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古川紙工株式会社「ミモザの小手紙」気持ちを紙にしたためて

美しく咲き誇るミモザが好きです

最近では日本の家屋の庭先でも、綺麗に咲き誇るミモザを見ることが出来ます。この幻想的なまでに美しい花は、なかなか見ることが出来なかったのです。品種改良が進んだのでしょうか。また、春先にこの花が咲くのが楽しみです。

ミモザは、オーストラリア南東部を原産とするマメ科アカシア属の植物です大事に育ててあげると大きく成長します。高さ5mから10mほどにもなります。最近は、この木を自宅のシンボルツリーとして使う人も増えたので、お馴染みですよね。

小さな房状の透明感のある黄色い花を咲かせます。 また、年間を通じて銀色がかった美しい葉を楽しめます。僕も自分の自宅にはミモザが良かったなぁと思います。でも、今は遅しで、いつの間にか大きくなったオリーブが元気にしております。

古川紙工株式会社さんの「ミモザの小手紙」

この「ミモザの小手紙」をずっとカバンの中に入れて持っていました。なかなか使うチャンスは来ないのですが、ちょっと手紙が書きたいなぁと引っ張り出して来ました。日照時間が短くて、ノスタルジックな気分になったに違いないです。

会社のおじ様に「すぐに暗くなって、気が滅入るね」と言われました。言われなくても気が滅入っているのに、おじ様のせいでダメ押し。なんでこのタイミングでそんなこと言うかなと、そのおじ様を二度見してしまいました。

そんな時こそ、紙に自分の気持ちを書き連ねて心を落ち着かせたいです。そうじゃないと、どこまでも落ちていってしまいそうですから。昨日、読書に集中してしまったせいでの、睡眠不足がたたっているのでしょう。

「ミモザの小手紙」が欲しい方はこちら

ミモザの花言葉です

花言葉などには全く興味がないのですが、会社の上司が結婚式でミモザを片手に素敵なスピーチをしました。動画を撮ったので、長く参考にしようとおもったのですが、あっという間にどこかに保存して忘れてしまいました。

また見つけ出したら、この場所にアップしますね。

ちなみに、オレンジ色のミモザの花言葉は「エレガント」、黄色の花言葉は「秘密の恋」だそうです。まったくそんな気配を匂わせない、素敵な花です。やはり、昔の人たちは、神秘を感じたんでしょうかね。

秘密の恋はどこにいったのか?

僕は極端にアルコールに弱いです。それは遺伝的なものであったのですが、喘息になったり、ピロリ菌を除去したり、年齢を重ねたりして、加速しました。でも、今でもその地域の、その季節にマッチしたお酒をゆっくりと嗜みたいなぁと思ってます。

ちびちびウィスキーを飲みながら深夜遅くまで読書するなんで至福ですよね。きっと。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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