
昨日(3月11日)は、東日本大震災の発生から15年目でした。地震や津波の恐ろしさを風化させない日にしなくてはならないですね。特に津波は逃げ遅れてしまったら、助からないものとして注意しなくてはなりません。本当に多くの人命が奪われました。
僕も現地に災害ボランティアに行ったのですが、これは一体なんだろうなぁと眺めていた物体が、津波でぐちゃぐちゃになって丸くなったジャングルジムだと知ったときには驚きました。人間が津波に巻き込まれたら生き残るのは難しいだろうと感じました。
天災はいつやってくるのかわかりません。備えあれば憂なしといいますけど、そんな簡単なものでもないと思います。まずは、できることをできるだけやっておくことが得策なんではないでしょうか。みなさん、いい機会ですのでよく考えてみましょうね。
両親が海の近くに住んでいるので、津波警報が発令されたらすぐに裏の山に避難するようにと頼んでいるのですがとてものんきに構えています。「この柱にしがみついているから大丈夫!」なんだそうです。繰り返し説得するしかなさそうですね。
今日はそんなイントロから文房具紹介に入っていきます。

Yahoo!ニュースに書いた記事です
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僕の砂浜の思い出です
冒頭で津波の話をした後で恐縮ですが、海水ミネラルから生まれた素材で作られた軸を持つ筆記具の話をさせていただきます。株式会社トンボ鉛筆の商品で、名前は「FUMI (ふみ)」です。グリップがさらさらとして気持ちいい新しい筆記具です。
僕は愛知県の知多半島で生まれて育ちました。祖母の家は波の音が聞こえるくらいのところに建っていました。夏休みになると毎日早起きして裸足で砂浜を散歩しながら貝殻を集めていました。早朝は本当に気持ちの良い素晴らしい世界が広がっていたのです。
あの頃に足に感じた砂浜の感触は今でも忘れられません。遠浅で歩き回れたあの場所も、今では砂浜自体がなくなってしまいましたけどね。海からは恩恵ばかりもらっているので、いつまでも切っても切れない関係でいたいものです。両者ウィンウィンでね。

発売開始されました
2026年3月5日に、この筆記具は発売開始されました。株式会社トンボ鉛筆の「FUMI(ふみ)」です。触った感じがサラサラです。僕の名前がフミヒロというので、かなり強い親近感がわいています。なんとなく仲間意識が芽生えているのかもしれないです。
三井化学株式会社が、海水から抽出したミネラル成分をベースに「ナゴリ」という素材を作り出しました。それで作ったペン軸なのです。僕は砂浜のように感じましたが、素焼きの陶器のようだとHPで表現されています。手の指の熱を溜めにくいのが特徴です。
書き続けていると指先に熱がこもってきて汗をかいたりすると不快ですよね。この筆記具ならそんなことがないと思いますよ。税込価格2,200円(税抜2,000円)となっています。よく見ると微妙なマーブル模様が浮き上がっていてオリジナリティがありますね。

ネーミングは文海です
この「FUMI(ふみ)」のネーミング由来を調べているのですが、文海からきているということです。まずは、文字を書く「文(ふみ)」という行為や、手紙などをで想いを綴る道具としての意味があるのでしょう。ここはよくわかります。
そしてもうひとつは、このペン軸に採用されている「NAGORI(ナゴリ)」が海水から抽出したミネラル成分を含む新素材であるということです。この2つが合わさって、この名前になっているんですね。

こちらから買えます

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