『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

ボール径0.28mm!限界の超極細『JETSTREAM EDGE(ジェットストリーム エッジ)』

f:id:fumihiro1192:20191007175514j:plain

ボールペンの王者:三菱鉛筆さん

ジェットストリームは最高のボールペンのひとつです。先日もペンズアレイタケウチさんで接客していたときに「このボールペン、三菱鉛筆のジェットストリームの替え芯も使えますよ」と教えてあげたら、とても安心して買っていかれました。

その年配のおじさんは「やはり三菱鉛筆にかなうブランドはないな!」と、子供時代にユニ鉛筆に憧れた話をたっぷりとしていかれました。僕も同じような思いをしてきた子供だったので、話が合いました。とても素敵なブランドですよね。

そんな三菱鉛筆から、油性ボールペンの世界で世界最小ボール径0.28mmの超極細タイプが出ましたので、紹介していきますね。デザインも斬新なので絶対に買います。ペンズアレイタケウチさん、早々に仕入れてくださいね。一番に買います。

あまりに発売が待ち遠しいので、ブログに再アップしておきます。

f:id:fumihiro1192:20191007175517j:plain

プレスリリースより紹介します

三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、“クセになる、なめらかな書き味。”でご好評いただいている油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズに、油性ボールペンの限界に挑戦した新商品として、油性ボールペンカテゴリで初めて、世界最小のボール径0.28mmの『ジェットストリーム エッジ』 (本体価格1,000円+消費税/インク色:黒/ボール径:0.28mm/軸色:全5色(限定1色含む))を12月20日(金)に新発売いたします。

孤高の人気で、お気に入りボールペン総選挙8連覇はダテじゃないです。僕はスケジュール帳をこれで書きたいでの、愛用します。確かにクセになるのです。

低粘度油性インクの『ジェットストリーム』は発売以来、“クセになる、なめらかな書き味。”と速乾性に優れ、濃くはっきりとした描線が書けることでご好評いただいています。
一般的にボールペンは、ボール径が小さくなるほど技術的な開発が難しくなりますが、油性ボールペンの細字ニーズの高まりに後押しされ、「ジェットストリームインク」を使用した、超極細ボール径0.28mmの『ジェットストリーム エッジ』の企画・開発に至りました。
商品名の「EDGE(エッジ)」には、「鋭い」、「限界」といた意味があり、際立った特徴を持ち、油性ボールペンの限界に挑戦した新商品の特長を示しています。

f:id:fumihiro1192:20191007175519j:plain

このジェットストリームのインク粘度は僕も大好きです。でも、1.0mmと0.7mmと0.5mmでは、全然書き味が違って感じられます。僕が一番好きなのは0.5mmです。この0.28mmが僕たちにどんな世界をみせてくれるか楽しみです。

ね?いい感じでしょ?是非、お試しくださいね。きっと、今年の年末から文房具の世界を騒然とさせる筆記具になると予想しているのです。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。

あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ 

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com