年に一度は財布を変えたいと思っているので、どのタイミングが良いのかな?と思っていたら、ちょうど良いニュースが入ってきたので、今日財布を変えることにしました。これも神様の思し召しというやつですよね。本当に感謝です。
今日は何の日でしょうか?
答えは「立春」です。昨日、節分だったでしょ?節分の次の日が「立春」なのです。大丈夫です、僕も本当は覚えていませんでした。でも、ここからはどうして「立春」の財布変えが良いのかを説明させていただきますね。
理由は簡単「春=張る」という語呂合わせです。要するに財布にお金が入ったパンパンの状態、つまり表面は張っている状態を縁起が良いとしたからです。これはなんとなくわかりますよね。僕も財布は、春から使いたい派です。
そこに付け加えてもう一つ言うと、お正月はお金の出入りが多く、そのことを財布が覚えてしまい、どんどんお金が出て行くということにならないようにしているんだそうです。つまりゲン担ぎですね。これもなかなか良く考えられてます。
僕は、このいわれを信じて実践してみようと思います
ここまでは普段使いの「アシュフォード」の赤色の財布です。僕のラッキーカラーは「赤」ですので、この財布を使うことにしました。今日からデビューです。
そしてここからは茶色の財布、会社用です。
今まで「会社用財布」を分けて使っていなかったのですが、プライベートとはちょっと区切りを付けたいですし、プライベートでも仕事と捉えなくてはならないようなシーンが増えてきたので、財布を分けることにしました。
年に一回財布を変えるとなると考えることが増えるのですが、そこも楽しみながら生きていきたいと考えてます。ちいさな話ですが、「財布」ってお金の出入りの度に見るので、本当はとっても大事なアイテムなんですよ。
僕は筆記具やノートの紙質を大事にすると同じくらいに「財布」には神経を注いでいます。こういうことを気にするようになってから、金運も良くなったように思います。こういうこと大事にしたいですよね。
繰り返しますが、今日は「立春」です。お手持ちの「財布」が自分に合っているかどうか、さらには自分の未来の理想とするところと合っているかどうか、しっかり見直ししてみてくださいね。