- 『野帳カバー』なるものを見つけました
- 当時のプレスリリース記事より紹介です
- ブログ開設10周年の記念測量野帳発注しました
- 『野帳カバー』欲しい方はこちらです
- あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ記事
『野帳カバー』なるものを見つけました
長く文房具のブログを書いている僕ですが、全くその存在を知らなかった『野帳カバー』なるものを発見しました。ワイルド&タフに使いたい人は、こんなカバーつけたくないかも知れないですね。でも、僕はあまりのフィット感に気に入りました。
透明カバーは僕は大好きです。スケジュール帳も別売りの透明カバーを取り寄せてとかってます。ポケットみたいにカードや名刺がはさめますし、好きなちらしを挟み込んでコラージュしたりして楽しむことが出来ます。今日はこれを紹介しますね。
調べてみると、今年(2019年)の春に「測量野帳60周年限定デザイン野帳」(有袋類シリーズです)と一緒に発売されていたんです。完全に見逃しました。というよりもスルーしていたと言った方が良いかも知れません。今後、気をつけますね。
当時のプレスリリース記事より紹介です
コクヨ株式会社は、「測量野帳」が発売から60周年を迎えることを記念して、数量限定の特別デザインをあしらった野帳6種と、測量野帳にぴったりなサイズの「測量野帳用クリアカバー」を、2019年7月8日に発売します。
1959年に誕生した「測量野帳」は、発売の10年前に測量法が制定されたのをきっかけに、ニーズが増大した測量業務の現場の声を反映して開発されました。
屋外で立ったままでも筆記しやすく、耐久性にもすぐれる硬い表紙や、作業着のポケットにも入れやすいスリムなサイズが特長です。近年は建築現場以外のビジネスシーンなどにも利用者が広がり、現在でも年間100万冊以上を出荷するロングセラー商品です。
60周年記念の限定デザイン野帳は、測量野帳の特長である「スリムなポケットサイズ」を、「ポケットをもつ動物」(有袋類など)のイラストで表現しました。製品仕様は通常商品と同じ3タイプ(レベルブック、トランシットブック、スケッチブック)に、復刻デザインの縦開き(オフセットブック)、無地(エブリブック)、新仕様の横罫(ノートブック)を加えた全6種類です。
「測量野帳用クリアカバー」は、測量野帳の薄さ、軽さを損なわずに表紙を保護するシンプルな透明カバーです。「60周年限定デザイン野帳」「測量野帳用クリアカバー」は共に、7月の発売に先駆け、4月下旬より順次、一部店舗での先行販売を実施します。
ブログ開設10周年の記念測量野帳発注しました
いろいろなことがありましたが、この文房具ブログを書き始めて10年が経とうとしています。結構納期がギリギリですけれど10周年を記念して、記念品を作りたかったので「オリジナル測量野帳」を作ることにしました。10月15日完成です。
表紙には『文房具朝食会@名古屋』のロゴがどかんと入っていますが、ただそれだけです。それ以上のカスタマイズは予算の都合上出来ませんでした(笑)。10月15日に以降に気軽にお声がけください。フリー価格でお譲りします。
一冊作成するのに¥340かかったんですが、¥10でも¥1000でも大丈夫です。でも、手持ちのない時もあるかもです。そこは勘弁してくださいね。読者プレゼントやお歳暮にも使いたいと思っています。ペンズアレイタケウチさんでも販売するかも知れません。
『野帳カバー』欲しい方はこちらです
『野鳥カバー』は結構市場に溢れているんですね。そりゃ100万冊売れるんですから、当然といえば当然ですね。 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。