先日、友達の影響を受けて「コラージュ」なるものに挑戦してみました。貼り方で、その人の性格がわかるそうです。これから僕は、自分のモチベーションをあげるのに使います。そんな、僕のような人間にぴったりの専用ノートがあったので紹介しますね。
「コラージュ」が精神的にも良い理由
僕が友人に教えてもらった「コラージュ」の作り方は、こんな感じです。
- 雑誌の好きなページをじゃんじゃん破ってストック。
- その中で気になる部分をザクザク切り取る。
- 用紙に好きなように貼り付けて完成。
めちゃめちゃ簡単!これなら出来る!
でも、はみ出すのは、持ち運ぶときに邪魔になるかもしれないので嫌なのです。はみ出さないと「型にはまっている」「思い切りがない」とか言われちゃいそうなので兼ね合いが難しいですが、きっと何回作っても同じような作品になると思います。
それはそれで良いと思うのです。僕が「コラージュ」を作ってみて一番良いと思ったことは、自分の好きなものに囲まれることが出来るということ。僕はノートに貼り付けていったので、そのページを開いた瞬間、とても幸せな気分になれます。
こういう世界を作ってくれるところ、良いですね。
これが僕の作品です。お恥ずかしいですがアップしちゃいます。
本当はもっと細かく切り刻んで、なんとなく跡形が残るくらいにして、切り貼りしていきたいんですが、時間がめちゃめちゃかかってしまいそうなので、このくらいで止めました。作品的には悪くないけど、メッセージを入れたかったなぁ。
時々、趣味として「コラージュ」に取り組んでいきたいです。
好きな写真や雑誌の切りぬき、そして新聞記事をコツコツ集めておきたいと思います。なんか、この使い方で良いノートがないかなぁと思っていたところに、良いリングノートを見つ毛ましたので紹介しますね。
ここで紹介したいリングノートです
「日々の出来事をとっておきにする、プラスラボの思い出が整理整頓できるWリングノート」は、今年で創業90周年を迎えた紙製品の総合メーカー株式会社 山櫻のセカンドブランド +lab(プラスラボ®)のプロジェクトです。
このプロジェクトでつくりたいプロダクトは「わたしコラージュ」と言う商品名のプロダクトです。「わたしコラージュ」は、封筒や包装紙などに使われる丈夫で透けにくいクラフト紙の厚手のものを本文用紙(ノート部分)とし、素材感のある堅く厚い紙を表紙にした「Wリング製本のコラージュノート」です。
このマクアケでクラファンやっているノート、僕の「コラージュ」にぴったりフィットすると思います。ポケットもついているし、ノートページを大きく広げられるし、クラフト紙素材だし、言うことなしです。
ダブルリングノートであるにもかかわらず、センター部分のスペースはリングのない構造になっているのでリングが邪魔になりません。なかなかでしょ?
また、一般的なWリングノートと違い、本文用紙をルーズリーフのように取り外すことができ、ページを入れ替えたり、増やしたり減らしたり、フレキシブルに使うことができる、言わば「Wリングのルーズリーフノート」です。*コラージュ:語源はフランス語の「糊で付ける」を意味するcollage。様々な素材を貼り付けて構成する創作の技法。
プラスラボって、どんな会社?
+lab(プラスラボ®)は、創業90周年を迎えた(株)山櫻が事務用紙製品の総合メーカーとして培ってきた、技術とノウハウとネットワークを活かしたものづくりをしているブランドです。紙の質感や素材感にこだわり、世の中にありそうでない「『うふっ』となる商品」を企画・デザイン・製造・販売まで行っています。 「持っていたり使っていたりするだけで幸せな気持ちになったり、贈りものを選ぶとき相手の反応を想像したり、あんなものを贈りたい、こんなものを贈る自分が好きと思ったりして『うふっ』と思わず微笑んでしまう瞬間ってありますよね。」そんな「うふっ」となる時間を、商品を通して、世界中の人々に届けたいと思っています。
なかなか面白い会社だなぁ。要注目です!
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日々の思い出をずっと手もとに、“とっておき” の記録にする特別なリングノート|マクアケ - アタラシイものや体験の応援購入サービス
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。