自宅にこもってひたすら仕事をしています。ついつい集中して猫背(ねこぜ)になっているようで、50肩になってしまいました。肩と背中がとても痛いです。だんだんと気温が下がってきて、日照時間も短くなってきて、さらに体調もよくないとなると、、、
これはストレス発散に文房具を買いに行くしかないですね!
また、この場所で何を購入してきたのかを報告します。さてさて、今日も文房具ブログを始めます。
ドットライナーに対する感動について
先日、コクヨのドットライナーの「のり切れ」に感動したことをブログに書きました。近所の文房具屋さん:ペンズアレイタケウチさんは、ほとんどこのテープのりしか扱っていませんし、文房具友達にもヘビーユーザーが多いことがわかりました。
参考に、僕のブログ記事を載せておきますね。
今日は、みなさんご存知かとは思いますが、このシリーズの「ドットライナーホールド」を紹介しておきます。2017年に発売されたのですが、根強い人気文房具で、しっかりと生き残っています。紙媒体がどんどん減っているのでしょうが、使いやすいんでしょうね。
下の画像は詰め替え用です。
ドットライナーホールドの紹介
このテープのりは、コクヨの大人気商品「ドットライナー」の姉妹品です。ですから、のり切れ抜群で、使いやすさは保証できます。封筒にのり付けするときに便利なんです。ガイド部分に沿って動かしてやれば、きれいにまっすぐのり付け出来ます。
正直にいえば、この文房具が発売になった時に、ちょっと大きく感じました。「デスクで使う文房具で、こんな大きいの売れるのかな?」と、思っていたのですが、僕の心配をはねのけて、ユーザーに愛されて生き残っています。すごいです。
この、コクヨさんが出しているテープのり「ドットライナー」シリーズは、2005年の発売以来、累計出荷数1.3億個(2020年9月時点)を販売した超がつくくらいの人気文房具です。
発売から16年。現在シリーズ全体で70品番以上のラインアップを揃えるほどの、定番文房具となりました。職場や学校でも目にすることが多いですよね。
進化し続ける「ドットライナー」は、グローバル商品としてロゴデザインを英字がメインのものに変更したり、多彩なラインアップの中から目的や用途にあったのりが選びやすくなるよう、製品とパッケージのデザインを見直しています。
スタンダードタイプは、より快適な使いやすさを実現するために内部設計を変更を加えるなど、機能面でもさらなる進化を遂げているんですよ。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。