平成の怪物文房具『ジェットストリーム』
僕は三菱鉛筆のボールペン『ジェットストリーム』が大好きです。インクの粘度が一番しっくりときて書きやすいです。ペンケースには必ず一本はこのシリーズが入っています。落ち着いて書きたいときには必ずこのペンを使うようにしています。
今日、娘の作業服を見たら『ジェットストリーム』のスタンダードタイプが刺さっていました。作業の記録を、このボールペンで記入しているとのことです。世代を超えて使われ続けている文房具って良いですよね。まだまだ生き残っていくと思います。
OKB(お気に入りボールペン総選挙)でも8連覇を達成中というニュースを聞いております。もっとたくさんみんなで使ってユーザーの声を反映してもらいながら、僕たちが平成を振り返ったときに、ダントツの代表として取り上げ続けたらいいですね。
今日の文房具紹介は、この世界で1億本以上も販売される文房具の世界の怪物『ジェットストリーム4+1』の3月に発売開始になったコーラルカラーを再度紹介させていただきます。2019年の流行カラーということでしたが、巷ではこの色が溢れていますかね?
僕が使っているのはこのタイプです。このボルドーの色合い良いんですよね。さらには4+1という3色ボールペンとシャープペンシルまでついた多機能ペンは僕たちの書きたいという気持ちを全て満たしてくれる最高峰の筆記具です。是非、お試しください。
コーラルカラーなどレトロモダンな全4色
三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、“クセになる、なめらかな書き味。”が社会人を中心にご好評いただいている油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズから、2019年の流行色であるコーラルカラー(サンゴ色)など全4色の限定軸色の『ジェットストリーム 4&1』(本体価格1,000円+消費税/インク色:黒、赤、青、緑/ボール径:0.5mm、0.7mm/シャープ芯径:0.5mm /軸色:全4色)を3月15日(金)に数量限定で発売いたします。
このたび新発売する『ジェットストリーム 4&1』は“レトロモダン”(古風な中にも洗練された意匠)を取り入れており、インテリア雑貨などでも使われているようなノスタルジックな独特のつやのある、カジュアルなテイストを採用しています。
なお、軸色のラインアップには2019年の色(※)にも選ばれているコーラルカラーなど、流行色を採用しています。
(※ 米Pantone社が「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2019」において2019年の流行色を「Living Coral」と発表)
ジェットストリームシリーズが欲しい方はこちら
うちの息子もボールペンなら断然『ジェットストリーム』が良いと言っていました。でも、これだけ世間にボールペンが溢れているのなら何を使っても良いはずです。自分に一番あった最高のフィット感を感じる筆記具を選び出して使ってくださいね。
それがあなたの幸せの最初の一歩になるはすですから。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝です。