文房具仲間が教えてくれた情報です。またまた宝島社が、人気文具付録シリーズを出します。今回は『MONO文具 BOOK』で、消しゴム型のガジェットポーチが付いてます。テレワークの相棒にいかがでしょうか？すごく目立っていいと思います。
情報は、文房具友達の中尾さんです
速攻でアマゾンで検索してみましたが、すでに在庫切れ状態でした。残念です。
みなさん、情報が早いですね。僕の文房具友達の中尾さんは間に合って、予約できたとのことです。残念ながら、リアル本屋さんで待ち構えて買うしかないですね。こういう時、かならず競り負けてしまうのが僕の常なのです。まあ、勝てるところで勝てば良いのですけどね。
もし入手出来たら、僕はこれをバックインバックにして使おうと思います。ビジネスカバンの中からこんなガジェットポーチが出てきたら、只者ではないということが、バレてしまいそうです。そこは、文房具好きを隠さなくていいので、オープンに楽しみたいです。
こういうポーチで収容物をひとまとめにしておくと、探す手間が省けて効率的です。ただでさえガジェット関係はコードが絡まったり、細かいものが散らかったりするので、普段から整理しておきたいのです。ということで、入手希望します。
最近のアマゾン、在庫にならないように入荷数を絞っているような気がします。気のせいですかね？読者のみなさん、どこかのリアル書店で見かけたら連絡してくださいね。県内なら買いに走ります。こんな気持ちの僕は、テストが近いのに大丈夫なのでしょうか？（汗）
『MONO文具BOOK』8月31日に発売
誰もが馴染みのある消しゴムの「MONO」柄が、そっくりそのままの形でこの度ガジェットポーチとなり登場しました！宝島社では「人気文具付録」シリーズとして、「クレパス柄のペンケース」、「図案スケッチブック柄のポーチ」など、ロングセラーの“人気文具”を付録にしたムック本を展開。シリーズ累計28万部を突破しています。
そんな同シリーズに、誰もが１度はお世話になっている文具メーカー・トンボ鉛筆の「モノ消しゴム」がこの度仲間入りしました。
テレワークの導入が増えている今、持ち運びに悩むマウスやケーブル等のガジェット類がスッキリと収納できます。見た目のかわいさはもちろん、収納力が抜群なので、ガジェットポーチとしてだけではなく、旅行や小物入れなど、様々なシーンで活躍すること間違いなしです！
誌面では、MONOブランドの歴史やシリーズの紹介など、「MONO」文具の奥深い魅力に迫ります。（プレスリリースより引用しました）【新刊案内】累計28万部突破「人気文具付録」シリーズに新登場！モノ消しゴム柄のガジェットポーチが付録に｜株式会社 宝島社のプレスリリース
僕はこの僕の文房具ブログのおかげで、今までたくさんのMONO消しゴムを見て、買って、触って来ました。必ずこの文房具が好きだという気持ちは残りますので、このポーチがなくなっても再販検討をお願いしますね。
▼MONOブランドについて
1963年に誕生した最高級鉛筆からMONOブランドは始まりました。そして鉛筆から消しゴム、修正テープやシャープペンシルとフィールドを広げ、青白黒のストライプ=MONOとして認知されるほど、国民的に愛されているブランドです。
▼モノ消しゴム豆知識
・ 始まりは鉛筆！実は“おまけ”で作られた商品だった！？
鉛筆に付属された消しゴムがよく消えると評判となり、消しゴムを単体で製品化することに。
・「色彩のみからなる商標」に登録！
MONOブランドの青・白・黒の3色カラーが、国内で初となる「色彩のみからなる商標」として登録されました。
・ グッドデザイン・ロングライフデザイン賞も受賞！
消しゴムと言えば「MONO」というイメージを創りあげ、発売から50年が経った今でも、日本を代表する消しゴムとして広く愛用されています。
知ってますとも、知ってますとも！１ダース購入しないとこの消しゴムのおまけはもらえなかったんですよね。僕は子供心に欲しくて欲しくて、夢に出てきそうでした。子供の頃には、どんなに頑張っても買えなかったので、大人になってから「大人買い」しました。
宝島社の人気文具付録シリーズ
今までの付録シリーズにはあまり興味なかったのですが、今回の消しゴム型ポーチ欲しいです。なんとかならないものでしょうかね？最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の皆さんに感謝です。
