僕は、ホワイトボードが大好きなので、職場には自由に使えるものが大小あわせて5枚常備されています。これを使って情報共有しながら話をしたいのですが、外部の人から「そんなものに書かなくてもわかる!」と言われて凹みました。
文化が違うと職場にホワイトボードなどないみたいです。特に金融機関に勤めていた人には、そんなものに書くなんてことは以ての外!情報が流出したらどうするの?って、感じなんですよね。まあ、冷静に考えたらそうかもしれないですね。
でも、僕は思い切り使いますよ。そうでなければ、会話がループしたり、後戻りしたりして効率的ではないんですよね。まっすぐに解決に向かっている感覚があって、大好きです。問題を見えるようにしてやると、相談もしやすいし、手伝ってもらえるんです。
そんな僕が見つけた新しいタイプのホワイトボードを紹介しますね。
『Think Board X』のプレスリリース記事を引用紹介します
株式会社Xcountry(東京千代田区)はこの度、手書きのアイデアを簡単にデータ化し共有できる、米国発のクラウド型ホワイトボードシート「Think Board X(シンクボードエックス)」の販売を2019年2月7日(木)開始いたしました。
会議でみんなで出しあったアイデアを残しておきたい、議論が展開されたホワイトボードをそのままデータで残したい。しかし、スマホで撮影しても、光の入り具合で画質がバラバラ、保存したデータはプライベートの写真と混同してしまう。また、ホワイトボードが会議室にしかないため、デスクで行う話し合いが円滑に行われない。そんな悩みを解決するのがこの「Think Board X(シンクボードエックス)」シリーズです。
クラウド型ホワイドボードシートである、「Think Board X」は、従来のホワイトボードが持つ、「書く」「消す」に加え、専用のスマートフォンアプリを使い、「データ化」「シェア」をすることができます。
オフィスで会議内容を共有するビジネスパーソン、学校で授業やディスカッションなどの内容を共有する先生や生徒、ご家庭で家族一人一人のスケジュール確認する方々など、様々な場面で手書きのアイデアを瞬時にスマートフォンをはじめとしたモバイル端末でデータ化し、それを共有することができます。
また、表面が平らな壁や窓、机など様々な場所に設置でき、水性のペンであれば簡単にふき取って何度も使用いただける手軽さもうれしいポイントです。
“いつでも、どこでも、どんな場所でも”
アイデアを自由に書いて、手軽にデータ共有できる次世代のホワイトボードシートを是非ご活用ください。
【Think Board Japan(シンクボード ジャパン) 公式HP】
https://thinkboardjapan.com/
【1分間の紹介動画】
https://www.youtube.com/watch?v=3GlAm-jzxEg
なかなか良さげですよね。僕も本物を見たことも触ったこともないのですが、ざくざくホワイトボードに書いたことを写真に撮ってメール配信して共有するってことも多いので、こういうのが普及したら便利なんではないかと思います。
▼ スマートタイトル機能
メモのタイトルを「##」で囲うだけで、アプリが自動でファイル名を作成。
データ化した時のファイル管理が非常に楽になります。
■ Think Boardの使い方
Step1: 表面が平らな場所(壁・ガラス・デスク・冷蔵庫・ノートなど)にシートを貼りつける
Step2: 思いついたアイデアをThink Board Xに書く
Step3: カメラ付きのモバイル端末を使用し、ノートシリーズ専用アプリ「Rocketbook App」でThink Board XをスキャンStep4: 「Rocketbook App」を経由し、保存&共有する
Step5: きれいに拭き取って、何度でも繰り返し使用いただけます
■商品ラインナップ *表示は税抜
・「Think Board X Large」
サイズ:61cm×91cm (A1サイズより大きめ)
価格:¥7,350
オフィスの壁やホワイトボードの上から貼れる標準サイズ
・「Think Board X Small」
サイズ:20cm×29cm (A4サイズ)
価格:¥2,980
デスクやノートの表紙に最適なコンパクトサイズ
・「Think Board X Small (3枚セット)」
サイズ:20cm×29cm (A4サイズ)
価格:¥5,980
Smallサイズの3枚セット入っており、お得に購入頂けます。
※全商品 ボードマーカー、タオル付
どうですか?めちゃめちゃいいでしょ?そう思いませんか?
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。感謝です。