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『本と文房具とスグレモノ』

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もうすぐ生誕60周年!『キャップレス万年筆』でイラストを描いてみる

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僕は、常々キャップレス万年筆はすごいなぁと思っています。こんなに万年筆が使いやすくて身近になって、そして心ゆくまで書く続けられるのはこの万年筆の開発のおかげです。今日は、万年筆でイラストを描いた話を書かせていただきます。

 キャップレスは書きにくいのか?

万年筆を使うようになったにもかかわらず「キャップレス万年筆」は敬遠してました。理由はイマイチかっこよいと思えなかったことと、握った時にクリップが手に当たって書きにくいと思っていのです。まさに喰わず嫌い。トライする時間が、もったいなかったんでしょうね。

友達が「キャップレス万年筆」を購入した時に、その魅力を聞いてみたら、キャップをいちいち外すのが面倒くさいからだと教えてくれました。確かにそうかも知れないけど、そんなことくらいで、高級品である万年筆を選んで良いものなのか、本当に悩みました。

だって安いキャップレス万年筆でも1万円以上しますからね。購入しても全然使わないような万年筆を購入することは悪だと思っていたので、慎重になっていたのです。そして、試し書きしてみると、案の定、書きにくかったです(笑)みなさん、そうでしたよね。

でも、思い切って購入してみました。良かったです。
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ペンズアレイさんの押しのひとこと

僕がいつまでも躊躇(ちゅうちょ)しているので、ペンズアレイタケウチさんのGMが声をかけてくれました。「キャップレスにするのかお悩みですか?すぐに慣れますから心配しなくて良いですよ。」この言葉を聞いて、まあ良いかなと思い購入を決めました。

慣れるまでに1週間くらいかかったかも知れないです。

でも、今ではなくてはならない存在です・もう少したくさんインクを吸ってくれたら言うことなしなのですが、たくさん要求してはいけないですね。クリップが持つ部分についているのも、万が一インク漏れしても大事故にならないように配慮してあるんですからね。

そう思うと、とても考えられた良い道具です。なんにしろ、機動力抜群ですからね。
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シャッター機能が最高です

僕は何度もこのブログに中で書いているので、もう恥ずかしくないですけど、この「シャッター機能」を見るのが大好きです。これは「キャップレス万年筆」の蓋(ふた)となっている部分で、キャップレス機能の心臓部ともいえるものです。

ヘッド部分には(クリップの下)シャッターが内蔵されていて、使っていない時のペン先はそこに収納されているのです。そして使う時には、そのシャッターをペン先が押し出して外に出てくる仕組みになっているのです。このアクションは何度見ても飽きません。

コクヨの「ハリナックス」のクリンチ部分とこのキャップレスのシャッター部分の動きが、文房具の世界にツートップとして不動の位置をキープしてます。そう思っているのは、僕だけではないはずなので同感だと思う方は、是非メッセージをくださいね。僕の励みにします。

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NAGASAWAさんのHPにキャップレス構造紹介がありました



キャップレス万年筆の歴史

世界で初めて「キャップレス万年筆」として発売されたのは、1963年のこと。この年は、映画にもなったケネディ大統領の暗殺事件がダラスで起きた年です。まだ、ほとんどの人が生まれていないですね。そんな昔にキャップレス万年筆は開発され、販売にまでこぎつけたのです。

初代の「キャップレス万年筆」は繰り出し式(回転式)でした。その一年後の1964年には、現在の主流ノック式を発売しています。このスピード感はすごいものがありますね。高度経済成長期だったのでしょうか?日本に勢いがあったのでしょうね。今では考えられないです。

どんどん使いやすさを追求し、代を重ねていったのですが。基本構造はあまり変わりませんでした。今でも、ノック式と繰り出し式が主流です。もうすぐ画期的な繰り出し方法の万年筆が出ることを期待していますよ。パイロットさん、よろしくお願いいたします。
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とっても書きやすくてイラストを描くのに最適です。基本は鉛筆の方が良いんでしょうけど、僕はより濃く描ける万年筆が好きです。先週、プロのイラストレーターの萩原まおさんがペンズアレイタケウチに来ていただいて、トークショーをやってくれました。

僕もイラストを描くことに興味を持ちました。当面、万年筆で続けてみようと思ってます。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。

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