
サイドノック式のシャープペンシルを使ったことがありますか。僕は、子供の頃に遊びに行っていた婆ちゃんがこれを愛用していたので、よく覚えています。なんとも不思議な筆記具で、なんども取り出しては遊んでいたことを思い出します。
婆ちゃんは大正生まれで、戦争で旦那さんを亡くしましたが、女手ひとつで子供を三人育て上げました。そのうちの一人が僕の母親です。とってもモノを大事にする人で、見習うところがたくさんありました。人間の鏡のような人です。
ばあちゃんの話は、また別の機会にしますね。
さて、このシャープペンシルは、ぺんてる株式会社さんの「ピアニッシモ」です。遡ること30年ほど前の1996年に発売されました。軽くて静かなノック感を、楽譜の強弱記号で「ごく弱く」を意味するpp(ピアニッシモ)に例えてネーミングされました。
サイドノックという珍しいノック方式や、ピアノの鍵盤をイメージしたノックのデザイン、内蔵芯をキレイに見せるクリアボディが支持され、国内の年間販売本数が800万本を超える大ヒット商品でしたが、2008年に惜しまれながら終売となりました。
今でも根強いファンが多い「ピアニッシモ」時々限定で発売されているようですね。

サブブログに書いた渾身の記事

今回のTSUTAYAさんの仕掛けです
TSUTAYAさんに行ったら、こんな新しい仕掛けが発売されていました。クリームソーダとドーナツをモチーフに限定で販売開始したんだそうです。見たこともないカラーリングの「ピアニッシモ」ですね・これは売れると思います。
僕も一番涼しげなクリームソーダのイメージにマッチするものを購入しました。今回のバージョンはきっとTSUTAYAさんにしか売っていないと思いますので、お早めにお買い求めください。懐かしさでいっぱいになって泣かないようにお願いしますね。
もし、欲しくなった方は限定品ではありませんが、Amazonで買えます。


ノック部分がフラットでまるで鍵盤のようです。ここからも「ピアニッシモ」という名前になったんじゃないかと想像します。好きな人は大好きなこのシャープペンシル、この再販売の勢いに乗って広く使ってもらえると良いですね。



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