最初に「いろは出版さん」知ってますか?知らない人は、こちらのサイトを!
ものがあふれる
この世の中で
僕らがつくったものと
出逢ってもらえたら嬉しい
気にいってもらえたらもっと嬉しい
産み出したからには
愛されるものであってほしい
読んでもらう方に、つかってもらう方に
愛してもらえたら、ものを越えるものになれる
僕らのものづくりは
つくって終わりじゃなくて
そのものが社会に出て
活躍できるところまでをつくって初めて
本当のものづくりと成る
いろは出版は
全員全力ものづくりの会社です
この文章を読むだけで泣けるほど良い会社だということがよくわかります。
今日紹介するのは「Words make me notebook」オンラインショップでも買えます。自分を鞭打つ言葉という本が昔ありましたが、自分の教科書をつくるために、好きな言葉や励ましてくれる言葉を集めるの良いですよね。
【4冊までメール便可】Words make me notebook | いろはショップオンライン
サブブログに書いた渾身の記事
自分の教科書を作ろう!良い言葉を繰り返し読み返せるサイズ感も最高の「ワードメイクミーノートブック」(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
私の体を鞭打つ言葉
原田まりるさんの、この本良かったですよ。2014年の出版です。
内容を引用しておきますので、是非とも読んでみてください。
とかくこの世が生きにくいのはなぜだろう。
生きていくうえで、理由はわからないけれど、なぜか浮いてしまう、はみ出てしまう、普通の人生を生きられずに苦しんでしまう。
そんな悩みを持つ人は決して少なくありません。
本書の著者、原田まりるさんもそうでした。
ところが、高校生だったある日、一冊の哲学書との出会いが彼女を変えていくこととなります。破天荒な哲学者たちの生きざまや考え方に触れるうちに、哲学書の中に息づく「体を鞭打つ言葉たち」が彼女の人生に光を注ぎ込み、彼女は「生きていく強さ」を手に入れることができたのです。
元レースクイーン日本一、元アイドルにして、現在は哲学ナビゲーターの原田まりるが自らの体験をもとに初めて書き下ろした、抱腹絶倒の超自伝的「哲学の教え」とは?
この紹介が気になった方は、いろは出版の「ワードメイクミーノートブック」是非!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。