- RHODIA MEETING(ロディア ミーティング)いい感じ!
- このノートの良いところは、こんなところ
- ロディアのホッチキス止めは変わりなし
- RHODIA MEETING(ロディアミーティング)はリングもあるよ
- あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ
RHODIA MEETING(ロディア ミーティング)いい感じ!
ペンズアレイタケウチさんで、RHODIA MEETING(ロディア ミーティング)を発見しました。ちょっと罫線の感じが変わるだけで、全く違ったノートみたいにみえるので感動しました。早速、購入して使い始めてみたいと思います。
文房具ブログを始めた頃に、ロディアメモの11番を愛用していました。あのモチベーションをかき立てるようなオレンジの色合いに僕は心動かされていたのです。なんでもメモとして書きつけて、それをノートに貼って楽しんでいました。
このメモを持ち歩いていると、いつでもTODOを考えているような状態になれるので好きでした。知的生産性もこの頃が一番高かったと思います。思いついたことを次々とかなえることが出来たのは、このメモのおかげだと思います。
そんなわけで、今日はメモについてブログを書いていきますね。
このノートの良いところは、こんなところ
このノートの良いところは何と言っても「ACTION(行動)」という欄があるところです。つまり、それぞれのシーンで自分のアクションプランが並行して立案できるところなのです。これは、究極のノートなんですよ。使い方をよく理解くださいね。
自分が会議に出て、議事を忘れないように書いておく。そこで、自分がそのあと、どんな行動をするのか、そしてその行動をどんな成果に結び付けていくのかを同時に考えられるなんて、こんな理想的なノートはないですよね。
仕事だけで使うのはもったいないです。私生活でもどんどんメモして、アクションプランにつなげていきましょう。絶対に驚くような進化につながります。なかなか出来ないことも、フットワークが軽くなるので不思議なんですよね。
ロディアのホッチキス止めは変わりなし
他の人のことはとやかく言える立場ではないのですが、このロディアメモのホッチキス止めが相変わらず雑で安心しました。僕の密かな願望としては、このホッチキス部分の目隠しが欲しいのですが、フランスの方は気にしないみたいです。
さらには雑な部分も飲み込んでおられるみたいで、定番商品と全く変わりのない品質状態でした。僕は方眼ノートを見ていると「ちゃんと罫線に並行にカットしろよ!」と言いたくなるのですが、つまらないことなんですよね。
ただし、このホッチキス部分、僕の使い方が悪いのかも知れないですが、だんだん錆びてくるんですよね。錆びが出るくらい使っているのは、僕くらいなんでしょうか?ぜひぜひ、防錆対策をよろしくお願いいたしと思います。出来ますよね。


RHODIA MEETING(ロディアミーティング)はリングもあるよ
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。