
子供の頃に母親が職場で使っていた蛍光ペンを見せてもらったことがあります。僕はそんな綺麗な、そして派手な色合いの筆記具を見たことがなかったので、本当にびっくりしました。そして、何とかしてこれを手に入れることはできないかなぁと思いました。
自分のモノならばいつでも思う存分この綺麗な色合いを楽しむことができますからね。僕はいつか買ってもらいたいなぁと夢見ていました。中学生になったら、周囲の同級生たちが普通に使っていたので驚きました。僕が遅れていただけだったのです。
早速、両親に交渉して購入してもらいました。母親からは「ちゃんと勉強するんだぞ!」と、何度も念押しされました。残念ながら成績は鳴かず飛ばずで低空飛行を続けました。あの頃、勉強の仕方がわかっていたらもう少しやれると思います。
蛍光ペンを購入してもらったくらいでは成績は変わりませんね。目の前にニンジンをぶら下げてもらえば走る動物がいるように、僕たちも頑張る動機がないとダメでしょうね。成績がイマイチだと思っている人は、はやくそれを見つけてください。
そんな昔話を思い出しながら、今日も文房具の紹介をしていきます。

今日紹介する蛍光ペンです
見てわかると思いますが、ちょっと長めでスリムな蛍光ペンです。これはステッドラー社の「トリプラス テキストサーファー」です。ちょっとおしゃれで素敵ですよね。僕は、他の人とちょっと違った文房具を使いたいので、これ好きです。
立てて書くと1mm幅に、寝かせて書くと4mmの太さまで対応できます。価格は税込価格242円(税抜価格220円)三角軸って面白いし、しっかりとグリップできるし、いいですよね。この文房具の良さをしっかりと味わってもらいたいです。
ペン先はいわゆる丸軸タイプです。日本製によくある角軸タイプではありません。きっちり文字全体をマークングできるタイプではないですが、そちらの方がスマートに見えていいかもしれませんよ。ぜひとも、試してみてくださいね。

蛍光ペンの歴史です
こんな素敵な蛍光ペンはいつ生まれたのでしょうか。この文房具の起源は、1960年代のアメリカにさかのぼります。事務用品メーカーのカーターペン社が1963年に発売した「ハイライター」が、その始まりとされているのです。日本が発祥ではないんですね。
この開発のきっかけは、紙の文字を隠さずに目立たせたいという実用的な発想でした。確かにアメリカらしい発想かもしれないですね。この蛍光インクには、光を吸収して強く反射する蛍光染料が使われ、通常のインクよりも鮮やかに発色したそうです。
当初は黄色のみでしたが、視認性の高さが評価され、教育現場やビジネスシーンで急速に普及していきました。やがてピンクやグリーンなど多彩な色が加わり、日本でも1970年代以降、学習や資料整理に欠かせない筆記具として定着していきました。

Yahoo!ニュースに書いた僕の記事です
先行でこちらにも記事を書きました。
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