お土産でいただいた『白バラ学習帳』です
今日、コジマトペで珈琲を飲んでいたら店長から旅行のお土産をいただいた。ただの常連客ではありますが、こんな素敵なお土産をいただいてしまって、大変恐縮であります。でも、遠慮なくいただくことにします。
お土産でいただいたのは『白バラ学習帳』というノートでした。昨日、手帳とノートの違いについて究明したブログをアップしたばかりですので、本当に偶然です。大事に使わせていただきたいと思います。出番が来るか微妙ですが・・・
しかし、この白バラというワードで「ちょっとエロいなぁ」とアンテナに引っかかったのは僕だけでしょうか?ネットで検索すると『白バラ学院 わいせつな放課後』1963年作が引っかかりました。僕が生まれる前の作品ですから関係ないです。
話が逸れまして申し訳ありません。真面目な文房具のブログに戻ります。
大山乳業農業協同組合の紹介です
この農業協同組合は全国でも珍しい鳥取県すべての酪農家がひとつになった農協です。その名も『大山乳業農業共同組合(だいせんにゅうぎょうのうぎょうきょうどうくみあい)』鳥取県の酪農家の固い結束の証がここにあります。
自分たちが生産した生乳(せいにゅう)を使った商品を自分たちで作り、自分たちで販売するという仕組みのもとで、お客様に安心・安全でおいしい牛乳をお届けするために努力している農協さんだそうです。
「白バラ牛乳」は、酪農家が土を耕し、牛のエサになる良い草を作り、元気な牛を育てていく。そんな当たり前のことを何十年も続けてできた「生産者の顔がみえる牛乳」なのだそうです。是非とも飲んでみたいですね。
白バラに込められた思い
白バラの花言葉は、「正直」「純粋」そして「私はあなたにふさわしい」という意味があります。大山乳業は、お客様にふさわしい存在になるために、正直で純粋な商品作りをすることを大切にしているそうです。すばらしいですね。
そんな白バラに込められた思い、いつまでも大切にしていただきたいです。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。