鉛筆
今年も残すところあと2日になりました。2020年は皆さんにとってどんな一年でしたか?今年の総括をしながら、来年も楽しい年になるようにしっかりと計画しましょうね。僕は時間の進行を止めて、出来る限りたくさんの新しい経験をすることを目標にします。 何…
今日、新聞を読んでいたら「鉛筆をなめなめする」というフレーズに突き当りました。こんな意味不明な文房具を冒涜(ぼうとく)するような言葉であるのに、今まで放置していたことが恥ずかしいです。今日はこの言葉を徹底解剖してみたいと思います。 今朝、新…
うちの息子はスズメに癒されています 心をくすぐられるような癒し感覚です どうして僕たちは動物に癒されるのか? あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ うちの息子はスズメに癒されています 以前、うちの息子がじっと外を見ていたので何をしているのかと聞…
コヒノール「数独専用の鉛筆」です コヒノールの鉛筆は雑ですよ(笑) 今回のブログは友人のリクエストがありました あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ チェコ共和国は、華麗な装飾が施されたお城、めちゃめちゃフルーティなビール、などで有名な歴史あ…
ブログは世界に発信出来るツールです そんな僕がおススメする2Bの鉛筆 そういえば子供用の鉛筆は2Bが多かった あなたの夢を叶える『2Bの鉛筆』 あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ記事です ブログは世界に発信出来るツールです 僕には夢がありました。…
チェコのお土産文房具をいただきました まずは、ゾウのマークの『消しゴム』です すごくかっこいい!6角形の色鉛筆です キャップがしっかりしていないマーカー なんとも渋めの色合いの鉛筆です あわせて読んでいただきたい僕の文房具 チェコのお土産文房具…
グリースペンシル『ダーマトグラフ』の紹介 僕と「ダーマトグラフ」との出会い 「ダーマトグラフ」の商品説明をします 紙巻の鉛筆には理由があります ラフに書けちゃう12色のカラバリ あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ グリースペンシル『ダーマ…
今週のお題「雨の日の楽しみ方」 まずは、青空を感じさせるノート 青空とに虹を連想させる鉛筆 青空を感じるペンケースは、こちら 爽やかな青空を連想させる万年筆です 究極はピローノートブックSKY です あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ記事で…
どうやら経済誌に『花色鉛筆』が掲載されていたのを上司がみつけたらしいのです。その上司は鉛筆が好きみたいで、そのページをコピーして家から持ってきて僕に渡してくれました。「君はこんな面白い鉛筆があるの知っているかね?」って感じです。とても良い…
今日は仲良しの友達のお兄さんから早朝にメッセージが届きました。「小学1年生の女の子にプレゼントしたいので、何か素敵な文房具を紹介して欲しい。予算は¥1000〜¥2000くらいで」という内容でした。最近、こういう依頼多いなぁ。でも、こういう依…
昭和の「ノベリティー鉛筆」を入手しました。とっても味があって面白いです。「メンソレータム」「サロンパス」「サン号自転車」です。鉛筆をおまけにつけていた時代って、どんな世相だったんでしょうね?想像できないです。僕は今まで何かを買って、おまけ…
2019年2月9日(土)の10時からは、2月いっぱいで閉店が決まった『オリコーヒーさん』での文房具朝食会@名古屋を開催しました。さみしいです。とってもさみしいです。そんな気持ちを吹き飛ばすためにも明るくメンバーが集まりました。このオリコーヒーさんが…
東京に遊びに行った時に、偶然お会いした赤青鉛筆の収集家として有名な合田さんに貴重な昭和時代の鉛筆をいただいたことがあります。合田さんは「今朝、浅草の蚤の市で売っていたんだ。一本あげる!」とくれちゃったのです。鉛筆の硬さが漢字表記されて時代…
先週、ご縁がありまして「こぎん刺し」を楽しんでいる女子に囲まれながらランチを食べました。集中してチクチクしている女子は素敵です。集中力ゼロの僕はとても真似ができない世界だなぁって思いました。そんな彼女たちが「こぎん刺し」の図案を描くのに方…
国産鉛筆は削ってない状態で売られていますよね。それに対して、海外の鉛筆は削ってある状態で売られている方が圧倒的に多いように感じます。この違いは一体なんでしょう?今日はそんな「鉛筆の売り方」の真相に迫ってみます。その売り方の違いは、どうして…
最近、僕の周囲に鉛筆を使う人が増えてきたように思えます。僕も実は鉛筆が大好きです。この筆記具の一番のチャームポイントは木製の軸に包まれているので、それを削って芯を出さないと書けないところです。面倒ですが味がありますよね。そんな鉛筆の中でオ…
なんとも表現しようがないくらい素敵な色鉛筆が発売されるので、紹介しておきますね。発売日は10月3日です。気の早い文房具屋さんにはもうすでに店頭販売されているところもあるかも知れませんね。是非、確認してくださいね。僕も色鉛筆は大好きです。上司の…
今日、会社の女子社員が鉛筆を使っていたので珍しいなと思い話しかけてみました。「なんで今時鉛筆を使っているの?」そしたらこんな素敵な答えが返ってきたのです。「私は鉛筆を削った時の匂いが好きなんです。」良い話ですよね。あの木の香りが好きって人…
今日は新南愛知カントリークラブ美浜コースで開催された第49回マンシングウェアレディース東海クラシックという女子プロゴルフの大会を観に行ってきました。最終ホールまでもつれて、プロ8年目の香妻琴乃プロが見事に初優勝を飾りました。彼女はこの夏に4キ…
国産の鉛筆は削ってない状態で売られています。それに対して、海外の鉛筆は削ってある状態で売られている方が圧倒的に多いように感じます。この違いは一体なんでしょう?今日はそんな「鉛筆の売り方」の真相に迫ってみます。その売り方の違いは、どうしてな…
部屋の掃除をしていたら『コーリンの色鉛筆』出てきました。最近は、コーリンの鉛筆って売っているのかな?一時期、この企業の都合で営業がグラグラして廃業状態だったみたいなのですが、行くすえを確認していないのです。僕の部屋にはコーリン鉛筆がたくさ…
僕と「ダーマトグラフ」との出会い 「ダーマトグラフ」の商品説明をさせていただきます この色鉛筆が欲しい方は、こちらから ラフに書いても良いし、12色ある あわせて読んで欲しい関連記事 今日は「ダーマトグラフ(DERMATOGRAPH)」という色鉛筆を紹介しま…
今日は、とっても楽しみにしていた土橋正さんのトークショーが東急ハンズ名古屋店で行われました。名古屋でこんな素敵なイベントが行われるのは珍しいですので、この機会を逃さないように、僕たちは誘い合わせて会場に行くことにしました。土橋さんといえば…
2018年2月27日は、小日向京さんが「マツコの知らない世界」に出演された日だった。僕も隣町で開催された会議を早々に終わらせて、急いでテレビの前に座って待っていました。小日向さんは文房具友達なので応援したいのだ。でも、待てども待てどもなかなか出て…
会社でも「文房具が好きな人」というイメージが定着しているので、時々海外拠点に出張された方達に文房具のお土産をいただきます。本当にありがたいことです。どこに旅行にいっても決してお土産を買ってこない僕なのに、周囲は優しい人が多いです。今回はア…
三菱鉛筆さん、どうして鉛筆は六角形なんですか? 鉛筆の素晴らしさを堪能させてくれる三菱鉛筆の商品 ちなみに硬度バリエーションを掲載しておきますね。 合わせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ 僕たちが、通常使う鉛筆は「六角形」をしている。もち…
大学時代の友人がモンゴルに行った時に、現地で僕のことを思い出してくれて、お土産に「鉛筆」を買ってきてくれました。それを郵送で送ってくれたものが、今日届いて眺めています。こういう海外の文化に触れることが出来るのは、いいなぁ。 モンゴルで、文房…
僕の元上司は仕事の出来る男だ。社内でも「切れ者」的な存在で、みんな怖がっている。しかしながら、仕事を一歩離れると「普通」だ。いやいや、「普通」以下だろう。しかし、人間はそのくらいでちょうどバランスが取れているのかも知れない。もちろん、僕は…
このブログで「どうして小学生はシャープペンシル禁止なのか?」という記事を書きました。僕なりに結論を出して完結させてのですが、その解答に満足できない文房具好きの読者の方々から、たくさんご意見いただきましたので紹介しますね。面白いですよ。 id:k…
その昔、僕は中学生になって初めてシャープペンシルを持って感動しました。鉛筆削りを使う必要がないし、使っていても芯の太さが変わらない。さらには精悍なメカニカルなデザイン。本当に凄かったです。どうして小学生に禁止されていたのか、全く理解出来ま…