ペンズアレイタケウチさんのご厚意に甘えて、従業員視察旅行的な「まちかど紙博in美濃」の旅に便乗させていただきました。本当に申し訳ありません。ありがとうございます。ちょっと気持ちが落ちていたので、浮上する良いきっかけになると思います。
岡崎市からは高速道路を使っても1時間以上かかるのですが、電車で行けば2時間半かかります。そんなところまで、連れて行っていただけるなんて、本当にラッキー。車に乗り込んで、日常会話をしているうちに着いてしまったという感じです。
開催概要はこちら
日 程:2023年7月8日(土)、9日(日)
開催時間:10:00〜16:00
開催場所:岐阜県美濃市・うだつの上がる町並み
主 催:「まちかど紙博 in 美濃」実行委員会、手紙社(Tel. 042-444-5367)
僕たちは「美濃小学校(無料駐車場)」をナビに入れて向かいました。
アクセスについては、「まちがど紙博in美濃」のホームページを参照ください。
こちらです↓↓↓
めったに乗ることのない長良川鉄道に揺られてくるのも風情があって良いかも。
これは手紙社さんのイベントです。
手紙舎さんは、7月8日(土)9日(日)の2日間で、新しいスタイルの紙博を開催いたします! 。舞台となるのは岐阜県美濃市。和紙の産地としても名高いこの場所は、今までの紙博出展者も多く住んでいて大変縁(ゆかり)のある町です。
その名も「まちかど紙博 in 美濃」
そして、かつて和紙の問屋などだった商家が並び、江戸時代から残る情緒あふれた佇まいに思わずうっとりしてしまう「うだつの上がる町並み」が今回の開催地となります。
この新しい紙博では、そんな古き良き町を練り歩きながら、古民家などに出展するおよそ20組の紙博を象徴するような作り手たちのブースを巡り、それぞれの生み出した作品やプロダクトの数々に触れることができます。
そして今回の目玉のひとつは、出展する一流の作り手たちと、地元美濃の和紙製造者・作家・素材とのコラボレーション作品が実現すること! 町に寄り添う山や川から流れる夏のにおいを感じながら、気の向くままに紙博散歩を楽しんでみませんか? きっとあなたにとって、体験したことのない「紙博」が美濃で待ってます。
まずは、山本紙業さんにご挨拶!
お客さんがいっぱいでなかなか入る隙がなかったです。
でも、今日なら大丈夫かも!
いかにも紙の卸のお店らしいナイスな展示です。
僕たちの憧れのRO-BIKI-NOTE、是非とも使ってみてくださいね。
RO-BIKI-NOTE、欲しい方はこちらから
久しぶりの再会ということで、記念撮影しました。
サブブログに書いた渾身の記事
【岐阜県美濃市】本日(7月9日)まで開催!「まちかど紙博in美濃」思い切り紙の世界を楽しみましょう - 猪口フミヒロ | Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム
丸一日楽しめる「まちかど紙博in美濃」、今日(2023年7月9日)です。天気が心配ですね。今朝、大雨警報が出ていたみたいですけど、大丈夫かな?主催者の告知を良く確認してから向かってくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。