思議な現象です。これも何かの縁って言うやつでしょうね。

昨日も読書をしていたら、この言葉が引っかかってきました。そしてブログ記事を書いて生成AIに誤字脱字を確認してもらったところ、この表現では謙虚さが足りないよと教えてもらえました。この「謙虚」な気持ちが、今の僕に必要なんでしょうね。

こういう時は素直に受け入れることにしています。この流れに歯向かうとロクなことにならないというのは経験則からわかっていますからね。一体、どんな結果が出るのか楽しみですが、こんなふうに降りかかってくる啓示にしたがってみたいと思います。

気になった方は、こちらから手軽に購入できます。

焚き火の前でウィスキーを飲みながら、思い浮かんだことを書き留めてみる。僕にもそんな夜がくるかもしれないですね。楽しみです。そんな夜が来ることを楽しみに、まずはカバンに一本忍ばせておきましょうかね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。これからも、この文房具ブログを読んで応援してください。みなさんの後押しが僕の継続の原動力です。よろしくお願いいたします。

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コラージュも収納もこれ一冊!Makuakeで2,904%目標達成の「アトリエ ダイアリー」が届きました

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。愛知県(東海地方)は、6月7日に梅雨入りしたそうです。全然、知りませんでした。すっきりとしない天気が続くとモチベーションが落ちるので、早く梅雨明けしてもらいたいものです。7月19日ごろに明けるらしいです。

雨が降っていると傘をささなくちゃならないし、荷物や靴が濡れるし、そもそもメガネが曇ったりして視界が悪くなるしと良いことが何もないです。でも、水不足が懸念される水源地が潤えば、僕たちの大事なライフラインが確保されると思えば良いかもです。

さてさて、楽しみにしていたアイテムがついに届きました。調度株式会社の「アトリエ ダイアリー」です。応援購入型のクラウドファンディングサービス、Makuake(マクアケ)で見つけて即購入を決めたアイテムです。待ちに待った到着です。

このプロジェクト、目標金額10万円に対して最終的に約290万円を集め、達成率2,904%という驚きの結果になりました。377人ものサポーターが応援購入したことからも、多くの文房具好きの心をつかんだことがよくわかります。それだけ注目されるのも、納得のアイテムでした。これから、好きなところでミニ工房を開くことができるんですよ。

「アトリエ ダイアリー」とはどんな文房具?

この文房具を一言で説明すると「持ち運べるカッターマットがカバーになったバイブルサイズのシステム手帳」ということになります。なかなかこんな文房具はなかったです。いかがでしょうか。ちょっと欲しくなってきたでしょ?

「どこでも創作の世界に入っていける、持ち運びに優れた自分だけの工房」というコンセプト通り、気持ちが創作に向いたときにパッと開いて、すぐに作業に入れる便利アイテムなのです。

コンパクトに持ち歩けるカッターマットが、ダイアリーと簡単な道具収納を備えたアイテムだと思ってください。デザインも素敵です。

僕は文房具柄の「文具毎一天」をチョイスしたのですが、見ているだけでウキウキしてくるような楽しい図柄です。こういうの大事ですよね。

カッターマット部分が想像以上に優秀だった

この「アトリエ ダイアリー」の最大のユニークポイントは、やはりカッターマット部分です。サイズはバイブルサイズとコンパクトなのが嬉しいポイントです。システム手帳と同じサイズ感なので、カバンのちょっとした隙間にもスッと入ります。

一番驚いたのは、カッターマット部分のフレキシブルさです。一般的なカッターマットといえば、硬くて持ち運びに不向きなイメージがありますよね。ところがこれはブック形状なので、まったく邪魔になりません。

さらに目盛りや方眼がしっかり印刷されているので、紙をまっすぐ切りたいときや、コラージュのレイアウトを整えたいときにとても重宝します。「なんとなく貼っていたら曲がってしまった」というコラージュあるあるが、これで解消されそうです。

開くと最大A5ワイドサイズ(W255mm×H170mm)になり、斜めに使えば30cmまで一気にカットが可能。既存のカッターマットより、はるかに使いやすい設計になっています。

旅日記やコラージュに使いたい

iPhoneのカメラ機能が充実したので、最近では本当に手軽に撮影ができます。さらには、保存も簡単にできてしまう便利な世の中です。

でも、チケットやチラシなどをコラージュした旅日記には、また違った味わいの記念になりますよね。読み返すたびに写真とは違う強烈なインパクトをフィードバックしてくれます。

テープのりや定規、そして何本かの筆記具を入れて、楽しい旅日記や美術館巡りの記録をこれで残していきたいと思うのです。カバン収納とも相性が良さそうですし、使い勝手がとても良さそうです。

手書きの手紙と同じように捨てられない大事なアナログってありますよね。これからの時代、そんなことがもっと貴重になると思うのです。そんな未来に備えて、準備していきましょう。

まとめ

この「アトリエ ダイアリー」、文具好きにはたまらない一冊です。(一冊と呼んでいいのかなぁ、ちょっと迷いますね。)

  • バイブルサイズでカバンに収まるコンパクトさ
  • 折り曲げられるフレキシブルなカッターマットカバー
  • 目盛り・方眼付きで正確なカットやレイアウトが可能
  • コラージュ素材の収納にも対応したクイックファイル5枚付き

Makuakeで377人が支持したのも納得の完成度です。遊び心のある楽しい日常を応援してくれる、心強いアイテムになりそうです。今後の使い方を考えるとワクワクが止まりません!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。これからも、この文房具記事を読んで応援してくださいね。

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