『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

【懐かしさに驚いた】「広辞苑」や「新明解」が小さなクリップになりました

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

先月末、文房具好きにはたまらない、とても気になるミニクリップが発売されました。それが、キングジムの人気シリーズ「キングミニ」です。今回のモチーフになったのは、なんと「広辞苑」や「新明解国語辞典」などの辞典です。

子どもの頃や学生時代に使っていた、あの懐かしい辞典が、手のひらサイズの小さなクリップになっているんです。これは、ちょっと欲しくなってしまいますよね。今日は、この新発売された文房具をみなさんと一緒にウォッチしていきたいと思います。

あの「広辞苑」が小さくなった!

「キングミニ」は、キングジムの文房具をミニチュアサイズにしたシリーズです。これまでも「キングファイル」など、キングジムを代表する文房具が小さくなって登場してきました。僕も、このシリーズが大好きです。見つけると、買ってしまいます。

小さな文房具って、どうしてこんなに心を惹きつけられるのでしょう。机の上に置いて眺めているだけでも楽しいし、実際に使えるところも魅力です。そして今回のコラボレーションでは、文房具ではなく辞典そのものがモチーフになりました。

ラインアップは次の5種類です。

  • 「広辞苑 第七版」(岩波書店)
  • 「新明解国語辞典 第八版」(三省堂)
  • 「三省堂国語辞典 第八版」(三省堂)
  • 「ジーニアス英和辞典 第6版」(大修館書店)
  • 「ジーニアス和英辞典 第3版」(大修館書店)

どれも、辞典をよく知っている人なら「これ、見たことある!」となるものばかりです。

僕も「新明解」を使っていました

僕が学生時代に使っていたのは「新明解」でした。当時は「新明解」を使いながらも、「広辞苑」のほうがなんとなく格上のような気がしていました。「いつかは広辞苑を使ってみたいな」と思っていたことを、今回この小さなクリップを見て思い出しました。

まさか何十年もたってから、こんな形で「広辞苑」を手元に置くことになるとは文房具というのは、ときどきこうやって昔の記憶を連れてきてくれます。今回のミニクリップには、そんな懐かしさも感じました。

表紙だけでなく、細部までリアルです

僕が特に気に入ったのは、その再現度です。表紙のデザインはもちろん、背表紙や文字、箔押しなど、実際の辞典をそのまま小さくしたような雰囲気があります。遠くから見ると小さな本。でも、近づいてみるとクリップになっている。

この「本物そっくりなのに、実は文房具」というギャップがたまりません。机の上に置いておくと、それだけで小さな本棚のような雰囲気になりそうです。

ちゃんと実用的なクリップです

もちろん、かわいいだけではありません。このクリップは、コピー用紙を最大約60枚まで留めることができます。主な材料はステンレスと樹脂。

ミニチュアとして眺めて楽しめるだけでなく、実際の文房具として使えるところが「キングミニ」らしいところです。使い方も簡単。

つまみ部分を引き出して、用紙を挟みます。そして本体を押し込むことで、しっかりと束を留めることができます。見た目は小さな辞典なのに、ちゃんとクリップとして仕事をしてくれる。この感じが面白いんですよね。

机の上に「小さな広辞苑」がある幸せ

僕は、こういう小さな文房具を見ると落ち着きます。大きな文房具にはない、ちょっとした安心感があるんですよね。しかも今回は、僕自身が昔使っていた辞典がモチーフです。

「新明解」を使っていた学生時代を思い出しながら、今は「広辞苑」のミニチュアを眺めている。そう考えると、なんだか不思議な気持ちになります。

文房具は、単なる「道具」ではありません。ときには、昔の自分を思い出させてくれる小さなタイムマシンのような存在でもあるのだと思います。この「キングミニ」は、まさにそんな文房具でした。

まとめ

今回の「キングミニ」は、「広辞苑」「新明解国語辞典」など、誰もが一度は見たことのある辞典をミニチュア化したクリップです。かわいいだけでなく、実際にコピー用紙などを留めることができる実用品。

僕のように昔、辞典を使っていた人なら、きっと懐かしい気持ちになると思います。税込価格は880円。机の片隅に「小さな辞典」をひとつ置いておく。

そんな楽しみ方も、なかなかいいのではないでしょうか。僕はしばらく、この小さな「広辞苑」を眺めながら仕事をしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも、文房具の「ちょっといいな」「これは面白い!」を皆さんにお届けしていきます。

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【父が毎日使っていた】「キャンパスノート」デザインのトートバッグに一目ぼれ

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。今日もよろしくお願いします。

先日、ファミリーマートで見つけた新作にひとめぼれして、トートバッグを購入したばかりなのですが……、また買ってしまいました。今回、僕が一目ぼれしてしまったのは、「キャンパスノート」デザインのトートバッグです。

これは可愛すぎるでしょう。キャンパスノートの表紙を思わせるデザインが、そのままトートバッグになっています。文房具好きなら、このデザインを見た瞬間に「キャンパスノートだ!」と気づくのではないでしょうか。

僕は、こういう「文房具が好き」という気持ちをさりげなくアピールできるアイテムが大好きです。バッグとして普通に使えるのに、好きな人が見れば「おっ!」となる。こういうところがたまりません。今日は、このトートバッグを紹介していきますね。

キャンパスノートを見ると、父親を思い出します

このトートバッグを見ていて、僕にはもうひとつ思い出したことがあります。それは、父親がキャンパスノートを使っていた姿です。僕が小学生くらいの時の記憶です。

僕の父親は、仕事で「作業日報」を毎日のように書いていました。誰と、何時間、どこで作業したのか。そんな仕事の記録を、キャンパスノートに記録していたのです。

現場から帰ってくると、玄関に置いてあったキャンパスノートを開いて、その日の作業内容を書き込む。そのノートは、固定電話の横に置いてありました。

僕は父親が帰ってくるのを待ちながら、その作業をよく眺めていました。子どもの僕には、それがなんとなく格好よく見えたんですよね。「自分も大人になったら、こうなるのかなぁ」そんなことを思っていました。今考えると、なんとも微笑ましい思い出です。

学校のノートを父から分けてもらっていました

父親は、このタイプのノートを買い置きしていました。だから、僕が学校で使っているノートがなくなると、父親から分けてもらうこともありました。

今では文房具屋さんに行けば、ノートは選び放題。当時もいろいろなノートがあったと思いますが、僕にとってキャンパスノートは、単なる「学校で使うノート」ではありませんでした。

父親が毎日使っていたもの。家に置いてあったもの。そして、自分も使わせてもらったもの。そんな記憶があるから、今でもキャンパスノートを見ると、ちょっと懐かしい気持ちになります。

今回のトートバッグを見つけたときも、そんな記憶が一気によみがえりました。文房具って、モノそのものだけでなく、使っていた頃の記憶まで連れてきてくれるんですよね。

父親は今も毎日日記を書いています

さらに驚くことに、父親は今も毎日欠かさずに日記を書き続けています。毎日書く。これを長年続けているのですから、本当にすごいと思います。そして僕自身も、いつの間にか父親と似てきました。習慣も、体型も(笑)。

結局のところ、子どもの頃に見ていた親の姿というのは、知らないうちに自分の中に残っているものなのかもしれません。キャンパスノートのトートバッグを買っただけなのに、こんなところまで思い出してしまいました。

マチがあるから使いやすい

さて、ここからはトートバッグそのものについて紹介します。このバッグ、マチがあるので使いやすいんです。サイズは、W370×H390×D95mmとなっています。マチが約95mmあるので、見た目以上に荷物を入れられます。

自立はしないのですが、荷物の入れ方を工夫すれば、それほど気になりません。

ノートや本を入れて持ち歩くのはもちろん、文房具をまとめて入れておくのにも良さそうです。文房具好きとしては、こういうバッグを持って文房具屋さんを巡るのも楽しそうですね。

商品情報販売: 日販アイ・ビー・エス株式会社
材質: 本体/コットン50%、ポリエステル50%
サイズ: W370×H390×D95mm
持ち手長さ: 540mm
価格: 税込1,738円

※価格については、最新の価格をお店でご確認のうえ、お買い求めください。

トートバッグのお手入れはどうする?

こういう布製のトートバッグは、使っているとどうしても汚れてきます。僕もバッグが汚れると洗濯するのですが、困るのがシワシワになってしまうこと。手洗いをして、汚れた部分は歯ブラシなどでやさしく落とすのが良いようです。

靴もブラシで汚れを落とすようにしているので、同じような感覚で考えていいのかなぁと思っています。生成AIにも聞いてみたところ、やはり手洗いが基本とのこと。汚れがついた部分を歯ブラシなどでやさしくこすると良いと教えてくれました。

ただ、洗濯するとどうしてもシワが気になります。もし「布製トートバッグをきれいに洗うコツ」をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいね。

キャンパスノートには長い歴史があります

ところで、僕たちが当たり前のように使ってきたキャンパスノートにも、長い歴史があります。コクヨでは、1959年に当時主流だった糸綴じとは異なる無線綴じ工法を製品化。その後、1975年に初代キャンパスノートが全国の学生向けに販売開始されました。

表装デザインや背クロスの強度などにもこだわりながら、現在まで進化を続けています。そう考えると、今回のトートバッグに描かれているキャンパスノートのデザインも、長い歴史の一部なんですよね。

表紙に名前を書くのが、ちょっと緊張しました

昔の学校生活を思い出すと、キャンパスノートの表紙に科目と名前を書く作業も印象に残っています。今思えば、ただ名前を書くだけ。でも、子どもの頃は妙に緊張しました。一度書いてしまったら、取り返しがつかないような気がするんですよね。

僕はいつも鉛筆で下書きをしてから、名前ペンで慎重に書いていました。今ならテプラなどで簡単にラベルを作れます。「テプラがあったら、あんなに苦労しなくても済んだのになぁ」なんて思ってしまいます。

でも、そういう小さな苦労も含めて、今となっては懐かしい思い出です。

文房具は「記憶」まで持ち歩ける

今回購入したキャンパスノートデザインのトートバッグ。最初は「デザインが可愛い!」という理由だけで購入しました。ところが、手にしてみると、父親が毎日キャンパスノートに作業日報を書いていた姿まで思い出しました。

文房具には、こういう不思議な力があります。昔使っていた文房具を見るだけで、その頃の自分や、周りにいた人たちのことまで思い出せる。だから僕は、文房具が好きなのかもしれません。今回のトートバッグも、これから大切に使っていきたいと思います。

文房具好きの方なら、持っているだけでちょっと嬉しくなるアイテムですよ。街でこのバッグを見かけたら、「この人も文房具好きなのかな?」なんて想像してしまいそうです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも毎日、文房具の魅力や、文房具にまつわる思い出を発信していきます。また遊びにいらしてくださいね。

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【550円で収納革命!】小さいのに頼れる「ミニ ストレージボックス」デスクの整理に2個購入しました

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

先日、近くにある雑貨屋さんをのぞいてきました。雑貨屋さんって、文房具屋さんとはまた違った楽しさがありますよね。棚を眺めているだけでも、「こんなものがあるんだ!」という発見があります。それにしても、ものすごい品ぞろえでした。

これだけ商品が並んでいると、棚卸しだけでも大変そうだなあ……なんて余計なことまで考えてしまいました。アルバイトできるものなら、ちょっと働いてみたいくらいです(笑)。

そんなことを考えながら店内を歩いていたら、僕の目に飛び込んできたのが今回紹介する商品でした。


「ミニ ストレージボックス」価格は、1個税込550円。

「これはデスクの上で使えそうだな」と思い、気に入ってしまったので、なんと2個購入してしまいました。ちょうど今、僕のデスクの上は文房具でいっぱい。これは、片付けるチャンスかもしれません。

僕は片付けが苦手なんです

僕は、正直に言うと片付けがあまり得意ではありません。得意ではないどころか、苦手な方です。物が多くなってきたら、ダンボールかトートバッグ、紙袋に詰めて置いておきます。それが溜まってきたら処分する、そんなことを繰り返しています。

文房具を購入する。

写真を撮る。

記事を書く。

使った文房具をまたデスクの上に置く。

これを繰り返しているうちに、気がつけば机の上が大変なことになっています。しかも、文房具は小さいものが多いんですよね。ボールペン、消しゴム、付箋、クリップ、ノート、定規……。ひとつひとつは小さいのに、集まるとかなりの存在感です。

最近では、「あれ、どこに置いたっけ?」と文房具を探している時間も増えてきました。これは、かなりもったいない。ブログを書こうとしても、目の前にいろいろなものがあると、ついつい気が散ってしまいます。

やっぱり、作業する場所はスッキリしていたほうがいい。頭では分かっているんです。でも、なかなか片付けられない。そんな僕の救世主として期待しているのが、この「ミニ ストレージボックス」です。

「とりあえず入れる」ができるのがいい

僕が収納用品を選ぶときに大事にしているのが、「気軽に使えるかどうか」です。きれいに整理整頓するための収納用品はたくさんあります。でも、収納するために細かく分類したり、向きをそろえたりする必要があると、僕の場合は長続きしません。

その点、このミニ ストレージボックスは気軽です。とりあえず、入れる。これだけでいい。デスクの上に散らばっている文房具を、いったんこの中に避難させるだけでも、かなりスッキリしそうです。

僕には、こういう「放り込むだけ」の収納が向いているのかもしれません。

手のひらサイズなのに頼もしい

組み立てた状態の外寸は、約154×58×100mm。かなりコンパクトです。手のひらにちょこんと乗るくらいのサイズ感なので、デスクの上に置いても圧迫感がありません。大きな収納ボックスを、そのまま小さくしたような雰囲気もあります。

僕は2個購入したので、ひとつは文房具、もうひとつは記事を書くときに使う小物類……というように分けて使ってみようと思っています。収納用品って、大きければたくさん入るので便利なのですが、デスクの上に置くと場所を取ってしまいます。

その点、このくらいの大きさなら「ちょっと置いておこう」と思える。この絶妙なサイズ感が気に入りました。

そして「折りたためる」のが素晴らしい

もうひとつ気に入ったポイントが、折りたためることです。使わないときはコンパクトにしておけます。収納用品そのものが場所を取ってしまうと、本末転倒になってしまいますよね。その点、必要なときだけ組み立てて使えるのはうれしいところ。

「今日は使わないな」と思ったら、たたんでおけばいい。この気軽さは、かなり魅力的だと思います。

550円なら試してみたくなる

今回購入したのは、1個税込550円。僕は2個購入したので、合計1,100円です。「収納用品を買う」というと、ちょっと身構えてしまうこともありますが、この価格なら気軽に試せます。しかも、小さくて場所を取らない。

デスクの上だけでなく、棚の中や引き出しの整理、小物の一時置き場など、いろいろな使い方ができそうです。雑貨屋さんで見つけた商品ですが、こういうものを見ると「100円ショップにも似た商品があるのかな?」と気になってしまいます。

今度、セリアやダイソーにも探しに行ってみようかな。

デスクが片付くと、集中力も変わる?

僕の場合、文房具が仕事道具でもあり、趣味の対象でもあります。だからこそ、増えていくのは仕方がない。……とはいえ、散らかりっぱなしでは困ります(笑)。

今回、この「ミニ ストレージボックス」を2個購入したことで、少しずつデスクの環境を整えてみようと思います。まずは、「これはどこにしまおう?」と悩む前に、とりあえずボックスに入れてみる。

これくらいゆるい片付けから始めるのが、僕にはちょうどいいのかもしれません。デスクの上がスッキリすれば、ブログを書くときの集中力も戻ってくるはず。いや、戻ってきてほしいです。もう、神頼みの世界です(笑)。

たった550円の小さな収納ボックスですが、僕のデスク環境を変えてくれるかもしれません。これから実際に使いながら、どんな文房具を入れると便利なのかも試してみたいと思います。

小さいけれど、なかなか頼れる「ミニ ストレージボックス」。デスクの上をちょっとだけスッキリさせたい人には、こういう小さな収納用品が案外ちょうどいいのかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも、文房具を中心に「使ってみて楽しい」「ちょっと気になる」モノを紹介していきます。また遊びに来てくださいね。

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【懐かしさが止まらない】ゼブラ「きしかん」のサウナペンギンに、学生時代のサウナの思い出がよみがえりました

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

文房具を見ていると、ときどき不思議な感覚になることがあります。「これ、なんだか懐かしいな」そんなふうに感じた瞬間、昔の出来事や、そのときに見ていた景色まで一緒によみがえってくることがあるんですよね。

今回紹介するのは、2026年の春に発売されたゼブラ株式会社の「きしかん」です。「きしかん」という名前は、漢字で書くと「既視感」。一度も見たことがないはずなのに、「なんだか前に見たことがあるような気がする」という、あの感覚です。

そして、この文房具を見て僕が思い出したのが、学生時代のサウナでした。今回は、そんなちょっと変わった思い出話も含めて紹介したいと思います。

4種類の「きしかん」が登場

「きしかん」には、次の4種類があります。

  • クリーニング あらい舎
  • ねこたマート
  • タイガー電機店
  • サウナペンギン

どれも、ちょっと懐かしさを感じさせるようなモチーフになっています。僕の住んでいる地域では、その中でも「サウナペンギン」が大人気。なんと、すぐに売り切れてしまったそうです。

僕自身、実物を見たことがなかったので、「そんなに人気なのか」と気になっていました。そんなある日、親友から「買ったよ!」と連絡が。「ちょっと貸して!」とお願いして、今回の記事を書くためにお借りしました。

実際に手に取ってみると……。確かに、これは可愛い。ペンに取り付けられたサウナペンギンのチャームが、視界に入るたびにちょっと嬉しくなります。仕事中や勉強中に、ふと目に入ってくる。それだけなのですが、こういう「小さな楽しみ」って、意外と大切なんですよね。

税込価格は各495円。文房具として考えても手に取りやすい価格ですし、デスクの上に置いておくだけでも楽しめそうです。

僕の学生時代とサウナ

ここからは、少しだけ僕の思い出話をさせてください。

僕は学生時代の4年間を愛知県豊橋市で過ごしました。大学1年生の頃は、とにかくお金がありませんでした。そこで、先輩に誘われるままに、いろいろなアルバイトをしていました。そのひとつが、ビアガーデンでした。

当時の僕は、なんとなくアルコールを扱う仕事が好きではありませんでした。でも、先輩と一緒だったこともあって、「まあ、いいか」と思い、半年くらい働いていました

そして、たまに仕事が終わったあと、先輩が僕を「サウナ」に連れて行ってくれたんです。正直に言うと、最初はサウナが好きではありませんでした。

「こんな暑い部屋で、汗まみれになって座っているのは嫌だな」そんなことを思っていました。ところが、不思議なものです。サウナの中で汗をかいていると、なんとなく自分が一段階、大人になったような気分になりました。

今思えば、大学生だった僕にとって、先輩と一緒に行くサウナというのは、ちょっと特別な場所だったのかもしれません。当時の僕にとっては、そこにいること自体が「大人の世界」に足を踏み入れたような感覚だったのでしょう。

ちなみに、ちょっと怖そうなおじさんには、なるべく近づかないようにしていました(笑)。

文房具が記憶を連れてくる

今回「きしかん」のサウナペンギンを見ていて、そんな昔の記憶が急によみがえってきました。

考えてみると、文房具にはこういう力があります。

昔使っていた鉛筆。

小学生の頃に使っていた消しゴム。

学生時代のノート。

昔の筆箱。

そういうものを見ると、その文房具そのものだけではなく、その頃の自分や、周りにいた人、過ごしていた場所まで思い出すことがあります。

「あの頃、こんなことをしていたな」

「あの友達、元気にしているかな」

「あの場所、今はどうなっているんだろう」

そんな記憶が、動画の再生ボタンを押したように、次々とよみがえってくるんです。

「きしかん」という名前そのものが、今回の僕にはぴったりでした。初めて手にした「サウナペンギン」なのに、そこから昔のサウナの記憶が出てきた。まさに、僕にとっての「既視感」だったのかもしれません。

懐かしい気持ちは、悪くない

年齢を重ねると、昔のことを思い出す機会が増えてきました。昔は「懐かしい」という感情を、単純に過去を振り返ることだと思っていました。でも、最近は少し違うように感じています。昔の自分を思い出すことで、今の自分にも少し余裕が生まれる。

「あの頃の自分も頑張っていたな」

「いろいろあったけど、楽しいこともたくさんあったな」

そんなふうに思えると、現在の自分のことも少し優しく見られるような気がします。そして、それは人に対しても同じなのかもしれません。昔のことを思い出すことで、誰かを許せたり、少し優しい気持ちになれたりする。

ノスタルジーって、案外いいものなのかもしれません。

「きしかん」を見かけたら手に取ってみてくださいゼブラの「きしかん」は、もちろん文房具として楽しむものです。でも、こういう遊び心のある文房具が机の上にあると、毎日の仕事や勉強が少し楽しくなります。

そして、もしかすると僕のように、そこから思いがけない記憶がよみがえってくるかもしれません。サウナペンギンを眺めながら、大学時代の豊橋で過ごした日々を思い出した僕。文房具って、単に「書くための道具」だけではないんですよね。

記憶を呼び起こしてくれる小さなスイッチにもなってくれる。そう考えると、ますます文房具が好きになります。「きしかん」を見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

そして、もし昔の何かを思い出したら、その記憶を少しだけ楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと、悪いことではないと思いますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも、文房具を通じて「ちょっと楽しい」「なんだか懐かしい」と感じてもらえるような記事を書いていきたいと思います。今日も楽しい文房具時間を!

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【輪ゴムとは別物】名刺を束ねて驚いた「ポリウレタンリング」の気持ちよすぎるフィット感

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

輪ゴムなんて、どれも同じだと思っていました。何かを束ねるときに使う、あの輪ゴムです。家の引き出しや机の中を探せば、1本くらいは出てきますよね。

ところが今回、名刺を整理するために使ってみた「ポリウレタンリング」は、僕がこれまで使ってきた輪ゴムとは、ちょっと違っていました。

  • 伸ばしたときの感触。
  • 束ねたときのフィット感。
  • そして、結束したものを手に取ったときの安心感。

「これは、普通の輪ゴムとは別物だな」使っているうちに、そんな気持ちになってきたのです。今回紹介するのは、居間ノ庭さんの「ポリウレタンリング プロ仕様」です。

名刺を整理しようと思ったのがきっかけ

僕は以前から、いただいた名刺をきちんと整理しなくてはいけないと思っていました。ロッカーなどに保管してある名刺を見て、「そろそろ本格的に整理しよう」と思ったのです。そんなとき、文房具店で目に入ったのが、この「ポリウレタンリング」でした。

行きつけの文房具店、愛知県碧南市の「すぎぶん」で販売されていたのです。お店に入ってすぐの目立つ場所に、たくさんの商品が並んでいました。パッケージには、「これ、使える!」と大きく書かれています。

さらに、「いろいろ使える!この便利さ、もう手放せない!」という言葉まで。これは面白そうです。僕は、こういう「何に使うかは自分次第」というタイプの文房具や小物に弱いのです。そこで、名刺整理に使ってみることにしました。

実は、輪ゴムで名刺をダメにした経験があります。今回この商品を購入した理由には、もう一つあります。以前、名刺を輪ゴムで束ねて保管していたところ、輪ゴムが劣化してしまったことがありました。

その影響もあって、名刺を処分しなくてはいけなくなったのです。紙の名刺ですから、傷んでしまえば元には戻せません。「もう少し気をつけて保管しておけばよかった」と、ちょっと後悔しました。

だからこそ今回は、普通の輪ゴムではなく、別の方法で名刺を束ねてみようと思ったのです。そこで出会ったのが「ポリウレタンリング」でした。

使ってみると、フィット感が気持ちいい!

実際に名刺を束ねてみると、これがなかなか気持ちいい。リングを伸ばして、名刺の束にくるっと掛けます。すると、名刺の枚数に合わせるようにリングがフィットしてくれます。「あ、これはいいな」最初に感じたのは、そんなシンプルな感想でした。

普通の輪ゴムでも、もちろん物を束ねることはできます。でも、このポリウレタンリングは、僕には「束ねる」という動作そのものが気持ちよく感じられました。

伸縮性があり、結束するものに合わせて使いやすい。名刺のような薄いものから、もう少し厚みのあるものまで、いろいろな用途を考えられそうです。

なんと、用途がこんなにあります

パッケージを見ると、用途として紹介されているものも実に幅広いです。

  • 食品梱包の結束
  • 生花・野菜の結束
  • 書類の結束
  • 電子材料・金属材料の結束
  • クリーンルーム内での使用
  • 半導体・電子機器の結束
  • 精密部品のトレー・部品の結束
  • 髪飾り用

名刺を束ねるだけのつもりで購入した僕からすると、かなり本格的です。特に「半導体・電子機器の結束」なんて書いてあると、急にスケールが大きく感じられます。

「僕は名刺を束ねていますけど……」と、ちょっと申し訳なくなるくらいです(笑)。でも、こういう幅広い用途を見ていると、文房具好きとしては、いろいろ試してみたくなります。

10g入りで、たくさん使えます

僕が購入したものは10g入り。袋の中には、なんと32個のリングが入っていました。1個あたり約3gですから、これならかなり長く使えそうです。

名刺整理だけでなく、

「小さなメモ帳のゴムバンドにできないかな?」

「小さな箱をまとめるのにも使えそう」

「ケーブルを束ねるのにも便利そう」

など、使い道を考え始めると止まりません。

こういう商品は、「用途が決まっている道具」ではなく、「使う人が用途を発見する道具」なのかもしれません。それが面白いところです。

こういう小さな発見が文房具の楽しさ

今回、僕は名刺を整理するために購入しました。ところが、実際に使ってみると、名刺整理だけに使っておくのはもったいないと思うようになりました。

輪ゴムと同じように見えて、使ってみると違う。そして、一度その違いを知ってしまうと、ほかのものも束ねてみたくなる。これって、文房具を使う楽しさの醍醐味ですね。

お店で見つけたときは「何に使うんだろう?」と思ったものが、実際に使ってみる。「これ、便利じゃん!」に変わる。僕は、こういう発見が大好きです。名刺を束ねるという小さな作業が、ちょっと楽しくなりました。

「ポリウレタンリング プロ仕様」は、そんな小さな驚きをくれたアイテムです。輪ゴムで十分だと思っている方にこそ、一度試してもらいたい。そんな気持ちになりました。

これからも僕は、このポリウレタンリングをいろいろな場面で使い倒してみようと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも「使ってみたら、ちょっと面白かった」という文房具や便利な道具を、コツコツ紹介していきます。ぜひ、また遊びに来てくださいね。

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黄色も使いやすいかもしれないですね。ちょっと気になりました。

【まさかのミニチュア化】キングジム「キングファイルクリップ」がかわいくて便利!

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

文房具好きなら、この形を見ただけで「あ!」と思う人も多いのではないでしょうか。

そうです。キングジムの「キングファイル」です。昔はオフィスのキャビネットにずらりと並んでいた、あの青いファイル。たくさんの書類を収納するために、とても頼りになる存在でした。

最近ではペーパーレス化が進んで、以前ほど見かけなくなりましたが、「今も現役で使っています」という職場もまだまだ多いですよね。そんな懐かしい「キングファイル」が、なんと小さなクリップになっていました。

見つけた瞬間、僕は思わず笑ってしまいました。「これは面白い!」今回は、そんな遊び心たっぷりの文房具、キングジムの「キングファイルクリップ」を紹介します。実は僕はもうこのクリップを3回ほどリピート購入しています。

あのキングファイルが、そのまま小さくなった!

「キングファイルクリップ」は、キングジムのロングセラー商品「キングファイル」をモチーフにしたミニチュアサイズのクリップです。4個入りで、税込792円。1個あたり198円です。この商品、遠目に見ると本当に小さなキングファイルに見えます。

特に目を引くのが、背表紙にあるおなじみの4色のスクエアパターン。小さなボディの中に、キングファイルらしさがしっかり詰め込まれています。こういう「元の商品を知っているからこそニヤリとしてしまう」文房具って、いいですよね。

ちなみに、このシリーズは「キングミニ」と呼ばれているそうです。ただ小さくしただけではありません。ちゃんとクリップとして使えるところが、この商品の面白いところなんです。

かわいいだけじゃない。ちゃんと使える!

最初に見たときは、「こんなに小さくて、本当に書類を挟めるの?」と思いました。ところが、実際に使ってみると、なかなか頼もしい。コピー用紙なら約60枚を綴じることができます。

サイズは約10×20×16mm。手のひらサイズどころか、指先でつまめるほどの小ささです。それなのに、しっかりと書類をまとめられる。この「かわいい」と「実用的」のバランスが、とてもいいんですよね。

使い方も少しユニークです。つまみ部分を引き出して紙を挟み、押して固定します。小さなクリップなのに、きちんと書類をまとめられる。このギャップが楽しいのです。

4色あるから、使い分けも楽しい

4個セットになっているので、用途ごとに使い分けるのも楽しそうです。

たとえば、

・あとで読む書類
・ブログ関連の資料
・領収書
・一時的に保管しておきたい紙

といった具合です。

僕なら、ブログを書くために集めた資料をまとめるのに使いたいですね。小さいので、ペンケースやデスクの引き出しに入れておいても、それほど邪魔になりません。

そして何より、机の上に置いてあるだけで楽しい。「それ、何ですか?」と聞かれる可能性も高そうです。こういう、人との会話のきっかけになる文房具も僕は好きです。

僕も昔、キングファイルを使っていました

実は僕も昔、キングファイルを愛用していました。大きなファイルに書類をどんどん綴じていく。キャビネットを開けると、同じようなファイルがずらりと並んでいる。そんな風景は、以前のオフィスでは当たり前でした。

今ではデータで保存することも増えましたから、こうした光景を見る機会は少なくなりましたよね。だから、この「キングファイルクリップ」を見たとき、単純に「かわいい!」というだけではなく、ちょっと懐かしい気持ちにもなりました。

小さな文房具なのに、昔の記憶まで連れてきてくれる。これって、文房具の面白いところですよね。

「懐かしい」が「便利」になった文房具

キングジムの「キングファイル」は、累計販売冊数5億冊を超えるロングセラー商品です。それだけ長い間、多くの人に使われてきた文房具なんですね。だからこそ、この小さな「キングファイルクリップ」にも、どこか親しみを感じるのだと思います。

僕たちは、どうしてこういう「小さなもの」に惹かれるのでしょう。考えてみると、ミニチュアには不思議な魅力があります。

大きなものが小さくなると、全体を一度に眺めることができます。普段は大きくて見えにくかったものを、手のひらの上で俯瞰できる。そこに、ちょっとした安心感があるのかもしれません。

しかも、この「キングファイルクリップ」は、ただのミニチュアではありません。ちゃんとクリップとして役に立つ。「懐かしい」「かわいい」「便利」。この3つが一緒になっているところが、この文房具の最大の魅力だと思います。

文房具は、こういう遊び心が楽しい

最近は、便利なデジタルツールがどんどん増えています。それでも僕が文房具を好きなのは、こういう遊び心に出会えるからなのかもしれません。

必要だから使う。

便利だから使う。

それだけではなく、

「なんだこれ?」

「面白い!」

「ちょっと欲しいな」

と思わせてくれる。そんな文房具との出会いが、僕は大好きです。キングジムの「キングファイルクリップ」は、まさにそんな一品でした。

大きなキングファイルを知っている人なら、きっとニヤリとしてしまうはず。そして、知らない人でも「なんだかかわいいクリップだな」と楽しめると思います。文房具好きの方はもちろん、ミニチュア好きの方にもおすすめしたいですね。

僕の机の上にも、しばらく置いておこうと思います。こういう小さな文房具がひとつあるだけで、デスクまわりがちょっと楽しくなりますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも、使って楽しい、見て楽しい文房具を紹介していきます。また遊びに来てくださいね。

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ひとりごとです

最近、ご縁があって中日ドラゴンズも応援しています。順調に勝ち進んで、クライマックスシリーズに行けるといいですね。しかしながら、主力の村松開人選手と土田龍空選手が相次いで死球による骨折で戦線離脱。早く良くなって欲しいです。

やはり、野球の硬式球ともなりと死球がイコール骨折となるケースもあります。ここは、もう少し対策できないものなんでしょうか。軽微なプロテクターを考案するとか、ボールをちょっとだけ柔らかくするとか、関係者のみなさんお願いしますね。

僕も軟式野球の助っ人で打席に立った時に、左肩に死球を受けてとても痛かったです。青いアザになってしまい、治るのに2週間ほどかかりました。あれが硬式球だったら、死んでいたかもしれないですね。本当に安全にスポーツを楽しんで欲しいものです。

【3カ月使って実感】三菱鉛筆「&knot」カラビナ付きボールペンは、いつでも書ける安心感がありました

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

文房具って、「持ち歩く」ということが意外と大切なんですよね。必要なときに手元にある。それだけで、ちょっと安心できます。

今回紹介するのは、2026年6月に発売された三菱鉛筆の「&knot(アンドノット) カラビナ付きボールペン ジェットストリームインサイド」です。僕はこのボールペンを、会社の社員証のストラップに付けて、雨の日も晴れの日も持ち歩いてきました。

気がつけば、約3カ月。最初は「ちょっと重たいかな」「歩くとカチャカチャ音がするな」と思っていたのですが、すっかり慣れてしまいました。今では、いつもの場所にこのボールペンがあることが当たり前になっています。

今日は、実際に3カ月使い込んでみて感じたことを中心に紹介します。

「&knot」は、いつでも一緒に持ち歩けるボールペン

「&knot」の一番の特徴は、なんといってもカラビナが付いていること。それに尽きますね。ペンケースに入れて持ち歩く普通のボールペンとは、ちょっと発想が違います。

バッグやベルトループ、ストラップなどに取り付けて、いつでも身につけておくことができます。僕の場合は、社員証のストラップに取り付けてみました。

これが思った以上に便利でした。仕事中に「ちょっと書きたい」と思ったとき、ペンケースを探す必要がありません。

いつもの場所にペンがあるので、サッと取り出して使えます。僕は以前に比べて、仕事で筆記具を使う機会がかなり減りました。

それでも、週に一度くらいは「あ、筆記具が必要だ」と思う瞬間があります。そんなときに、この「&knot」が活躍してくれるのです。

最初は「ちょっと重たい?」と思いました

実際に使い始めて最初に感じたのは、少し重さがあること。さらに歩いていると、カラビナ部分がカチャカチャと音を立てることもあります。正直なところ、最初は「これ、ずっと付けていられるかな?」と思いました。

ところが不思議なもので、毎日使っていると気にならなくなってきます。むしろ、そこにボールペンがあることが安心感につながってきました。

「必要になったら、ここにある」この感覚がいいんです。

文房具は、使う瞬間だけではなく、持っている時間そのものにも価値があるのかもしれません。

ジェットストリームだから、書き味も安心

「&knot」には、三菱鉛筆の低粘度油性インク「ジェットストリーム」が搭載されています。僕はジェットストリームの書き味が好きなので、ここは大きなポイントです。

ボール径は0.5mm。滑らかにスッと書けて、普段使いのボールペンとして申し分ありません。

いくら面白い形をしていても、書き味がイマイチだったら使い続けるのは難しいですよね。その点、このボールペンは「ジェットストリーム」という安心感があります。

スペックはこちら

  • インク色:黒
  • ボール径:0.5mm
  • 価格:税込3,630円(税抜3,300円)
  • 替芯:SXR-80-05(税込110円)
  • 軸色:ランタンオレンジ、ジンジャーイエロー、スチームホワイト、シダーグリーン

少し価格は高めですが、単なる「書くためのボールペン」ではなく、持ち歩くための道具として考えると面白い存在です。

キャップの「カッチ!」が気持ちいい

もうひとつ、僕が気に入っているのがキャップの収納です。キャップにはマグネットが内蔵されていて、収納すると「カッチ!」と気持ちよく収まります。

この感覚がクセになるんですよね。ボールペンを使い終わったら、カチッと収納。この小さな動作が、毎日の中でちょっとした楽しみになっています。

文房具って、こういう「意味があるような、ないような小さな気持ちよさ」が大切なんですよね。

カラビナがあることで、持ち歩き方が変わりました

普通のボールペンなら、ペンケースやポケットに入れて持ち歩くのが一般的です。ところが「&knot」は、カラビナによって「身につけて持ち歩く」という選択肢が生まれます。これは結構大きな違いだと思います。

三菱鉛筆では、「書く」「持つ」「装う」という日常の行動がシームレスにつながる筆記具として位置付けています。確かに、ペンなのにアクセサリーのような雰囲気があります。僕が使っているランタンオレンジも、かなり存在感があります。

「何を持っているの?」と聞かれてもおかしくないデザインなのですが、今のところ周囲からの反応はありません(笑)。「なかなか、おしゃれな筆記具を付けてるね!」なんて声をかけてもらえたら、ちょっとうれしいんですけどね。

3カ月使っても、落ちるトラブルはありませんでした

カラビナでぶら下げていると、最初は「これ、落ちないのかな?」という心配もありました。でも、この3カ月、毎日のように使ってきて、落ちてしまうようなトラブルは一度もありませんでした。

もちろん、使い方や環境によって違いはあると思いますが、僕自身は安心して持ち歩けています。雨の日も晴れの日も、社員証と一緒にぶら下げてきました。こうやって毎日使っていると、文房具というより「毎日の相棒」に近い感覚になってきます。

「いつでも書ける」って、やっぱりいい

今回「&knot」を3カ月使ってみて、僕が一番感じたのは、「いつでも書けるって、やっぱり安心だな」ということでした。

最近はスマートフォンでメモすることも増えました。仕事でもパソコンを使うことが多く、昔ほど筆記具を使わなくなっています。

それでも、紙に何かを書かなければならない瞬間は突然やってきます。そんなときに、手元にペンがある。この安心感は、実際に使ってみると想像以上でした。

「&knot」は、ボールペンを単なる筆記具としてではなく、いつも身につけておく道具として考え直させてくれる一本です。

僕はこのまま年末まで使い続けてみようと思っています。毎日持ち歩くことで、自分の気持ちや使い方がどう変わっていくのか。それもまた楽しみです。

まとめ

三菱鉛筆の「&knot カラビナ付きボールペン ジェットストリームインサイド」は、書くためだけではなく、持ち歩くことまで楽しめるボールペンでした。

最初は少し重く感じたものの、3カ月使っているうちに、それも含めて愛着が湧いてきました。カラビナでいつでも身につけられて、必要なときにはサッと書ける。

この「いつもそこにある」という安心感が、僕にはとても心地よかったです。文房具好きの方はもちろん、「ペンをよくなくしてしまう」という方にも、一度試してほしい一本です。

僕はもうしばらく、このオレンジ色の「&knot」を相棒として持ち歩いてみます。文房具は、使ってみて初めて分かる魅力があります。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも、毎日文房具の魅力を発信していきますので、また遊びにいらしてください。

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