こんなブログ記事を数日前に書きました。次女が転職希望先の会社の採用試験で、鉛筆を持ってくるように指示があったそうです。今時、鉛筆持っていないそうなので、僕が持っていた鉛筆をアパートまで届けました。
僕も「なんで鉛筆?」と思ったのですが、文房具友達のポレポレさんがこんなコメントをくれましたので紹介します。
マークシート式試験ですか!確かに!
長いこと文房具の世界に身を置いているつもりでしたが、全然盲点でした。
最近は先生の負担を軽くするためにも、マークシート式の試験が学校現場でも増えてきていると聞きます。そういう理由だったんですね。納得です。
こんな文房具もありますけどね
最近は、マークシート対応のシャープペンシルも発売されています。すごいでしょ。
しかし、鉛筆ってすごいですよね。何十年前の鉛筆でもちゃんと書けます。軸部分は、劣化して割れたりしてしまいますが、芯の部分はなかなか劣化しません。こういう頼もしい文房具も良いですね。
僕の部屋には古い鉛筆がたくさん放置してあります。しっかりとメンテしてあげないといかんなぁ。どうやるのか、知らんけど(笑)。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。
こんにちは。娘さんが転職とのことで、試験に無事に合格することを心から願っています。さて、「試験には鉛筆を」という理由としては、仮にマークシート式の試験があるとすれば「シャープペンシルではマークの読み取りができにくい」ということもあるようです。もしかしたら娘さんが受けられる試験もそうなのかなと思いました。(見当違いならご容赦ください)