- 美しい字を書きたい欲求を満たします
- 谷口栄豊先生のオススメがプラマンです
- 美文字が書きたければ「真似」です
- プラスチックのペン先がよくしなります
- プラマンが欲しい方はこちら
- あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ
美しい字を書きたい欲求を満たします
僕は子供の頃からずっと美しい字に憧れてきました。でも、そんな字を書くことは夢のまた夢で、僕には無縁のことだと思っていたのです。だから、適当に殴り書きのように書き連ねて自分をごまかしてきました。
そんな生き方を選んでいるうちに岡崎のペンズアレイタケウチさんの『美文字クリニック』に出会い、美文字塾の谷口栄豊先生に出会い、コツコツ練習しているうちに、なんとなく自分の名前くらいはうまく書けるようになってきました。
ちょっと自信がつけばこっちのものです。そんなに上手ではないのですが、人前で字を書くことが苦ではなくなってきました。いまでは進んでホワイトボードに書いて、議事を進行することが好きになってきました。本当に良かったです。
谷口栄豊先生のオススメがプラマンです
谷口先生はこうおっしゃいました。「市販の筆記具で一番上手に書けるもののひとつがこのプラマンです。今日はこのセミナーに参加してくださった方全員に無料でこの筆記具をお渡しするので、持ち帰ってくださいね。」
確かに書いてみると、ハネとハライのラインがとても美しく書けます。僕みたいな初心者でも、十分にとりこになる美しさだと思います。こまわりも利くし、とても良い筆記具であることは間違いないですね。
こういう柔らかいペン先で書いていると、感情移入できるのです。鉛筆やボールペンでは出し切れない感情移入が思いのまま出来るペンのうち、この価格体系では、世界一だと思って良いですね。
美文字が書きたければ「真似」です
自分だけの世界で美しい字を作り出すことは至難の技です。なぜかといえば、美しい文字は周囲の人に認められて初めて「美しい字」になるのです。自分の世界だけで良くても意味がないのです。まずは、ここにヒントがあります。
みんなが綺麗だという字はどんな字なんでしょうか?それはやっぱり習字のお手本のように、誰が見ても整った端正な字ということになります。だから、その字をお手本にして真似をしていけばいいのです。同じような字が書けたらいいのです。
つまり、真似をするということ。ここに帰結しますね。
プラスチックのペン先がよくしなります
プラスチックの万年筆だから『プラマン』です。万年筆の良いところをとりいれてある廉価版の筆記具なんですよね。毛筆もそうなんですが、しなればしなるほど、感情移入が出来て、表現力豊かな字が書けるようです。
このペン先形状で、わずか¥200です。安すぎますよね。
プラマンが欲しい方はこちら
この画像をごらんください、ね?ハネが美しいでしょ?
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。