『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

無印良品の文房具!「こすって消せるボールペン」0.5mm芯が一番使いやすいです

こすって60度以上になるとインクが透明になり消えたようにみえる不思議な筆記具「フリクション」。もうすでに世界中で愛されています。なんといってもスケジュール管理にもってこいです。こういうの便利に使いたいものですね。

それまでは砂消しで削り取るように消すしか方法がなかったボールペンの修正。まあ、修正液を使えば良いのですけど、使いにくい状況ありますからね。重要書類には使えませんけど、スケジュール帳には抜群の威力を発揮します。

無印良品でこんな素敵な文房具が買えるなら良いですよね。なおかつ替え芯も手に入るそうです。これは便利です。

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筆ペンよりも簡単で便利!「筆touchサインペン」日常取り入れたいジャパニーズカリグラフィーです(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

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消せない過去と消せる過去

過去の失敗をくよくよといつまでも引きずって、新しいことに向かっていけない人をよく見かける。本当に時間の無駄であるということに気がついて欲しい。最近、僕は年齢のせいか忘れっぽい。それに拍車をかけて過去を改ざんしている。

過去には消せない過去と消せる過去がある。芸能人などの失敗は周囲がなかなか忘れてくれないので消せない過去の代表だ。でも、一般人の僕たちの過去なんてどうでも良いし、覚えている人も少ない。過去を消したかったら引っ越しすればいいのだ。

そのくらいの勢いで過去を軽く考えれば気が楽だ。もっと正確に言えば、過去は自分でどんどん変えていくものだと思って貰えば良い。そういう考えなら、もっと現在を大事にするだろうから、人生は充実する。それは間違いない法則なのである。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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強弱をつけたタッチで筆記できる!「筆touchサインペン」便利な筆ペンのようなサインペンです

サインペンなのに筆ペンみたいなタッチで描けるぺんてる株式会社の「筆touchサインペン」これは凄い文房具です。近所のアピタで安売りしていたので、ついつい購入してしまいました。衝動買いでも、楽しく描けるので良い買い物でした。

2022年9月から、このシリーズに新色6色を追加しました。文字やイラストを優しく彩るソフトカラーは、ペールブラウン、ライトグリーン、ペールブルー、グレーブルー、ピンクパープル、ブルーバイオレット、というラインアップになっています。

僕は適当に使えそうな色合いを選んだのですが、描いてみるとブルーバイオレットが一番映える良い色合いでした。まあ、これは好みの問題ですので、是非是非お店で厳選して、自分に合った色合いをチョイスしてくださいね。

よく見てください。キラキラでしょ。このサインペンのボディカラーには、ラメがあしらわれていて素敵です。

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筆ペンよりも簡単で便利!「筆touchサインペン」日常取り入れたいジャパニーズカリグラフィーです(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

「日常に取り入れたいジャパニーズカリグラフィー」というキャッチフレーズで売り出そうと思います。楽しく筆記ができる文房具だと思います。是非とも、お試し下さい。

ロングセラー文房具のサインペンです

僕も新入社員の頃にはボールペンに慣れ切れず、サインペンばかり使っていました。会社の備品文房具でもあったからです。

とても気軽に入手できて、扱いやすいく書きやすいということで愛用していました。筆圧がほぼ不要ですので、疲労も感じません。

今から60年前の1963年に誕生し販売開始されたこんな便利な筆記具サインペンは、今でも世界中のユーザーから愛されています。

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ホルベインのアーチスト色鉛筆!文房具で小さい春を見つけました

今週のお題「小さい春みつけた」

少しづつ寒さも和らいで春に向かっているのだと思います。岡崎市では河津桜が咲き誇っているそうですが、見に行ってません。もう少し心の余裕が出来たら、散歩のついでに行ってみたいと思います。出来たら一眼レフも持っていこうかなぁ。

昨日は、ホルベインの色鉛筆の記事を書きました。色鉛筆は春先にスケッチブックを持って出かけて彩色するというイメージですよね。僕の中では小さな春そのものです。こういう文房具で、春を感じるのも良いんじゃないでしょうか。

4月になれば、新しい環境が待っています。それは、新入学だったり新社会人だったりするかも知れないですね。その楽しみやストレスを乗り越えるためにも、新しい文房具で一気に加速してみてはいかがでしょうか。そんな色鉛筆の紹介をします。

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1900年創業開始!色彩で想像力を刺激する国産文房具ブランド「ホルベイン」ちょっとマットな書き心地(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

今日紹介する文房具は、ホルベインの「アーチスト」という色鉛筆です。

ホルベインは国産ブランドです

ホルベインという社名は素敵な響きですよね。僕は、結構昔から憧れていました。てっきり海外ブランドだと勘違いしていたのですが、国産老舗文房具メーカーです。本社は大阪にあるということです。生産工場も日本なんですね。

ホルベインという会社名はドイツ・ルネッサンス期の代表的なアーチスト Hans Holbein (1497-1543)の名に由来しています。卓越した肖像画の描写で有名で、英国で宮廷画家となり、色彩豊かな傑作を数多く残しています。このネタは豆知識です。

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クーピーに憧れた子供時代

僕は子供の頃、クーピーに憧れていました。母親は断固として買ってくれませんでしたが、思い返せば買ってくれとお願いしたことすらなくて諦めていたのかも知れないです。魔法のような色鉛筆:クーピー、欲しかったです。

大人になってから何度か書いましたが、いつの間にか人にあげてしまいました。せっかく持っていてもなかなか使うチャンスがなくて、もったいないので使ってもらえる人にあげてしまうのです。この色鉛筆を愛するあまりの行為です。

もう一回購入してゆっくりと使おうかなと思っています。

色鉛筆は何色が好きですか?

読者の皆さん、色鉛筆は何色が好きですか?僕は断然「青色」が好きです。コバルトブルーとかターコイズブルーという言葉の響きも好きなんですが、空や海の青のように目が醒めるような美しさが好きです。

色占いによると、青が好きな人は平和で穏やか、そして信頼とコミュニケーションを大事にする人間ということです。確かに、そういう一面も僕にはあるかもです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。では!

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僕は毎日文房具ブログを書き続けるために、3倍速で仕事をすることに決めました

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僕は、今までの3倍のスピードで仕事をして時間を作り出して、文房具ブログを毎日書いています。そして、それを14年以上続けています。続けることにそれほど価値を見出さなくても良くなってきているので、もうすぐやめるかも知れないですけどね。

自分なりの努力をしてやっとここに行き着きました。そうでもしないと毎日ブログを書けなかったからです。今日はそんな僕がどうやってそこまで行き着いたのかをちょっとだけ説明します。これからの皆さんのご参考になればと思います。

時間と言うのはちょっと油断するとあっという間に流れて過ぎ去っていってしまいます。その時間の流れを少しでも食い止めて濃厚な成果が生み出せる毎日にしたいものです。僕がいろいろ工夫したことを紹介していきますね。基本は「時間の使い方」です。

とても簡単なことなので、みなさん真似してみてくださいね。

時間の使い方が下手な人には、とても役立つと思いますよ。

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優先順位を決めることから始める

自分にとっての優先すべきことは何なのかと言うことを考えて、自分の最高の時間にブログを書くことを当てたました。この考え方は、とても効果がありました。試行錯誤していると自分の良い時間が分かってきます。

僕のゴールデンタイムは朝起きてから2時間ほどです。この時間に生み出すものは普段の何倍ものスピードで良い品質のものが出来るのです。感覚的ですが、この時間に生産性は三倍くらいになっているように思います。

他に、どうしても他のことで成果が出したいときはこのゴールデンタイムをそこに当てます。これが出来るようになると、他の仕事にも好影響が出るようになります。そして、何倍もの成果物が出せるようになるのです。

他に大事な2つのこと

迷わないことと、やり直しがないようにする。この2つをあげておきましょう。

迷わないことは簡単なようで難しいのです。最初にクライアントと目的地を共有認識しておかないと、出来上がりで揉める元です。ここをうまく引き出しながら、着地することが大事なのです。出来るようになるまでに、時間がかかりますよ。ぜひ、チャレンジしてみてください。

  1. 自分にとっての優先順位
  2. 迷わないこと
  3. やり直しがないようにする

最後にいつもポケットにメモを持っていて、思いついたネタ、そしてキャッチした情報などをどんどん書き連ねておくことです。そして自宅に帰ってから、1日に書いたメモを見ながら整理して、明日からの行動計画を立てるのです。

これをやっているとリスク回避できたり、事前準備が出来る人になるのです。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。

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文房具屋さん探検!長野県松本市「手紙舎 文箱」あの手紙社さんの運営店舗です

ちょっと寒い日が続いて気分が落ち込んでいましたので、車を飛ばして松本市まで遠征に行ってきました。目的地は「手紙舎 文箱(ふばこ)」。手紙社さんの系列店です。なんと温泉街の真ん中にあるという噂ですので、楽しみです。

この店舗は、2022年7月に長野県松本市街から車で約20分の温泉街である浅間温泉にオープンしました。こんなところに手紙社の系列店が出来るなんてすごいなぁと思っていましたので、行ってみました。自宅から車で4時間でした。

この建物が30年前、銀行として使われていたそうです。1階は雑貨と喫茶に、2階は100種類以上ある手紙社オリジナルのペーパー等が並ぶ紙マルシェに、また今も存在する「金庫室」には古書と古道具が並んでいます。空気感はすごかったです。

浅間温泉の宿泊者がお土産を買いに立ち寄ったり、地元の人々が松本市街から少し足を伸ばし紙雑貨を楽しみながら喫茶で一息ついたりと、いつ訪れても癒しと刺激を感じられる、地域に根付いた空間をめざしているそうです。

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【長野県松本市】温泉街にある紙もの雑貨の店「手紙舎 文箱」うわさの金庫室にも潜入してきました!(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

うわさの金庫室に入ってみた

この「手紙舎文箱」のチャームポイントでもあります金庫室に潜入してみました。さすが、元銀行だけあってなんだか物々しいです。ここにお金がわんさか入っていたかとおもうと御利益ありそうな気がするので、手すりをぺたぺた触ってきました。

せっかくスナップショットをたくさん撮ってきたのでアップします。

もちろん、お店にはご了解いただいてます。快く了解いただいて感謝です。

お店の紹介です

お店の紹介です。アクセスと駐車場がわかりにくいので気をつけてくださいね。

営業時間:
平日 10:00〜16:30(LO,16:00)
土日祝 10:00〜17:30(LO,17:00)
定休日:毎週火・水曜日(年末年始)
火・水曜日が祝日の場合は営業
席数:22席
駐車場:10台
住所:長野県松本市浅間温泉1ー30ー6(浅間温泉郵便局隣)
電話番号:0263ー87ー2716

浅間温泉郵便局がとても良い目標になると思いますので、車を停めることができたら、ここを目指して歩いてください。

この地図をみながら駐車場に停めると便利です。

いつも朝アップするのに、夜になってしまいました。

 

最近集中力が落ちているのか、ブログの記事を書いて保存せずに消してしまうことがあるんです。こういうことが続くとダメージが大きいです。もう二度と再現できないような文章も多いので、残念です。すべて自責として捉えて注意するしかないですね。

最近あまり外に出ず引きこもっているので、それも起因しているのだと思います。外に出て、しっかりと取材して咀嚼してから文章にしないとダメなんですね。本当に自分のものにならないのです。しっかりと肝に銘じてブログを書いていきます。

今後も、僕のブログを応援よろしくお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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限りなく修正テープに近い修正液「ホワイトスピード」是非とも体感してください

2023年11月に発売された、ぺんてる株式会社の「ホワイトスピード」。

ぺんてるのホームページで確認すると、テープと液のいいとこどりの修正ペンという売りで大々的にアピールしていますね。ペンタッチ式修正液の発売40周年を機に新発売した、この文房具は期待できる面白さですよ。是非とも、お試しください。

僕の社会人としての歩みは、当初修正液と一緒にあったといっても過言ではありません。肌身離さず持ち歩いていて、修正しては上司に提出して再指導されていました。今思うと、もう少し勉強してから社会人になった方が良かったでしょうね。

まずは、この新形状の幅広ペン先と超速乾インキを搭載する修正ペンを紹介します。

驚きの新形状の幅広ペン先

まずは、使ってみてびっくりしました。こんなに大量に修正液が出るのかと。そして、まるで修正テープのように一気に修正できるので、これからはチマチマと何度も先端部分を押し付けながら修正しなくても良いじゃないかとおもいました。

これは便利です。一回の塗りで約4.5mmという広範囲の修正ができちゃうのです。この新開発されたペン先形状が今後スタンダードになっていくのか楽しみです。

修正テープの弱点である、テープがよれる、穴が開く、うまく切れないという、ストレスに対しても簡単に乗り越えて使うことが出来るのです。また、筆記具のように使えば思いのままに曲線が引けます。これは、イラストにも使えますね。

超速乾インキは半分の時間で乾く

 

まあ、ぺんてるの社内比較ですが、約半分の時間で乾くインクです。驚異的なことですが、2000種類以上のインキの試作をやったそうです。この努力が実って、従来品の1/2の速さで乾く超速乾インキを完成させました。これは便利です。

このインキ、実際に使ってみましたが、確かに良い感じです、まるで、修正テープかと思うくらいのフラットでマットな仕上がりです。

昔の修正液についての思い出

僕が会社に入った時に、会社の備品として置かれていた修正液はマニュキアタイプでした。キャップに装着されているハケで瓶型の容器に入った修正液を塗るというタイプです。とても厚く塗れてしまうので、こんもりと盛り上がってしまうこともありました。

ハケがボサボサになってきて上手く使えなかったり、ちょっと放置しておくとハケも瓶の開口部も固まってしまって使えなくなってしまうことが多かったです。ですから、新品を使わせてもらえると、その快適さに感動していました。

ぺんてるは、修正液をマーカーのように密封容器に入れ、弁構造でインキを吐出する修正液を研究し、コスパが良いペンタッチ式ボトル型の修正液を開発しました。そしてその発売から40年経った今も、ロングセラー品として広く愛されています。

人類の進化の歴史ですね。

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驚くほど鉛筆に近い!コクヨの「鉛筆シャープ」シャープペンシルの初心者におすすめです

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