『本と文房具とスグレモノ』

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「大丈夫」「なんとかなる」「しらんけど」enneさんのハンコで楽しい日常を維持します

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僕の好きな雑貨と文房具を扱うお店「enne(えんね)」さん、今回はハンコを購入してきました。「大丈夫」「なんとかなる」「しらんがな」こんな素敵なキーワードをハンコとして使える幸せを日常の中に取り入れながら楽しみましょう。

「enne(エンネ)」までのアクセス

営業時間 11時〜18時。木曜休み。住所は、名古屋市熱田区沢上1-6-11。JR金山駅から徒歩10分ほど専用駐車場はありませんので、近くのパーキングをご利用下さい店内は靴を脱いでいただきます。お取り置きや発送ご希望はDMより。

地元ではないので、よくわかっていませんが、車で行くのが一番良いかも知れないです。夏場の金山駅からの徒歩はきついので、よくよく気をつけていらしてくださいね。

使ったことない「しらんけど」

先日、関西の方に聞いてみたら「しらんけど」という言葉は、仲が良い人にしか使えない言葉なんだそうだ。愛知県で生まれ育った僕にはとても縁遠い言葉だ。会社では絶対に使えない。そんな言葉を吐こうものなら総攻撃に遭ってしまう。

もちろん、年上の人にも使わないとのこと。良かった。関西の人たちはもっと横暴で凶暴な環境に生きていると思っていたが間違いだということがわかった。陸続きの同じ日本に住む仲間なので、それほど違うわけではないのだ。

なんとなく関西の方々を突飛にみてしまうのは、テレビ番組の影響だと信じたい。

このエピソードは何度か書いているので、知っている方は読み飛ばして欲しい。何十年も前に営業マンとして飛び回っていた頃、お客さんの敷地内にある売店に入った。ボールペンを購入するためだ。躊躇なくいつものをレジに持って行くとおじさんがいた。

なんとなく嫌な予感はしたので早く済まそうとお金と一緒にボールペンを差し出すと、「兄ちゃん、負けたろか?」要するにもうちょっと安く売ってあげようかという意味だ。僕はなるべく視線を合わせないようにして、こう答えたのです。

「要りません。定価で買います。」この言葉におじさんは呆れたように「つまらん奴!」と、罵られたのだ。本当に関西はわけがわからんとぐるぐるとしました。

つくりは質素なハンコです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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