- ハイモジモジさんにお会いすることが出来ました
- どうやって使うの「WORKERS'BOX」
- 『WORKERS'BOX』の開発秘話です
- 『WORKERS'BOX』の売りとスペックです
- 『WORKERS'BOX』が欲しい方はこちらです
- あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ
ハイモジモジさんにお会いすることが出来ました
先日、東京に遊びに行った時に幸運にも「HI MOJIMOJI(はいもじもじ)」のお二人にお会いすることが出来ました。『Deng On(でんごん)』,『TAGGED MEMO (タグドメモ)』,『7cut memo』などを世に出した天才文房具プロダクトユニットです。
後ろから後光が差していて、僕は思わす拝んでしまいたい気分でいたのですが、そのブースにいる人たちが炎上の話で盛り上がっていたので、流行についていけていない僕はその話題についていけなくて挨拶だけして早々に立ち去りました。
次回はゆっくり商品の話を聞きたいものです。一体何がどう炎上したのですか?と本人に聞いてみましたところ「話すと長くなるから、ハイモジモジ炎上で検索してください」とのことでした。小切手風メモ『キモチップ』が原因だったそうです。
まあ、そんなことは僕とは関係ないので彼らの人気発売中の文房具であります『WORKERS'BOX』について、今日は書いていきましょう。絶対に気にいると思いますよ。特に僕みたいなズボラで整理できない人にはもってこいです。
どうやって使うの「WORKERS'BOX」
この『WORKERS'BOX(ワーカーズボックス)』は、文字どおりビジネスマン向けに開発された収納用の箱です。いかにも紙ファイルのような見かけですが、完全に箱になっているので、落としたり、漏らしたりせずに本棚に収納しておくことができるのです。
まずは、タイトルをこの表紙に書き込んで、関連書類や小物を一気に放り込んで、収納して終わりです。伝票やメモなどが面倒だったのですが、これを使えば全く考える必要がありません。ストレスフリーな収納用品なのです。
僕は通常タスク管理をクリアファイルでやっています。仕事をやり終えると、必要なものだけスキャンしたり、ファイリングしたりして保存するのです。でも、こちらの方が合理的だし「あのメモの端に書いた数字が知りたい!」何てことにならないですね。
『WORKERS'BOX』の開発秘話です
モノって、なぜ散らかるんでしょうね。モノって、なぜ片づかないんでしょうね。
ときめくか、ときめかないかで「捨てる」「残す」を区分けできる私物と違って、お仕事の書類や小物は捨てたくても捨てられず、上手く付き合っていくしかありません。整理整頓が苦手なみなさん、どうされてますか。職場で煙たがられていませんか。
誰でもデスクが片づき、仕事に集中できるワークツール「WORKERS'BOX」を発売するにあたって、ハイモジモジの松岡と松田が「なぜそれをつくったのか」を語り明かしました。
ほんと、この商品をつくるまではわたしたちも「お片づけ問題」が切実だったのです。
(ハイモジモジのHPより引用)詳細は下のサイトからどうぞ!
『WORKERS'BOX』の売りとスペックです
シンプルな書類整理でデスクが片づく |
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クリアファイルごと収納可 |
簡易バインダーとポケット付き |
表紙やインデックスに直接書きこめる |
縦にも横にも置ける2面インデックス |
A4用紙を最大180枚収納 |
A3サイズも折り目をつけずに見開きで |
そのまま持ち運べる十分な耐久性 |
商品名 | WORKERS'BOX |
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素材 | Coated Cardboard |
本体外寸 | H321 x W239 x D22.5mm |
本体内寸 | H320 x W232 x D20mm |
サイズ | A4対応(見開きA3可) |
重量 | 122g(1冊あたり) |
生産国 | 日本 |
『WORKERS'BOX』が欲しい方はこちらです
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝です。