文房具ブロガーの猪口フミヒロです。
毎日コツコツと文房具ブログを書いています。今日はスケッチブックに助けてもらった話を書いていきたいと思います。無理難題をふっかけられたのに、無事にクリアしたのはこのスケッチブックを持っていたからに違いないのです。
僕は「○○を何内にやっておくように!君なら出来る!」と、前人未到の難題をふっかけられました。心の中でそんなにやりたいなら自分でやればと思って数ヶ月放置しておいたのですが、だんだん納期が迫ってくる圧力に耐えきれず着手しました。
なんで僕がこんなことやらんといけないんだというネガティブな感情に包まれていた時には全くやる気がしなかったのですが、ちょっと気持ちが変わっただけで俄然やる気になったのです。そして、やれるような気がしてきました。
サブブログに書いた渾身の記事
僕の心の中をスケッチブック!モヤモヤをとにかく書いてみると不思議に救われる兄貴の沖縄のお土産です(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
まずは、地図を書いてみよう
この難題を成し遂げるには、まずは地図を書いてみようと思い立って「スケッチブック」を準備して、なるべく目立つところで宝島までの地図を書き始めました。でも、全然書けないのです。だって、僕は宝島までの行き方を知らなかったから。
そうか!僕は進み方を知らないのだ。そこが理解できただけでも超ラッキーです。
生き詰まる、そんなところを書く
とりあえず書けるところまで書いてみる。そんなことが大事だと思います。そしてかけたところまでで近くの人に相談。そうやって問題は解決していくのです。目の前に現れた問題は、必ず誰かが解決しているのです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。