ちょっと寒い日が続いて気分が落ち込んでいましたので、車を飛ばして松本市まで遠征に行ってきました。目的地は「手紙舎 文箱(ふばこ)」。手紙社さんの系列店です。なんと温泉街の真ん中にあるという噂ですので、楽しみです。
この店舗は、2022年7月に長野県松本市街から車で約20分の温泉街である浅間温泉にオープンしました。こんなところに手紙社の系列店が出来るなんてすごいなぁと思っていましたので、行ってみました。自宅から車で4時間でした。
この建物が30年前、銀行として使われていたそうです。1階は雑貨と喫茶に、2階は100種類以上ある手紙社オリジナルのペーパー等が並ぶ紙マルシェに、また今も存在する「金庫室」には古書と古道具が並んでいます。空気感はすごかったです。
浅間温泉の宿泊者がお土産を買いに立ち寄ったり、地元の人々が松本市街から少し足を伸ばし紙雑貨を楽しみながら喫茶で一息ついたりと、いつ訪れても癒しと刺激を感じられる、地域に根付いた空間をめざしているそうです。
サブブログに書いた渾身の記事
【長野県松本市】温泉街にある紙もの雑貨の店「手紙舎 文箱」うわさの金庫室にも潜入してきました!(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
うわさの金庫室に入ってみた
この「手紙舎文箱」のチャームポイントでもあります金庫室に潜入してみました。さすが、元銀行だけあってなんだか物々しいです。ここにお金がわんさか入っていたかとおもうと御利益ありそうな気がするので、手すりをぺたぺた触ってきました。
せっかくスナップショットをたくさん撮ってきたのでアップします。
もちろん、お店にはご了解いただいてます。快く了解いただいて感謝です。
お店の紹介です
お店の紹介です。アクセスと駐車場がわかりにくいので気をつけてくださいね。
浅間温泉郵便局がとても良い目標になると思いますので、車を停めることができたら、ここを目指して歩いてください。
この地図をみながら駐車場に停めると便利です。
いつも朝アップするのに、夜になってしまいました。
最近集中力が落ちているのか、ブログの記事を書いて保存せずに消してしまうことがあるんです。こういうことが続くとダメージが大きいです。もう二度と再現できないような文章も多いので、残念です。すべて自責として捉えて注意するしかないですね。
最近あまり外に出ず引きこもっているので、それも起因しているのだと思います。外に出て、しっかりと取材して咀嚼してから文章にしないとダメなんですね。本当に自分のものにならないのです。しっかりと肝に銘じてブログを書いていきます。
今後も、僕のブログを応援よろしくお願いします。
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