先週末は、『仕事と暮らしと文房具』というお題で、文房具朝食会@名古屋を開催しました。その時に、メンバーの末本さんが「エプロンバックが便利だ!」と教えてくれたので、それについて書いていきますね。確かに便利そう!立ち仕事の方には必需品ですね。
最近、会社でもスマホを持ち歩いてます
そういわれてみると、知らないうちに会社でも肌身離さずスマホを持ち歩いています。別に何に使うというわけではないのですが、いつの間にかなくてはならない存在になってますね。僕自身、仕事で会議室に行く時には、スマホと飲み物(お茶)は忘れないようにしています。
でも、スマホって持ち運びが不便なんです。ポケットに余るサイズですし、入っていると座る時に邪魔になるのです。それならば、腕に貼っておこうかと考えるのですが、そこまでするならApple Watchを買えば良いかなと思います。まあ、首からぶら下げたら良いんでしょうね。
そんなことを感じていた僕に、文房具朝食会メンバーの末本さんが、素敵なアイテムをプレゼンしてくれました。彼はこれを仕事中に使っていて、スマホや文房具を収納しているそうです。これは便利そうですね。ホームセンターで購入してこようかな?って、かなり気持ちが動いてます。
今日は、この『エプロンバック』を紹介しますね。
クツワの「エプロンバック」の紹介
スマホや文具の出し入れ簡単!
利用する人の作業効率を徹底的に追求して造られた「エプロンバック」です。ここでは、文房具メーカーのクツワさんのものを紹介しますね。
このバックは、欲しいものが体感的に瞬時に取り出せて、さらにスムーズに元に戻すという一連の流れがやりやすいように、バッグに被せる蓋の部分を省いています。使っていくうちに慣れてきて、バックに視線を移さなくても、手を伸ばせば取り出せるような設計になっています。利用者の作業の効率を考えたた最高品質のデザインとなっています。
ぜひ、お使いくださいね。
さらにひとつ追加しておくと、生地についてはこだわりがあるんですよ。表側は落ち着いた合わせやすい色合いを使っています。そして、使う人自身にしか見えない裏側の部分は遊び心のある別色になってます。配色もオシャレなのです。
抜群の収納力でハンズフリーを実現
「エプロンバック」の目的は、たくさんのものを収納していても、ハンズフリーであることです。この安定感と自由度が大事ですね。この商品、もちろんここにこだわってます。収納には取り出しやすさと機動性を考えて、様々な用途に対応したサイズのポケットと、キーホールダーをつけられるDカンを備えているんですよ。
ポケットは、内側と外側を合わせ8つもあります。スマホ、お財布、名刺、印鑑、付箋、手帳、電卓、ペン、カッター、ハサミなどの小物はすべて収納が可能ですよ。そして、その収容力のおかげで、両手が自由になります。そこで、ほかの作業も同時に行うことができます。
薄型タイプの心強い味方
バッグのサイズは、薄型タイプです。このサイズ感ですので、腰ベルトをつけても作業時の動きや服装に対して周囲に邪魔になりにくくなっています。バックの内側には、マジックテープがあり外側のポケットにはフラップもついているので落下防止について役立っているんですよ。
こういう「エプロンバック」みたいな効率を求めるアイテムに、かなり心惹かれます。先人の知恵が詰まっているようで、良いですよね。今日も、僕のブログを最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に熱烈感謝です。
なお、文房具朝食会@名古屋は、これからも不定期に開催いたします。お楽しみに!