行きつけの喫茶店:コジマトペさん(愛知県岡崎市)にモーニングしに来たら、文房具ネタを提供いただきました。僕は、ほぼ毎週、長期休暇の時にはほぼ毎日のように通ってここで文房具ブログを書いています。僕の第2の書斎のような存在なのです。
そんなお店で教えてもらったのは、サライ11月号の付録は「ザ・スコッチハウス」のスケジュール手帳であることです。去年も、スコッチハウスだったので、よほど読者に好評だったのでしょう。こういう毎年提供されるようになる状態は大事ですね。
この付録のスケジュール手帳で十分です
世の中のほとんどの人が、ほぼ日手帳を使わなくても大丈夫です。このくらいの手帳を持っていれば済んでしまう人も多いはず。使えないのならあまりそこに投資せず、このサライの付録の手帳で2024年を乗り切りましょう。
こういう発言すると敵が増えちゃいそうですが、あくまで手帳を購入するのは投資ですからね。ちょっとしか使えないのに、何千円も払っても仕方ないのです。
見開き2年分のカレンダー。全体を俯瞰してみるのに便利です。2023年も終わりの3ヶ月だけついてます。これもまた便利な配慮です。
マンスリー手帳。これがないとダメな人多いですよね。
方眼好きにはこの部分がおすすめ。もちろん、僕のノートは全て方眼です。
最近、平成何年だったかわからなくなりませんか?いつも検索して確認するんですが、西暦一本にしてもらえると嬉しいです。なんとかならないものでしょうか。
いつもよくわからなくなってしまう家族や大事な記念日の備忘に使えるページです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。
昨日は、Amazonプライムを利用して『岸辺露伴 ルーブルへ行く』という映画を見た。パソコンで見る映画は迫力に欠けるけど、自由に時間調整して観ることが出来るのでとても便利だ。そして、映像も音声も十分に楽しかった。全く利用していなかったけど、これからはちょくちょく楽しみたいと思いました。
この映画を見たので、もうちょっと黒いインクで書いてみようと思いました。