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『本と文房具とスグレモノ』

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サライの付録『雪舟太軸万年筆』の出来栄えに驚きました

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サライの創刊30周年特別付録は万年筆です

今日はいつもよりちょっと気合を入れて書かせていただきます。よろしくお願いいたします。何をそんなに興奮しているかというと、雑誌『サライ』3月号の付録であります「雪舟 太軸万年筆」の出来栄えがすごいからです。おどろきますよ。

¥980で買える雑誌なのですが、掲載内容の充実度も素晴らしいし、掲載写真も美しい、そして付録も付録とは思えないような高品質のものをつけてくるので、たびたび驚かされます。本当にお買い得雑誌だと思います。是非、買ってください。

僕はちょっとインクを入れて試し書きを先行でさせていただいたのですが、ペン先がしっかりと作ってあるせいか、書きやすいですし、落ち着いたデザインで、これなら長く使えそうだなぁと感じました。すごい世の中になりましたよね。

今月号の『サライ』は、見逃せないですね。

サライ 2020年 03 月号 [雑誌]

サライ 2020年 03 月号 [雑誌]

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2020/02/10
  • メディア: 雑誌
 

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雑誌『サライ』の付録紹介を引用します

今号の付録は、日本を代表する水墨画家、雪舟(せつしゅう)の作品をモチーフに、『サライ』が独自に開発したオリジナルの雪舟ブラックの「太軸万年筆」です。

モチーフにし『秋冬山水図』の「冬景」は、東京国立博物館が所蔵する国宝。切手の図柄になったことから広く親しまれている雪舟の作品です。

万年筆の醍醐味は、手書きの良さと文字を綴る喜び。カートリッジを交換すればブラック以外のインクも楽しめます。手紙をしたためたり、絵を描いたり、暮らしの様々な場面で、上質な仕上がりのこの万年筆をご愛用ください。

ブラックのインクカートリッジ1本が付属。「ラクダ屋通販」でもスペアを扱っています。

やはり、新しい万年筆は新鮮な書き味で良いです。書こうという意欲がどんどん湧き上がってくるんです。これぞ、モチベーションの源泉というやつです。太字仕様でがっつりと書けるので、そもの万年筆好きの心を捕らえちゃうはずです。

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万年筆で書いて良いことあるの?

ここは僕がよく聞かれることなんです。「万年筆って高いしメンテも要るし、書いて何か良いことあるの?」そりゃそうですよね。市販のボールペンなら1本数百円で買うことが出来ます。万年筆は安価なものでもその10倍くらいします。

その価格差を曲げてまで、どうして万年筆で書かないといけないのか?その観点は3つあります。その3点をここで紹介しておきますね。どれも納得出来る内容だと思いますので、腹落ちしたら万年筆を購入してください。

  1. 力を入れずに書けるので、書くことに対する負担軽減になる。
  2. インクの流れが良くて、思考を妨げずに書ける。
  3. デザインなどモチベーションを上げる材料が揃っている。

特に、1番、2番については、世界の文豪たちが揃って万年筆を使っていたことからも、書くことを職業にしていた人たちには愛用されていますよね。

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最後に、雪舟さんってどんな人なの?

雪舟(せっしゅう:1420~1506?)は、室町時代に活躍した有名な水墨画家(すいぼくがか)です。代表作は「天橋立図(あまのはしだてず)」(国宝・京都国立博物館蔵)や「秋冬山水図(しゅうとうさんすいず)」(国宝・東京国立博物館蔵)です。

こんな有名な話が残っています。

今の岡山県総社市の宝福寺という禅宗のお寺で禅僧になるため、幼くしてこの寺に入った雪舟は、禅の修行はそっちのけで、好きな絵ばかり描いて日々を過ごしていたそうです。ある朝、それに腹を立てた住職が、彼を本堂の柱に縛りつけました。

少し可哀想に思い、夕方になって、本堂を覗いてみると、少年の足もとで一匹の大きな鼠(ねずみ)が動き回っているではありませんか。住職はそれを追い払おうとしましたが、不思議なことに鼠はいっこうに動く気配がありません。

それもそのはず、その鼠は生きた鼠ではなく、少年がこぼした涙を足の親指につけ、床に描いたものだったのです。はじめ動いたようにみえたのは、鼠の姿がまるで本物のように生き生きととらえられていたからにほかなりません。

それ以後、住職は少年が絵を描くのをいましめることはけっしてありませんでした。

完全に作り話なんでしょうが、あまりに有名なこの話が雪舟さんの名前を僕たちに知らしめているのです。

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最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。

『文房具屋さん大賞2020』も絶賛発売中です。僕もコメンテーターとして掲載されてますので是非、買ってください!濃厚文房具本ですよ〜。

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