鉛筆で字を書いていた頃、そしてシャープペンシルを使って字を書いていた頃、1枚のノートの裏表を使ってしまうと裏に書いた文字をなぞった部分がページに写ってしまい、不快に感じたことはないだろうか。
僕は、特に下敷きを使う理由を感じていなかったのですが、ここを防止するためだけに使っていました。社会人になってボールペンや万年筆で書くようになったので、下敷きはほとんど使わなくなって。、忘却の彼方に去っていきました。
でも、最近何かと脚光を浴びている下敷き。文房具の世界でも注目アイテムです。
サブブログに書いた渾身の記事
みんな知らない下敷きの秘密!「しっかりシタ字キ」筆圧弱めでも書きやすいです(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
下敷きという文房具の文化がどこまで進化して、そしてどこまで生き続けるのかを占う上でも面白い商品だと思います。
この下敷きが欲しい方はこちらから
色合いが、ラムネ、コーヒー牛乳、ぶどう、メロンと面白いですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。