無印良品の文房具は良い。これは間違いないと思います。僕も40歳くらいまでは、ずっとここのノートを愛用していました。そのうちに、もう少し高級で良いノートが欲しくなってしまったんですけどね。
その無印良品の文房具の中でも一番のオススメは「低重心シャープペン」です。
これはコスパもデザインも機能も、最高だと思っています。
サブブログに書いた渾身の記事
【無印良品】なぜ売れる?人気の「低重心シャープペンシル」(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
以前、こんなブログ記事を書いたことがありますので、参考にしてください。2018年3月に書いています。部屋の中でこの本を探しましたが発見できませんでした。
文房具は大事ですよね。どんな時にも側にいて僕を奮い立たせてくれます。
そんな存在なので文房具のチョイスは手抜きできないのです。いつ触っても気持ちよくて気分よく成果物を出すアシストをしてくれるツールであって欲しいものですね。
ペン先がすべてかも
ガイドパイプがついたペン先。そして、ローレット加工を施したグリップ部分。低重心のバランスを取っているこのペン先部分がすべてかも知れないですね。
ブログ記事って不思議です。何回も何回も書き直し出来るし、見直せば見直すほど味わいが出てくる。本当に僕に向いているなぁと思います。平和な時間です。
シャープペンシルって、すごく素敵ですよね。メカニカルで、精密機械みたい。自動車を運転するのと同じくらいシャープペンシルで書くのが好きです。
ノックするたびに一定量が繰り出されてくる不思議な筆記具。何度も何度も分解して壊して母親に怒られたことを思い出します。懐かしいなぁ。
そんな分解している暇があったら勉強しろと言われたけど、勉強できなかったんですよね。今ならなんとかなる自信があるけど。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。