『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

【至高文房具】ライオン事務器『シャッターセーフボックス』が素敵!

ライオン事務器 シャッターセーフボックス SB-277

ライオン事務器のすごい文房具を紹介します。絶対に欲しいという人がいるはずです。「これは、男心をくすぐるなぁ」と画像でみるだけでも惚れ惚れします。男の中の男的な文房具なのです。欲しくなった方は早々に買ったほうがいいですよ♫

その文房具の名前は『シャッターセーフボックス』です。幅277mm、奥行383mm、高さ424mmという手頃な大きさなのにもかかわらず、シャッターが下りて鍵をかけることが出来ます。「ガレージか?」と突っ込みたくなります。

さらには背面にセキュリティーホールがあり、机などに固定しておけるというすごいものなのです。僕はぜひぜひ欲しいです。大事なものを全部ここにいれて帰りたいです。普段は机に施錠しているのですが、こっちのほうが断然カッコイイですから!

そもそもデスクに置いてあるのに「シャッターって何?」という感じがしますよね?

シャッターって、高級感があって憧れますよね。僕はシャッターがついている車庫のある家に住みたかったんですが、いまのところ願いは叶っておりません。高級車を乗り回すようになったら、そういう車庫を作ろうと思ってます。

そういうお金を貯める前に、文房具に消えていってしまうので無理ですがね(笑)

 

簡単にスペックを紹介します。

  • 【ご注意】持出し防止ロックは別売
  • 【サイズ】W277×D383×H424mm 【重量】5kg
  • 【有効内寸法】W246×D363×H319mm
  • 【仕様】シャッター扉(ABS樹脂製)
  • 【付属】カギ2本、仕切板(ピッチ50mm)2枚付き
ライオン事務器 シャッターセーフボックス SB-277

ライオン事務器 シャッターセーフボックス SB-277

 

会社で使えば異彩を放つこと間違いなしです!こうやって異彩を放つ男は尖った仕事をしますから、頭ひとつ抜け出して社内で目立ちたい人は、ここから入っても良いかもしれません。ちょっとトライしてみてくださいね。

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【日経トレンディ 2017年3月号】すごいものだけ!!文房具大全200

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最近こういう「文房具」雑誌は買わないようにしていました。その理由は、もう自分の部屋に置く場所がないからです。でも、今回の日経トレンディの2017年3月号のタイトルはパンチが効いていたので買ってしまいました。

そのタイトルは『すごいものだけ!文房具大全200』


めちゃめちゃエキサイティングなタイトルですよね。僕は買いたいマンガを諦めて、こちらを選択してレジに走りました。その選択は間違っていなかったと思います。内容はとっても濃くて面白いです。文房具好きにはたまらないですね。

実際に僕はこうやって文房具ブログを書き続けているのですが、新しい文房具が毎日のように出現しますし、とても名前や機能を覚えきれません。地味ですが、こういう雑誌をガイドブックみたいに使って予習復習に精を出しているわけです。

毎日ちょっとづつでも成長していこうという姿勢が立派だと思います。この姿勢が会社の仕事にも活かせることが出来たら、僕はもう少し会社でも輝けることが出来たと思うと、ちょっとだけ残念であります(笑)。まあ、頑張ります。

日経トレンディ2017年3月号

日経トレンディ2017年3月号

日経トレンディ2017年3月号

 

中を見ると、ちょっとクセのある文房具が揃ってます。こういうの良いですよね。いまどきの流行り物文房具だけでなく、いいものを集めて紹介しようという編集者の方の意図とこだわりが感じられます。すごく良いと思います。

文具王 高畑正幸氏

文具コンサルタント 土橋正氏

ライター 納富廉邦氏

文具プランナー 福島槙子さん

この四人のエッセンスが入っているそうです。なかなか真面目そうですね(笑)

オススメしたいのは、こちらの文房具です!

Dreami ピローノートブック SKY

Dreami ピローノートブック PINK SKY

Dreami ピローノートブック PINK SKY

 
Dreami ピローノートブック SKY

Dreami ピローノートブック SKY

 
Dreami ピローノートブック COOKIE

Dreami ピローノートブック COOKIE

 
Dreami ピローノートブック GRASS

Dreami ピローノートブック GRASS

 

 

これ何かわかりますか?『ビローノートブック』。そうつまり、枕になるノートなのです。会社の休憩時間に寝るときに、このノート絶大に良いと思います。オススメしたいですね。僕は会社で寝るなんてことはないのですが、こういう便利な文房具があるなら、ちょっとだけ寝てみたいなと思います(*^_^*)

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【ASHFORD】大人のメモパッドで隙間時間を有効に使おう!

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有名ブランドの【ASHFORD】のメモパッドを購入しました。理由は『神戸ペンショー』で大安売りしていたということと、カッコイイ大人のメモパッドをポケットに入れて持ち歩きたかったからです。気がついたときに、さっと書けていいですよね。

僕たちの思考は、あっという間に消え去っていってしまうので、瞬間的に書き留めないとすぐに忘れ去ってしまいます。「あの時に紙と筆記具さえあれば、こんな事態にならなかったのに!」なんて思いでが僕には山のようにあります。

そんなポカを防ぐためにも、メモパッドは絶対に必要です!

もうひとつの使い方は、ブレーンストーミング。簡単なのは「今日やらなくてはいけないこと」など、タイトルを決めて、どんどん思いつくことを絞り出していくんです。これは、僕にとってとても良い習慣になってます。

もちろん長期的な視点でスケジューリングすることは大事ですけれど、その他にも日常の事件の中から「やること」を抽出して、書き足して対策を考えるんです。これは、ちょっとした隙間時間に立ったままできるので有効なんですよ。

コーヒーを飲みながら、会議の待ち時間とか、通勤時間にこういうことを習慣にしてみると、緊急ではないけれど大事なことを考えることが出来るので、自分の進化につながります。そしてその進化は、自分で考えている以上に加速します。

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表面には留め具がついてます。裏面にはポケットがついてます。機能的ですよね。

メモもシャープペンシルもついているので、すごいです。この販売価格をみていて、ペンズアレイのGMと一緒に「買わないと損だね!」ということになり、ついつい買ってしまいました。使わないでとっておいて、プレゼントに使うのも良いかも!

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www.ashford-style.com

  • 2/1~4/10【お名入れ半額キャンペーン】開催

いつもASHFORDオンラインショップをご利用頂きましてありがとうございます。

ご好評頂いておりますASHFORDのお名入れ刻印が半額になるキャンペーンを開催します。 

通常1200円、2000円のお名入れを、期間中半額にて承ります。(税別)

手帳を買い換えるときは必ず名入れを、というリピーターのお客様も数多いASHFORDのお名入れ刻印。今まで興味はあったけれど・・・是非この機会に、お名入れ商品をオーダーしてみませんか? 

今なら「名入れ」半額セールです(*^_^*)ぜひぜひこの機会をお見逃しなく!

 

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【mt STORE】やはり楽しかった!マステの無料貼り放題コーナー!

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【mt STORE】が、名古屋高島屋で開催中であります。今日が最終日です。

本当に名残惜しいですね。今回は規模が小さかったという声もありますが、バレンタインが間近に迫っているので、多くの女子が10階の特設コーナーへと行ってしまい、意外に空いてましたよ。僕的にはとってもラッキーな開催日でした。

ところで、この会場の隅に「無料貼り放題」的なコーナーがあるの知ってました?

どのくらい買えば良いのか知らないですがマステを買うと袋がもらえて、それにどれだけ備え付けのマステを貼ってもよいという驚きの素敵システムが展開されているのです。この夢のような企画にマステ好きの女子たちは目の色を変えて群がってます。

そのコーナーは売り場から離れたところに設置してあり、男子が入る隙はないです。カップルで来ている男子が先ほどまでおしとやかだった女子の変貌ぶりに、唖然としながら見守っている光景がところどころに見られます。女子の楽園であります。

でも、そんなことは実は全く気にならない僕は速攻割り込んで、好きなだけマステを収集してきました。本当に素晴らしいシステムです。周囲の女子の会話すら聞こえないほど集中できました。こんな僕をみたら、会社の同僚はびっくりすると思います(笑)。

普段から僕は文房具朝食会@名古屋を開催して、マステ好きを集め、年に一度プレゼンしてもらい、意見交換会を実施しています。その時にも「これよかったらどうぞ!」とか言って、おすそ分けしてもらったりするのですが、本当に嬉しいです。

さらには会社にいても素敵な女子が「旅行に行った時のお土産です」とか言って持ってきてくれるのは、それにも増して嬉しいことで感謝してもしたりないくらいです。でも、その喜びをこのコーナーでは味わえるのだから、素晴らしすぎますよね!

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今年は「名古屋限定のコンプリートセット」しか買わなかったです。

でも、マステ好きの方には見逃せないものもあると思います。ぜひぜひ!

なんと今日までです!(2017年2月7日まで)

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www.masking-tape.jp

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日本も「サイン」の時代になりますから、今のうちに練習しておこう!

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『神戸ペンショー』に行って、サインの書き方を教えてもらってきました。

僕は『おかざき文具博』で、何度も漢字での自分の名前の書き方は教えてもらっているので、かなり自信がつきました。とても下手くそな字であったのですが、なんとか読めるような字になったし、書き方に自信ができると筆つかいも滑らかになるのです。

最近、会社の仕事でサインすることが増えてきました。そういえばクレジットカードを使うたびにサインしてくださいねと言われますよね。もちろんのことながら、サインはその人を表さなくてはならないので、何度も練習して自分のものにしていきたいです。

しかし、先生の迷いのない書き方はすごかったです。僕はそこだけでも良いので、真似したかったです。迷いなくさらさらと書いて、しかもいつも同じ品質というのは難しいことです。でも、だからこそ何度も練習して自分のものにしておきたいです。

僕は血がにじんだり、手に豆が出来て潰れるくらいのハードな特訓を人知れず積み重ねることをかたく心に誓ったのでした。

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極秘で後悔すると、先生のお手本はこちらです。(絶対に真似しないように!)

書き順や輪郭まで細かに指示してくれてます。ここでも先生に指導されたのが「思い切りの悪さ」。自分の名前なんだから、もっと思い切って書きなさいよ!と、言われることはわかるんですが、そもそも英語で書いたことなんかないし!

あれから1週間くらい暇があると書いているんですが、うまくいきません(笑)

下の画像が僕のサインです。子供のような字ですが、今に見返してやるのでお楽しみにしていてくださいね。いつか本を出した時には、漢字のサインはダサいので、このアルファベットのサインをしたいです。その日のために特訓しますね。

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苦しんでます。

けれど、ここを乗り越えたらきっと素敵なサインができる男になるはずですので、みなさんお楽しみに!

もうひとつ追加して書いておくと、サイン文化が到来すれば万年筆の出番が増えます。万年筆は力を入れないで書くことができる最高の筆記具ですので、この筆記具が世間のスタンダードになれば知的生産性が向上してホワイトカラーにゆとりが生まれます。

そうなれば、新しい働き方が出現して、新しい「幸せ」が創造されるはずですよね!

なんとなく話が広がってしまいましたが、とにかく楽しみな未来です。

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【モレスキン】カバンの中をスッキリさせたい人は「シェルケース」を使おう!

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僕は結構几帳面でカバンの中がゴチャゴチャしていたりするとイライラする。しかしながら、片付けが下手なので何ともならない。さらには、最近視力が急激に衰えてきているので探すことも出来なくてイライラは積み重なるばかりなのだ。

とにかく何とかしたいものだ。

モノを持たなければいいのだが、心配性なのであれもこれも持ち歩きたくなる。会社の1泊2日の出張でも先輩方がカバンひとつで颯爽とみえるのに対して、僕は旅行カバンをゴロゴロ引きずってくる。2倍以上の荷物になってしまうのだ。

その対策のひとつとして『モレスキン シェルケース』を購入した。結構なお値段なので、しっかり使わないともったいないという強迫観念が、僕を整理整頓上手な素敵なビジネスマンに育て上げてくれるはずなのである。期待しよう!

今回買ったのはこちらです。とっても弾力があって使いやすそうなんですよ。

『モレスキン シェルケース Lサイズ』

モレスキン ブック&ジャーナルシェルケース  Lサイズ  ブラック ET3E1NB3A0

モレスキン ブック&ジャーナルシェルケース  Lサイズ  ブラック ET3E1NB3A0
 

ペンズアレイさんのモレスキンコーナーに置いてあったものだが、結構なお値段だし、知名度も低かったので売れずにずっと展示されていた。良い機会に恵まれて、僕が買ったわけなのである。

今日は「立春」なのでこういうのを使い始める良い時期なのです。

バックインバックは、僕たちみたいなダメな人の常套手段になりつつある。僕がこの「シェルケース」でどのくらい変わるのかお楽しみに!また報告しますね。失敗しても自分の殻に閉じこもらないようにします(笑)

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【ASHFORDの長財布】「立春」に財布を使い始めると縁起が良いそうです!

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年に一度は財布を変えたいと思っているので、どのタイミングが良いのかな?と思っていたら、ちょうど良いニュースが入ってきたので、今日財布を変えることにしました。これも神様の思し召しというやつですよね。本当に感謝です。

今日は何の日でしょうか?

答えは「立春」です。昨日、節分だったでしょ?節分の次の日が「立春」なのです。大丈夫です、僕も本当は覚えていませんでした。でも、ここからはどうして「立春」の財布変えが良いのかを説明させていただきますね。

理由は簡単「春=張る」という語呂合わせです。要するに財布にお金が入ったパンパンの状態、つまり表面は張っている状態を縁起が良いとしたからです。これはなんとなくわかりますよね。僕も財布は、春から使いたい派です。

そこに付け加えてもう一つ言うと、お正月はお金の出入りが多く、そのことを財布が覚えてしまい、どんどんお金が出て行くということにならないようにしているんだそうです。つまりゲン担ぎですね。これもなかなか良く考えられてます。

僕は、このいわれを信じて実践してみようと思います

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ここまでは普段使いの「アシュフォード」の赤色の財布です。僕のラッキーカラーは「赤」ですので、この財布を使うことにしました。今日からデビューです。

そしてここからは茶色の財布、会社用です。

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今まで「会社用財布」を分けて使っていなかったのですが、プライベートとはちょっと区切りを付けたいですし、プライベートでも仕事と捉えなくてはならないようなシーンが増えてきたので、財布を分けることにしました。

年に一回財布を変えるとなると考えることが増えるのですが、そこも楽しみながら生きていきたいと考えてます。ちいさな話ですが、「財布」ってお金の出入りの度に見るので、本当はとっても大事なアイテムなんですよ。

僕は筆記具やノートの紙質を大事にすると同じくらいに「財布」には神経を注いでいます。こういうことを気にするようになってから、金運も良くなったように思います。こういうこと大事にしたいですよね。

繰り返しますが、今日は「立春」です。お手持ちの「財布」が自分に合っているかどうか、さらには自分の未来の理想とするところと合っているかどうか、しっかり見直ししてみてくださいね。

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