僕の行きつけの文房具店:ペンズアレイタケウチさんのGMが「このペン、すごく良いです!」と、強烈に僕に推してくるので紹介しておきます。確かに良いですね。ブラックノートを使っている人は必須アイテムでしょう。
ゼブラのペイントマーカー:金、銀、白
今日は、ゼブラのペイントマーカー:マッキー『金、銀、白』を紹介します。
このペイントマーカーは、色が濃いものにもはっきりと書ける便利なマーカーなのです。結構、工場の仕事などで使われていているみたいですね。金属製品や黒いゴム、ガラス瓶、プラスチックなどに書いても、下地に影響されずに濃くはっきりした線が書けます。
家庭での工作・プラモデル塗装・園芸や、工場・工事現場での部品・資材へのマーキングや塗装に適しています。僕は将来プラモデルを作りまくって、スーパーカーブームの時に十分楽しめなかった鬱憤(うっぷん)を晴らすつもりですので、こういうマーカーが必須なのです。
何かと、白はたくさん要るだろうなぁと思っていますのでペンズアレイタケウチさんにはしっかりと在庫を持ってもらって、僕のニーズに応えてもらいたいと思います。油断すると書けなくなってしまうようなことのないようにキャップの閉め忘れには気をつけます。
紙と太さによって見え方が違うぞ
ペンズアレイタケウチさんがコツコツと実験をされていたのに立ち会いました。使う紙と太さでこんなに見え方が違うんだということのサンプルです。やはり、太い芯でがっつりと書いた方が輝きが良いように見えますね。
でも、黒い紙に書く「金、銀、白」の文字は、良い感じですね。
僕はこれを見ていたら、小学生の頃に買ってもらっていた折り紙を思い出しました。折り紙セットの最初には必ず「金」と「銀」が入っていました。子供の頃の僕には、それはとっても希少なものに思えて、大事に保存していたことを覚えています。
何に使うのかということを考えずに、どうしたらいつまでも使わずに居られるかということばかりに気持ちが囚(とら)われていました。今、振り返ってみると良い勉強をさせてもらっていたんですね。
こうやってみてみると、実は学校で黒板を使うのには意味があったのですね。確かにホワイトボードに書いて説明するよりも、遠くからでも鮮明に見えますね。恐るべし、ペイントマーカーの『金、銀。白』です。
このマーカー、環境にも優しいですよ
油性アルコール系インクを使用しているので、匂いが少なく人や環境に配慮しています。 VOC※は使用していません。(※厚生労働省認定のシックハウス13物質)
これからの時代、ますますこういう配慮が必要ですね。今年度の株主総会の季節に入っていくのですが、環境に対する活動がどれだけかで、会社の評価も、個人の評価も変わってしまうようですから、気をつけたいです。
黒い部分にもはっきりと書けるペン。一本持っていると良いですね。とってもよく目立つので便利です。今日は、こんなマーカーを紹介してみました。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。