『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

岡崎市の老舗文房具店に売っているインクボトルがすごい!

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最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。

併せて読んで欲しい僕のブログ記事

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「喫茶店Tシャツ」これを着て歩けば、誰からも珈琲好きな人だとわかってもらえます

行きつけの喫茶店:コジマトペさん(愛知県岡崎市大平町)が、オリジナルTシャツの販売を開始しました。とても尖った「喫茶店が好きな人」「コーヒーを淹れる人」向けに作られたモノですので、是非ともお立ち寄りの際に手にとってみてください。

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第157回文房具朝食会@名古屋「杜の宮市 in 一宮市で、文房具まで楽しもう!」

第157回文房具朝食会@名古屋の開催のご案内です。

今回は一宮市で開催される「杜の宮市」に行って、文房具まで楽しんでしまおうという企画です。半分以上は、杜の宮市というイベントに興味があって、一度行ってみたいから企画しました。

僕が大きめのブルーシートを持参しますので、みんなで遠足気分でワイワイ文房具の話をしましょう。
  • 日時:2022年5月4日(水)10時から11時
  • 集合場所:真清田神社 楼門前
  • 募集人数:5人から10人くらい
  • 参加費¥500
みなさんの参加をお待ちしています。

5月4日は文房具朝食会@名古屋in杜の宮市

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密かに企画しているのですが、5月4日に一宮市で文房具朝食会@名古屋をやりたいと思ってます。この日は、杜の宮市が開催されるからです。

僕はブルーシートを買っておきましたから、5人くらいで珈琲とお菓子をつまみながら、文房具談義を繰り広げようではありませんか。

いかがですか?

さすがYahoo!ブログです!1年で100本書いた文房具ブログ記事ベスト5

Yahoo!ブログで書かせていただいて、1年が経ちました。ブログ記事を並行して2箇所で書くことに、当初迷いましたがチャレンジしてみて良かったです。良質な作業環境を提供してくださっているYahoo!さんには感謝しています。今後もよろしくお願いします。

こちらのはてなで書いているメインブログは継続して、朝の6時に情報発信しています。「継続」が目的になってしまっていますが、それはそれで楽しくやっています。pv(=ページビュー)は全然伸びませんが、そんな楽しみ方もありだと思います。

今日は、そのYahoo!ブログで100本書いてきたブログ記事のpvベスト5を紹介します。100本書いて16本が柵越え(僕の基準で10,000pvを超えたモノを言います)。今まででは信じられないくらいの数字を叩き出してくれます。さすが、日本一の検索エンジン。

第一位

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第二位

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第三位

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第四位

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第五位

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どれも可愛い僕の文房具ブログ記事です。ぜひとも読んでやってください。

何歳になっても活動し続ける秘密は、ワクワクすることを止めないことです

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赤青鉛筆の発祥の秘密を以前書いたはずなので、検索していたら、深夜まで過去記事を読み続けてしまいました。自分の文章を読み返すのは、とても面白いし、現在の自分を評価出来ます。

また、時間を取ってやりたいです。

そんな過去記事で気になるモノがあったので、再度書き直ししてアップします。その記事は、ここからスタート。

 

今日は、ある人から「どうしたらモチベーションを保ってワクワクしながら生きていけるんでしょうか?もう先が見えてきて、気持ちが暗く沈んでしまうんです。」という質問を受けました。確かに年齢を重ねていくと落ち入りがちな問題ですね。

僕なりに考えた乗り越え方を書いておきます。

価値を見出せずに絶望してしまう人

僕も高校時代に勉強に対して絶望していました。どれだけ一生懸命に勉強しても、ただ大学受験を乗り越えるためにしているだけで、人生の長期的な安心感を担保するものではない。そうであるならばチマチマ勉強することなど、全く無意味だと自分で結論付けていたからです。

有意義な時間を過ごすために無駄な勉強をするより、映画を観たり、本を読んだり、その方がよほど人生の肥やしになると思い、手当たり次第に映画鑑賞と読書をしてました。でも、何の目的もなく、娯楽性だけを求める行為は、ほぼ役に立ちませんでした。当たり前ですよね。

勉強のことだけに特化して書き出したので、わかりにくいですね。でも、このパターンで絶望して、人生の途中下車をしてしまう人、多いんじゃないでしょうか?でも、ちょっと待って欲しいのです。
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僕が考えるワクワクし続ける3つの方法

さて、本題に入っていきます。

一体、何が障害となって僕たちはワクワクすることを止めてしまったのかを考えてみました。そこには、3つの自分を奮い立たせないでおく「仕組み」があるということに気がつきました。でも、これは人間の本能的な部分に起因しています。必ずコントロール出来るはずです。

では、その「仕組み」とは、一体何なんでしょうか?

  1. 冒険せずに安全に暮らそうとすること。
  2. 年齢軸と時間軸で、行動を決めること。
  3. 芽生えた好奇心にブレーキをかけること。

この3つのことについて語っていきます。これをしてしまうと、閉塞感が生まれてきて、まるで洞窟の中で暮らしているのかと錯覚するほど自然と精神的にも落ち込んでいってしまうのです。みなさん、ぜひ気をつけて生活していってくださいね。では、始めます。

今日のところは、1番の話の展開しか出来ないでしょうね。この考察も連載になりますね。

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冒険せずに安全に暮らそうとすること

実は、僕たちの脳は冒険が嫌いです。なるべくなら、毎日同じような習慣の中で平穏に生きていくことを望んでいます。そして、パターン化して、何も考えなくても昨日と同じことを繰り返しながら生活することを選択するように、初期状態でプログラムされているようです。

これは安全を最優先して生き残っていく僕たちの祖先の知恵なのです。昨日と同じ事をしていれば、大きなリスクはないはずです。虎の尻尾を踏んでしまうのは、いつもと違うルートを通って、虎の近くので、そんなことが起きてしまうのです。リスク管理と備忘ですね。

ここ、自分ですごく実感しています。朝、起きだしてから寝るまでにルーチンになっていないと、髭を剃るのを忘れたり、財布を忘れてしまったりして強く後悔して、行動パターンをなるべく考えずに失敗なく毎日が過ごせるように工夫してしまうのです。一体、何なんでしょう?

これは、失敗を恐れる本能と、安全を見すぎた教育に起因していると思っています。

そして、年齢を重ねると、さらにこの傾向は強まり、冒険せずに安全に暮らすことを選択してしまうのです。もちろん、体力がなくなって、思うように動けないことにも起因しているんですけどね。これを克服するためにどうしたらいいのでしょうか?ここを考えます。
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いくつになっても冒険しながら暮らす方法

いつも通りの日常から強制的に脱出する方法があります。それは、楽しい事を強制的にやる「仕組み」をつくることに尽きます。楽しいことを考えて、それをまるで歯を磨くかのように、毎日自然にパターン化して生活の中に組み込んでいくのです。

こうすれば、それは日常になりますので、脳の抵抗もやわらぎます。

僕は、ずっと岐阜県にある「モネの池」に行きたいなぁと思っていました。でも、思っているだけで実行できませんでした。先日、同じようにその場所に行きたいと言った人がいたので、「予定を変えて、モネの池に行きませんか?」と誘ってみました。結果は、大満足です。

大事な事は、自分の好奇心を分析して、一体何が好きなのか、誰が好きなのか、何をしたいのか、ちゃんと理解しておくことです。簡単に言えば、自分の「取扱説明書(トリセツ)」を作っておくのです。そして、次のステップで強制的にこれを実践する「仕組み」を作ります。

強制的に実践する「仕組み」は、周囲を巻き込むと良いでしょうね。先ほど挙げた「モネの池」の事例みたいに、一緒に行動する人が現れるとブレーキをかけるのに躊躇するようになりますからね。一人だとアクセルを踏むのに躊躇してしまうのですけどね。

ちょっと、明日からもこの考察を続けたいです。

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自分のワクワクを書き留めるための文房具

こんな文房具をポケットやカバンに忍ばせておいて、ワクワクを書いたらどうでしょうか?

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。

あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ

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赤が7割でちょうど良い!六角形の学習・丸つけえんぴつです

最近、会社でテキストに朱入れして添削するようなことはやらなくなりましたが、学童の世界には残っているんでしょうね。紙の答案用紙も残っているでしょうしね。答案用紙に先生が丸つけするって作業もあるんでしょう。大変ですね。

僕が大学生の頃、先生になった先輩に呼び出されて、よくテストの丸つけのバイトをしていました。晩御飯を出してもらえるので楽しいバイトでした。今は、個人情報などの制限があって厳禁でしょうが、こんな素敵で優雅な時代もあったのです。

そんな前置きをしながら紹介するのは、最新の赤青鉛筆です。

日本の鉛筆界屈指のブランド:三菱鉛筆株式会社は、丸つけ用途に最適な転がりにくい六角軸で、使用頻度の高い赤鉛筆を7、青鉛筆を3の割合に配合した『uni 学習・丸つけ用 赤青7:3えんぴつ』を、4月20日(水)に新発売しました。

小学校の時に先生が「丸い鉛筆は転がってデスクから落ちて芯が折れやすい。四角では持った時に指が痛い。ちょうど良いのが六角なのだ。」と教えてくれました。蜂の巣も六角形でしたので、僕はこの言葉に妙に納得しました。

でも後々考えてみると、三角という 選択肢もあったんじゃないかと思います。 最近、三角の軸の筆記具を使うと妙に使いやすいし、しっくりくるなぁと言う感じがします。どんな軸形状が我々人類にとって最適なのか、いつか決着を付けなくてはなりませんね。

僕は、赤青鉛筆を買っても、ほとんど青を使った記憶がありません。本当に、青を使えている人っているのかな?是非とも、教えてください。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。

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