『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

福島槙子ちゃんの『まいにち、ねこ文具』紹介します!

まいにち ねこ文具 (ele-king books)

文房具雑誌などで有名な福島槙子ちゃんとは、今年お友達になったんです。お会いして仲良くなって日本文具大賞の授賞式をご一緒させていただきました。とっても気さくなチャーミングな女性です。是非ともリアルでお目にかかってくださいね。

今日はそんな素敵な文房具女子が出した本を紹介しますね。その名も『まいにち、ねこ文具』あまりにベタなネーミングにびっくりしました!僕はねこが苦手なんで、それほど萌えませんが最近ネコ好き多いですよね。

先日もねこの魅力について検証してみたんですが、あのツンデレ感がたまらないとか。

僕がその境地にたどり着くまで相当時間がかかりそうですが、精進してみます。何年か後に「ねこ飼い始めました」というニュースをみなさんにお届けすることが出来るようになるといいですね。のめり込んでしまいそうで怖いですけどね(笑)

『まいにち、ねこ文具』内容紹介

ねこの手を借りちゃう? 使ってかわいい、やりとりして楽しい「ねこ文具」!

ねこ好き目線で思わずクスッと笑っちゃう
〝ねこのかわいさ〟〝ねこらしさ〟を盛り込んだ文具から、
文具好きも納得の使いやすいアイデア文具まで……
ねこ文具プランナーが提案する、「ねこ文具」のススメ。

2匹の猫と暮らす、文具のプロ・福島槙子さんが実際に日々使用している「ねこ文具」を一日の流れの中で紹介。
かわいさ、実用的な愛用ポイント、使う喜び、便利ワザや手づくりアイデアなど盛りだくさん!
人気猫写真家・石原さくらさん撮影のねこ&ねこ文具写真も魅力的な「ねこ文具」への愛情たっぷりの一冊です。

まいにち ねこ文具 (ele-king books)

まいにち ねこ文具 (ele-king books)

 

『まいにち、ねこ文具』著者について

福島槙子 makiko fukushima
文具プランナー。ウェブマガジン「毎日、文房具。」副編集長。また、各種メディアへの出演やコラムの執筆を通して
文具のある生活を企画・提案している。これまでテレビ・雑誌・イベントなど出演多数。文具売場のプロデュースも行う。

ねこみみ編集部 necomimi editional unit
2012年の「ねこみみ ~猫と音楽~」(音楽出版社)制作以降、
猫写真家・関由香撮影による写真集や文庫版「なめんなよ 又吉のかっとびアルバム 写真集」(リットーミュージック)、
「ふてニャン写真集 ふてやすみ」(玄光社)などを手がける。

石原さくら
猫写真家。デボンレックスとシンガプーラのブリーダー。1級愛玩動物飼養管理士。「ねこのきもち」他雑誌での写真連載や、写真教室を定期的に開催。「マツコの知らない世界」「深イイ話」「あさイチ」などTV出演多数。日本テレビ系にて毎朝放送中の「Oha!4 NEWS LIVE『おはにゃん』」へ写真提供中。猫にかかわる様々な活動に積極的に取り組み、猫と人とのより良いあり方の提案をライフワークとする。12月には猫のためのモノ・コト専門店「ねこ専科」の実店舗を東京・本郷にてオープン予定。
石原さくら:http://sakuraquiet.me
ねこ専科:http://nekosenka.com

再度、ねこ好きに落ちていく理由を再検証してみましょう

僕の周囲でもネコ好きが多いです。

一体何がそんなに良いのか?調べてみました。

  1. ネコは目が大きいから可愛い
  2. ネコの肉球が素晴らしい
  3. サラサラの毛並みがいい
  4. 鳴き声が愛くるしい
  5. 良い匂いがする
  6. ふにゃふにゃボデーが良い
  7. 耳が可愛い
  8. 動きもしなやか
  9. 何と言っても性格が良い

良いところをまとめるとこんなところだということです。

そして、どうやらネコは人間のことをネコだと思っているみたいなんです。だから距離感が近くて対等の視線でぶつかってくるから良いんですよね。好きな人が多いわけですね。おじさんたちがメロメロになっちゃうの良くわかります。

ねこに落ちていかないように気をつけたいと思います(笑)

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