はんこ文化は健在です
僕は普段会社勤めをしているので、1日に何回かはんこを押します。以前は、仕事柄1日に何十回も、はんこを押していたのですが、今は数回押す程度。でも、はんこはもっと早く日本からなくなると思っていましたし、サインはもっと浸透すると思ってました。
もう何年かは、はんこが残るのかな?って、思ってます。そうなると、もう少し楽しんだ方が良いのかも知れませんね。あまりに遊び心が強すぎると、社会から抹殺されてしまいそうですが、せっかくなので楽しまなくちゃ損ですからね。
そんなことを思っているうちに「猫」「犬」をモチーフにしたはんこが世に出ました。この「猫」タイプを知り合いの女性が使っているので、認知はしていたのですが、今では平気で会社で使う人もいます。印鑑証明も取れるみたいなんです。すごいですね。
ということで、今日はポケモンのはんこ『Pokemon PON』の新シリーズ紹介です。
ポケモンはんこ『Pokemon PON』を紹介します
ポンと押すとお気に入りのポケモンに出会えるはんこ「Pokémon PON」。用がなくてもつい押したくなるかわいさが人気ですが、ご自宅で宅配便の受け取りに使ったり、お仕事でちょっとしたメモに使ったり、全国ほとんどの金融機関で銀行印としても使えるなど実用OK。お子さまの「ファーストはんこ」としてもおすすめです。押した相手がポケモン好きなら「あっ、ピカチュウ!」などとおもわず会話も盛り上がることでしょう。
カントー地方の151匹のポケモンから好きなポケモンが選べるはんこ「Pokémon PON」。ずらりと並ぶかわいいポケモンからお気に入りの1匹を選べば「キミにきめた!」というおなじみの決めゼリフが、つい口から漏れてしまうかもしれません。
ハンコというと事務的でお堅いイメージがありますが、わたしたちはこれからも好きな人にはたまらない、ユニークな企画をつうじて、ハンコに興味を持つ人を増やしてまいります。
「あ!ピカチュウ!」「キミに決めたよ」とかいう会話が本当に成立するかどうかは別として、少し職場の中に癒しや弛みをくれるのは間違いないと思います。このくらいの遊び心許してあげるくらいの気持ちがないと良い発想も生まれませんね。
ポケモン・アンノーン25種類追加
好きなポケモンに名前を入れて作れるオーダーメイドのはんこ『Pokemon PON』に、謎多きポケモン・アンノーン25種類が登場し合計26種類になりました。ポン!と押すだけで、いつでもお気に入りのアンノーンに出会うことができます。
インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会(所在地:大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)はこのたび、お気に入りのポケモンでつくるオーダーメイドのはんこ「Pokémon PON(ジョウト地方バージョン)」に、謎多きポケモン「アンノーン」25種類を追加いたしました。
謎多きポケモンであるアンノーン25種類といって、興奮する人々がどのくらいいるのかは知りませんけど、時々公園で人だかりができているのは『Pokemon GO』というスマホゲームを楽しんでいる人がたくさんいるみたいです。それなら売れるのかな?
はんこで最近紹介したブログ記事
これからは日本でも「印鑑証明」「銀行印」などの文化が消滅するはずです。もっと手軽にこのはんこ文化だけ楽しむ時代の幕開けです。その手始めに『Pokemon PON』を楽しむのも良いと思います。最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
読んでいただいた方に感謝です。