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『パリの秋祭り』で見つけた鉛筆が素敵だったこと

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名古屋駅のちょっと北に円頓寺商店街があります。最近注目している街で、毎月通ってます。とっても味があるので撮影練習にはちょうどいい街並みが広がっているからです。そんな街の商店街でお祭りがありましたので、出かけてきました。

こちらの紹介は名古屋市の観光用hpからの引用です。

円頓寺(商店街)は名古屋駅と名古屋城のほぼ中間に位置しています。

円頓寺は、大須などとともに昔は繁華街で、信長が清洲から名古屋に移ってきたときに、ついてきた商人の町で、今も名古屋の下町の雰囲気が残っています。

円頓寺商店街には、今も飲食店、日用品等のお店が立ち並んでいます。毎年7月に円頓寺本町商店街と共同で開催される円頓寺七夕まつりは商店街と地域の住民による手作りのお祭りです。

また、近くには古い蔵や尾根神様の残る保存地区「四間道」があります。

どうです。良い感じでしょ?

そんな街のお祭りで僕が見つけた「古い鉛筆」を紹介しますね。

¥500均一で、3箱で¥1500でした。他の人からみたら全く意味ない古い文房具ですか、僕から見たらなかなか良いんじゃないかと思いました。まずは部屋のインテリアにしたいです。きっと僕を楽しませてくれるはずです!

ひとつめは『MARS』もうひとつは『MASAKI-YAMAMOTO PENCIL』と書いてありますが、一体何者なんでしょうね(笑)僕は雰囲気だけあればいいので、これ以上の追及はやめておきます。(せっかくの気分を盛り下げたくないので)

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『MARS』は、ステッドラーの全身ではないかと思われます。

『MASAKI-YAMAMOTO PENCIL』は、よくわかりませんでした。

でも、雰囲気があるのでいいかと思ってます。

これから、これで当分楽しみます。

文房具好きの方なら、この写真を見ただけで楽しめるんじゃないでしょうか?

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