- 記念すべき、ブログへの投稿です
- 記念日の投稿のネタはどんな文房具?
- アタッシュケースの凄みを味わおう
- 名刺だけでなく小物入れにも良い感じです
- 大一アルミニウム製作所の特徴です
- あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ
記念すべき、ブログへの投稿です
日頃は僕のブログを読んでいただき、本当にありがとうございます。このブログは、読者の方に支えられて続いていることは間違いありません。一人だけなら、とっくの昔に心折れていたでしょう。今日でなんと当ブログの2000回目の投稿となります。
アメブロで書いていた僕を、はてなブログに誘ってくださったロンスタさんを始めとして、ネタをたくさん提供くださったペンズアレイタケウチさん、コジマトペさん、そして文房具朝食会@名古屋メンバーの皆さん、感謝します。
10月28日(月)に、ブログ創設10周年を迎えるます。それに比べたら2000回投稿はささやかなことなのかも知れません。でも、この節目を自分なりにお祝いしたいと思います。本当によく頑張りました。とりあえず、自分を褒めてあげたいです。
記念日の投稿のネタはどんな文房具?
今日は朝からお祝いの言葉や励ましをいただいたので、気分が乗っています。どんなネタで書こうかなと心の準備もしてきたので、スタンバイオッケーという感じなのです。でも、ここはいつもお世話になっているペンズアレイさんのお勧めで行きます。
会社帰りにペンズアレイさんに立ち寄って「今日はブログ投稿2000回目なんだよ。どのネタがお勧め?」と聞いてみましたら、その時にお店に入っていたメグちゃん&マリちゃんが「やっぱり、これじゃないですか!」と推してくれました。
その文房具が大一アルミニウム製作所の『アルミアタッシュカードケース』でした。うひゃー!カッコイイです。一目見て購入決定です。僕の自慢の名刺も、このケースに入れたほうが何倍も映えます。価格も¥2,000とお手頃価格。これは推しです。
アタッシュケースの凄みを味わおう
アタッシュケースの「アタッシュ」は、どんな意味かご存知でしょうか?「アタッシュ」は元々「アタッシェ」で、大使館員や大使館付近に駐在している武官や書記官のことを指します。彼らが使用していたカバンをこう呼ぶようになったのです。
今でも「アタッシェケース」と呼ぶ人もいるらしいですが、僕は一度も聞いたことがありません。映画の中に出てくるシーンでは、この中に札束がいつもびっしりと詰まっています。とてもスリリングでエキサイティングなものなのです。
こんな刷り込みもあって、僕にとって「アタッシュケース」は、何か得体の知れないドキドキするものが入っている魔法の箱なのです。例え、中身が名刺だろうと、開くまでは中がどうなっているのか、誰にもわからないすごさがあるのです。
名刺だけでなく小物入れにも良い感じです
僕がシルバーの『アルミアタッシュカードケース』の購入を決めた時に、ペンズアレイのマリちゃんが「私はブラックを購入しましたよ」と教えてくれたので、写真撮影の目的もあり、私物を披露していただきました。ありがとうございます。
てっきり名刺が出てくると思っていたら、指輪とイアリングが入っていました。さすが、女子です。でも、こういう引っかかりやすくて、小さくて失くしやすいものは、こういうケースに収納して持ち歩くの良いと思います。
僕は、昔、小型のタッパーをカバンの中に入れていて、小物収納に使っていました。あまりおしゃれではないので、やめてしまいました。しかし、このアタッシュケースタイプでしたら、恥かしがらずに使えば良いです。購入を決めて良かったです。
大一アルミニウム製作所の特徴です
アルミ製品で有名な会社とのことです。台所用品や雑貨の老舗ブランドみたいですね。アルミの弁当箱が一番の主力商品みたいです。僕も高校生の頃は、弁当持参の高校でしたので、愛用していました。懐かしい商品です。
そんな会社が文房具やカードケースを出しているなんて、素敵過ぎです。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。これからもよろしくお願いいたします。
2000回目のブログ投稿の記事です。やはり個人名刺を会社名刺とは別で作って、自分の時間を重視してきた僕にとって節目の良い記事になりました。