『本と文房具とスグレモノ』

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ホルベインのアーチスト色鉛筆!文房具で小さい春を見つけました

今週のお題「小さい春みつけた」

少しづつ寒さも和らいで春に向かっているのだと思います。岡崎市では河津桜が咲き誇っているそうですが、見に行ってません。もう少し心の余裕が出来たら、散歩のついでに行ってみたいと思います。出来たら一眼レフも持っていこうかなぁ。

昨日は、ホルベインの色鉛筆の記事を書きました。色鉛筆は春先にスケッチブックを持って出かけて彩色するというイメージですよね。僕の中では小さな春そのものです。こういう文房具で、春を感じるのも良いんじゃないでしょうか。

4月になれば、新しい環境が待っています。それは、新入学だったり新社会人だったりするかも知れないですね。その楽しみやストレスを乗り越えるためにも、新しい文房具で一気に加速してみてはいかがでしょうか。そんな色鉛筆の紹介をします。

サブブログに書いた渾身の記事

news.yahoo.co.jp

1900年創業開始!色彩で想像力を刺激する国産文房具ブランド「ホルベイン」ちょっとマットな書き心地(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

今日紹介する文房具は、ホルベインの「アーチスト」という色鉛筆です。

ホルベインは国産ブランドです

ホルベインという社名は素敵な響きですよね。僕は、結構昔から憧れていました。てっきり海外ブランドだと勘違いしていたのですが、国産老舗文房具メーカーです。本社は大阪にあるということです。生産工場も日本なんですね。

ホルベインという会社名はドイツ・ルネッサンス期の代表的なアーチスト Hans Holbein (1497-1543)の名に由来しています。卓越した肖像画の描写で有名で、英国で宮廷画家となり、色彩豊かな傑作を数多く残しています。このネタは豆知識です。

この色鉛筆が欲しい方はこちらから

クーピーに憧れた子供時代

僕は子供の頃、クーピーに憧れていました。母親は断固として買ってくれませんでしたが、思い返せば買ってくれとお願いしたことすらなくて諦めていたのかも知れないです。魔法のような色鉛筆:クーピー、欲しかったです。

大人になってから何度か書いましたが、いつの間にか人にあげてしまいました。せっかく持っていてもなかなか使うチャンスがなくて、もったいないので使ってもらえる人にあげてしまうのです。この色鉛筆を愛するあまりの行為です。

もう一回購入してゆっくりと使おうかなと思っています。

色鉛筆は何色が好きですか?

読者の皆さん、色鉛筆は何色が好きですか?僕は断然「青色」が好きです。コバルトブルーとかターコイズブルーという言葉の響きも好きなんですが、空や海の青のように目が醒めるような美しさが好きです。

色占いによると、青が好きな人は平和で穏やか、そして信頼とコミュニケーションを大事にする人間ということです。確かに、そういう一面も僕にはあるかもです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。では!

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