家でも職場でも、まだまだ収納しなくちゃいけないモノってありますよね?そんなときにテプラやマステで内容物表示をしたくなりますが、外観を損ねたくないときにこんな便利なものがあります。紹介させていただきますので、ぜひお試しくださいね。
wemo#tag 『コーナータイプ』です
wemo?そんなの知らないって人のために、僕の過去ブログを貼り付けておきます。
この会社が出したリストバンド、パッド、スマホカバー型のメモは、いつも携帯しているものに素早くかけて忘れない商品でした。ちょっと話は変わりますが、小川洋子さんの名作『博士の愛した数式』で、80分しか記憶が持たない元数学者がメモを体に貼り付けておくというシーンがありましたが、その紙の代わりにwemoでも良かったかもしれないですね。
避けて通れない内容物表示
収納されている状態にあるときでも、外から見て何が入っているのか判ると便利です。でも、マスキングテープや付箋で内容物表示をすると、外観を損ねることになります。なるべくなら、自分の字を見たくないですよね(笑)僕もなるべくなら、見たくないと思ってます。
綺麗な字なら良いのになぁと思います。テプラでやればきれいにできるのですが、それ自体見たくないって言う人もいます。外観だけは無機質にスッキリさせておきたいと言うニーズがあることもよくわかります。最近の冷蔵庫や洗濯機のプレーンな感じには驚かされますからね。
そんな人に使ってもらいたいのが、このwemo#tag 『コーナータイプ』です。
どうやって使いこなすか
この文房具をどうやって使いこなすかそこがよくわからないかもしれませんね。そこの部分を少し紹介しておきます。
正面から少しだけこのタグの部分が見えているので、ちょっと引き出したときにすぐ確認することもできます。そして何度も書き直できるので、そこも便利なところですよね。
そして、僕はそもそもオフィスがなくなっていくのではないかと予想しているので、自分の個人的な文房具や資料などはこういう小さなパーソナルボックスに入れて持ち運びするようになるはずなのです。
なんだか、とても楽しみではないですか?
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