第5回目のブログ記事アップです。Facebookのタイムラインで「5年以上使っている愛用の文房具を写真付きで教えてください!」とお願いしたところたくさんの文房具写真とコメントをいただくことができました。とにかく、力の続く限り紹介していきたいと思います。
この写真は、僕の所有物:「Kobe INK物語 Hankyu maroon(阪急マルーン)」です。
次は、文房具友達の山田和佳未さんです
Jetstreamの4色ボールペン+シャープペン
MONOの消しゴムペン
コクヨのジブン手帳 です。(山田さんのコメント)
僕の好きな文房具ばかりで驚きです。ジェットストリーム4&1だと思いますが、僕はこのレッド軸を持っています。最近、使っていないのですが、どこかにあるはずです。この軸は僕の勝手な主観ですが、0.5mmの太さがフィットするように思います。
この軸の色合いといい、スティック型の消しゴムといい、カッコイイです。
そして、「ジブン手帳」!
できましたら、是非ともこちらの僕のブログ記事を読んでいただきたいです。さらにできることなら、「ジブン手帳」を応援してください。
趣味の文具箱でおなじみの河野仁さん
小学校高学年から中学校時代に買ったと思われるぺんてるのシャープペンシルそしてBOXYのシャープペンシル。1980年代社会人になって実際に製図に使っていたロットリングのシャープペンシル。これらが僕の文具の中では古株です。(河野さんのコメント)
会社の友達がジムニーを改造してカッコよく乗りたいと言っていたので、河野さんの会社を紹介してあげたら「日本で一番有名な会社です。なんでこんな人知っているんですか?」と、驚かれました。河野さんとは文房具友達です。
河野さん、道具を大事に使っているんですね。さすが、職人さんです。『趣味の文具箱』で紹介されているような味のあるイラストを描けるのには、理由がありますよね。
今日の最後は黒田和美さんの鉛筆削り
文房具友達の黒田和美さんは、この鉛筆削りを携帯用として使っていらっしゃるそうです。サンスター文具のシャッター付きの商品は、見たことなかったので新鮮です。鉛筆を使う方は、こんなコンパクトな道具があれば便利ですよね。
鉛筆削りは、芯の削りカスが気になります。これが漏れて流出すると、カバンの中が黒くなってしまったり、持ち物を汚す原因になります。このシャッター付きはそういう点で安心ですよね。よく見ると芯の太さ調整機能付きです。やりますね!
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。