第130回文房具朝食会@名古屋を開催します
今回も文房具朝食会@名古屋は、Zoomミーティングで開催します。よろしくお願いいたします😄
今回のテーマは
「お気に入り最新文房具でハワイの鈴木を驚かそう!」
まだ厳戒態勢の続くハワイの、文房具好きの鈴木君は、
全然情報も入ってこないし、ストレスが溜まっているみたいです。
そんな彼からまたラブコールが・・・「文朝やって❤️」
やりましょう、ネタをしっかりと仕込んで暇をもてあましているハワイの鈴木アッキーを驚かせてやりましょう!
きっかけは、そんな感じなんですが、みんなでおしゃべりしましょう。
日時:5月30日(土)13:00スタート 40分を3回予定。
もちろん途中抜け、途中参加オッケーです
場所:各自の部屋で
会費:なし
人数:7人です。
Zoomミーティングですので、メンバーが確定したらIDとパスを連絡します。よろしく参加検討をお願いいたします。
主催者:猪口フミヒロ
以上です。参加申し込みはフェイスブックページから出来ますが、このブログページにコメントいただいても、メールいただいても大丈夫です。
こちらはフェイスブックページです。
あとは、僕のメアドを連絡しておきます。fumihiro1192@gmail.com です。
詩人:和合亮一さんの言葉をお借りして
東日本大震災の時にツイッター投稿で「詩の礫(つぶて)」を配信し、言葉で不安と向き合い、多くの共感を読んだ和合亮一さん。先日『コロナと創作』というタイトルでコラムを配信されておられました。(5月22日日本経済新聞文化欄)
とても良かったので、それを読んだ感想を自分の意見も入れながら書いておきます。
見えないウィルスの恐ろしさは、あの放射能の恐怖と重なるところがある。今回は世界中の誰もが当事者で、恐怖と隣り合わせで生きている。だからこそ、病理の向こうに差す光を求めて生きる力に変えていくことが必要。そこには言葉の力が一番力があると思う。
事実を映しだそう、そしてそこから希望を見出そう。生きていこう。
僕自身、すごく閉塞感を感じます。そして、時計の針が倍の速度で動き出したかのように時間が過ぎていってしまいます。そんな中でも僕らの出来ることを探して、光を見出していきたいです。
Life Goes on ってヤツです。
どこで終わるのか、そしていつ始まったのか、よくわからない人生なのですけど、とにかくLife Goes on と思いながら生きて行くのが大事。散歩するように、テラスでアイスティーを飲むように自然に行きたいです。
でも、そのためにもその歩く道を照らす光が、テラスに差し込む木漏れ日が必要なんです。
そんな気持ちも少し込めながら文房具朝食会@名古屋を開催し続けます。