『本と文房具とスグレモノ』

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あすかちゃんに「万年筆用革ペンケース」を作ってもらいました

万年筆が増えたのでペンケースを注文しました

2019年も何本か万年筆が増えたので、文房具朝食会@名古屋のメンバーのあすかちゃんにお願いしてペンケースを作ってもらいました。1本挿しのものを2個注文しました。年明け早々に届いたので、嬉しくてモチベーションアップです。

あすかちゃんは名古屋から東京に引っ越しされたので、すっかりむこうの人です。以前なら、名古屋に取りに行けば良かったのですが、今では宅配便で配送されます。良いなぁ。僕も東京に住みたいなぁと憧れちゃいます。

どう考えても、僕が東京に住むチャンスはなさそうなので残念ですが、時々東京に遊びに行って、都会の空気に触れたいと思います。ちょっと話は逸れましたが、今日は僕が作ってもらったペンケースの話をしたいと思います。

クロコダイル柄がカッコイイです

なんといってもクロコダイル柄の革製品は野性味があってカッコイイです。僕はついついコブラ柄と呼んでしまうので、この呼び方ではカッコよくないです。コブラといえば、元プロレスラーのアントニオ猪木さんの必殺技でした。

コブラツイスト!僕はよくプロレス番組を見て、弟にこの技をかけたりかけられたりしたのですが、全然痛くなかったです。本当に効くのか、元プロレスラーの友人にこの技をかけてもらって試すしかないですね。

今日はどうも集中していないのか話が逸れてしまいます。気合いを入れてブログを書きますね!そんな妙な思い出も蘇ってくるようなこのペンケース素敵でしょ?あすかちゃんの力作です。とてもお手ごろ価格で作ってくれるんですよ。

一本刺しが機能的で良いと思いました

万年筆を使う時には、大抵ペンシースを使っています。使い易いですし、万年筆のフィット感は他に比べるものがないくらい良い感じですよね。このままポケットに入れてもよいし、バックにいれても良いと、機能的なんです。

僕が使う万年筆の軸は、結構おしゃれで、デリケートなものが多いので、他の筆記具とごちゃごちゃと入れたくありません。そんなこだわりある大事な万年筆ならば、絶対に、こういうボデーにフィットするものを選びましょう。

万年筆は疲労の少ない筆記具です。僕は隙があれば万年筆を使いたいと思っています。そんな、僕にはこんな機能的なペンケースがぴったりですよね。使えば使うほど馴染んでくる革製品ですから、どう変化するのか楽しみです。

あすかちゃん、ありがとうございます。早々に入金しますね。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。

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