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メタルペンシルで書いてみた!薄いけど書きやすいし、削らなくて良いから安心です

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今日は昨日に引き続き、サンスター文具株式会社の「メタルペンシル」を紹介していきますね。久しぶりに紹介したいという意欲がわく文房具が出てきたので、テンションが上がっています。ブロガー冥利に尽きるという感じです。

実は昨日次女が近づいてきて「お父さんはブロガーなの?」と聞かれました。「まあね。でも、フォトグラファーでもあるし、ライターでもあるし、ベースボールプレイヤーでもあるんだ。」と返すと、何も言わずに立ち去っていきました。

なんでも友達に「お父さん、ブロガーなの?」と言われたみたいです。僕は死ぬまで色々なことに挑戦したいので、どんどん肩書きを変えていきたいと思ってます。彼女も何十年かすれば、今の僕の気持ちがわかる日が来ると思います。

それまで、お楽しみにね。
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ちょっと、話を戻します。

このサンスター文具株式会社の「メタルペンシル」もう試し書きされましたか?僕は当面肌身離さず持っていますので、試し書きしたい人はお声がけください。自分の名前を書くくらいの時間でしたら、お付き合いしますよ。

このパッケージには「芯まで金属の鉛筆 なのに書ける消せる」とあります。見た感じは、太い芯の鉛筆なのかと思うようなフォルムです。この芯は特殊合金芯で作られていて、紙との摩擦で生じる合金と、黒鉛の粒子が筆跡として残るんです。

鉛筆の芯は黒鉛と粘土の焼成物であります。この合金も金属の粉末と黒鉛を混合して圧延したものを焼成したものではないかと思っているのは僕だけでしょうか。なんにしろ秘密を解明するのが楽しみな文房具でもあります。

 

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削らず、16kmも書けるそうなんです。本当ですかね。実際に検証するにはとてもではないけど時間がもったいないので、信じることにしましょう。このメタルペンシルは、芯の摩耗が著しく少ないため、削ることなく長い時間書き続けられるんです。

僕はこのペンを使ってスケッチブックに描きたいです。そして水彩絵の具で彩色して、岡崎の内田新哉と呼ばれたいと思います。コツコツと努力するしかないですね。
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最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます、読者の方に感謝です。

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