『本と文房具とスグレモノ』

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『文房具屋さん大賞2025』文房具屋さんが自腹でも欲しい最新アイテム満載です!

2025年2月14日(金)『文房具屋さん大賞2025』が発売されました。

ちゃんと自分で購入しました!

僕は普通のサラリーマンなんですが、この本のコメンテーターに選抜されています。周囲の6人が文房具界の有名人たちなので気が引けますが、あまり色々なことが気にならないタイプですので、堂々と生きています。全く問題ありません。

是非、この本を購入していただきたいので、こちらから購入するかお近くの本屋さんで買ってください。僕の買っているTSUTAYAウィングタウン岡崎店では、あと一冊でした。まあ、僕がたくさん購入したからなのですが、、、(笑)。

過去の大賞文房具です

2013年 フリクションボールスリム(パイロット)
2014年 ハリナックス(コクヨ)
2015年 デルガード(ゼブラ)
2016年 TSUNAGO(中島重久堂)
2017年 大人のキャンパス(コクヨ)
2018年 SAKURA craft-lab 001(サクラクレパス)
2019年 GLOOスティックのり(コクヨ)
2020年 EMOTT(三菱鉛筆)
2021年 からっぽペン(呉竹)
2022年 ボールサインiDプラス(サクラクレパス)
2023年 iro-utsushi(パイロット)
2024年 マットポップ(ぺんてる)
2025年 :::::::

時代は恐ろしい勢いで動いていくので、文房具トレンドも大きく動いています。この歴代受賞作品たちの顔ぶれを見ているだけで、よくわかりますね。

2009年から文房具ブログをコツコツと書き始めました。まずは、モバイルパソコンを購入して、隙間時間にどこででも書けるような環境を作りました。カフェや広場で記事を書いているだけで、全然違う人になれたような気がして嬉しかったです。

僕は、単純に生まれ変わりたかっただけなのです。仕事や家庭に嫌気がさしていて、逃げ込める場所を探していて、ちょうどいいサイズ感のスペースを見つけました。僕は、この環境作りに徹底的にはまっていったのです。自分の部屋作りみたいな感じです。

生物は「自分より長く生きて会話できるモノ」を求めているみたいです。

それが、ある人にとっては子供だったり、ある人にとっては仕事だったりします。僕にとっては、それが文房具ブログだっただけのことだったように思えます。これが僕にとってのライフワークになりました。世の中はうまくできているなぁと感じます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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