『本と文房具とスグレモノ』

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下品で痛い『イロモノ文房具』をお土産で頂いきました

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岡崎市には面白い人が沢山住んでいる。岡崎城があったり、八丁味噌があったり、ジャズが世界的に有名な街であったりするので観光地としても良い街なのであるが、静かで住みやすいので住処(すみか)として気に入っているのだ。

その面白い人のひとりに「文房具のお土産」をいただいた。面白い人だから、普通の文房具ではなかった。今日はその面白い人からいただいた下品で痛い最低の文房具を紹介します。理解できないかもしれないので、じっくり読んで欲しい。

定番の鼻鉛筆削りはフライングタイガーでも売っていた!

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これは『鼻の鉛筆削り』というとても有名なイロモノ文房具である。持っていることすらちょっと恥ずかしい。向かって右側の鼻の穴が鉛筆削りになっているのだが、とにかく見ていて痛々しい限りなのである!

気持ちを静めて、鉛筆を差し込んで削ってみると…予想以上によく削ることが出来るよくできた鉛筆削りだということが、よくわかる。もっと売れても良かったと思うのだが、一部のマニアの間だけでヒットして今に至る。

でも、こういう文房具が世の中を良くすると信じている。何もかもを吹っ飛ばすくらいの明るい笑いがないと、浄化作用が働かなくて上手くいかないのは世の中の真理なのだ。思い切って笑い飛ばしてみよう!必ず世界は好転する。

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オナホ付箋で世界を笑い飛ばそう!

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 一般人は目にすることのない道具なのだが(僕も見たことはない)知っている人は知っているという有名な道具らしい。これを付箋にすることに、どういう意味があるのかわからないですが、この付箋は売っているらしいです。

検索してみると年齢認証をくぐらなくてはならないもののアマゾンでも購入できる。ビレバンとかドンキでも買えるらしい。そんなすごい道具なのに、僕は53年間一度も目にしていないことのほうが凄いと思います。

ウィキペディアに解説してもらうとオナホとは

軟質樹脂などを筒状にしたもので、陰茎の挿入を繰り返し女性器への挿入に近い性的快楽を得ることができる。古くは、江戸時代に「吾妻型」と呼ばれ刀のコンニャクを使用する簡単な方法もあった。使い捨てのオナホールは紙コップにスポンジを詰めただけの物が多かったが、近年は一般的なオナホールのように樹脂を利用したものもある。

ということらしいが、読んでいるだけで疲れてくるので割愛させていただく。

 こんな素敵なお土産をいただいたので、早速使ってみようと思う。鉛筆削りは明日からでも容易に使えそうだが、付箋の方はサイズ的にも形状的にも異常に使いにくい付箋である。さすが最低の文房具だけある。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝します。

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