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付録の消しゴム型ガジェットポーチが存在感抜群!『MONO文具BOOK』買ってきました

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W210×H110×D55mmと、かなりの大きめのガジェットポーチが付録に付いているという噂を聞きつけて狙っていました。本日、無事に購入できましたので、報告しがてら、このポーチのレポをすることにします。ペンケースにはちょっと大きすぎるかな?

今回も付録に引き寄せられてしまいました

昔からそうなのですが、僕は素敵な付録がついてくるのに弱いです。なぜか、お買い得感が半端無く思えて、ついつい手が伸びてしまうのです。まるで、本体はタダで手に入れたかのように感じるのです。まさに売る側の思う壺なのですが、どうにも自分を変えられないのです。

でも、付録ってすごく魅力的ですよね。

最近、昔では考えられないような付録がついた雑誌が多いように思います。もしかしたら、冊子の方の原価よりも付録の方が高いのではないかとさえ思えてしまうものもありますよね。今回のこの『MONO文具BOOK』もそんな感じがするのです。

【特別付録】

ガジェット類がスッキリ!モノ消しゴムガジェットポーチ

サイズ(約):W210×H110×D55mm

       ※ポーチ以外は付録に含まれません


テレワークのお供に最適♪モノ消しゴムそっくりのポーチができました!

MONOシリーズの象徴である青・白・黒のストライプが映えるデザインは、

どこへ行っても大注目間違いなし!

まるで「モノ消しゴム」! テレワークの相棒に

おなじみの「モノ消しゴム」が愛嬌たっぷりの大容量ポーチに!

たっぷり入るからいろいろなシーンで大活躍!

持ち運びで悩むACアダプタやケーブル類がスッキリ収まる!

(※アマゾンから商品説明引用)

ねえ、みなさん。こんな風に書いてあって、現物を見せられたら僕たち弱いですよね。


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本当の僕たちの深層心理は、これだ。

僕だけかも知れないですが、僕の中ではこの付録を自慢したい気持ちでいっぱいなのです。こんなデザインのポーチを持っている人はなかなかいないので、文房具好きの一人として、このポーチを持つことは周囲への大きなアピールになるのです。

最近、僕がテレビ番組に出演する時には、大きな消しゴムのオブジェを片手に持ち、竹内文具店さんのイベント用法被(ぱっぴ)を着るようにしています。そんなことをする素人はなかなかいないと思いますけど、見ている人に一目でどんな人間が知ってもらうためなのです。

「あいつ文房具が好きなんだな」と認知してもらえること。そして、自分からそのアピールができること。それが大事で、その認知があると会話の許容範囲も変わってきますし、そもそも行動が変わってくるのです。要するに許されることが増えるんです。

ここの部分は利用している人には、とても理解していただけると思います。
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では、この冊子の内容は?

この冊子を開いて、さらららと内容を見てみました。MONOブランドの魅力とそのヒストリーを書き綴ってあるのでしょうが、本当に付録の方が主役になってしまっていて、内容もすごく良いことが書いてあるのにスルーされてしまいそうです。

そうであるならば、今日から僕がコツコツこの内容を深堀して、このブログの中で考察していきたいと思います。

そうそうにアマゾンでは売り切れてしまったのですが、実店舗ではまだ少し残っているみたいです。昨日、TUTAYAウィングタウン岡崎店に行ったら、まだ8冊ほど置いてありました。僕が1冊買ったので、欲しい方はお急ぎくださいね。

僕も、機会があれば、もう一冊買い足しておいてもいいかなぁ?

ファスナーがしっかりしているので、長く使えそうですよ。
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